かなり充実感がある。
自分の目や心で、真剣に観察すれば、
いろいろなことが見えてくる・・・。
DPC、EPAが印象的である・・・。
日帰り大阪。
体調が悪い中、15時過ぎに出発。
早めに着いたので、ビルの1階のテナントで
「シュクレ」という、シンプルなクレープを17時半に、アイスティーとともに食す。
講演を20時半過ぎまで聞いて、
新幹線で岡山に着いたのが、21時59分。
新幹線に乗っている時点で、岡山駅の店で「寿司&ヨメへのケーキ」を買って、
家でゆっくり、「寿司&ビール」で幸せを感じようとしたものの、駅の店や寿司屋が
閉まっており、
結局、コンビニの「おむすび弁当&たこわさ&カップめん(担担麺)」。
まあ、コンビニの「たこわさ」は、居酒屋に負けない美味しさであったが・・・、
やはり、むなしい・・・。
たこわさ&おむすび弁当&担担麺(カップめん)のせいか、
ビールを、ぐいぐいぐい飲んでしまった・・・。
日帰り出張、、、、、、、、、、体がキツイ・・・。
幸福学白熱教室。
『仕事と幸せ』。
人と仕事の関係
1.ジョブ(報酬のために働く)、2.キャリア(向上のために働く)、3.コーリング(社会的意義を感じて働く)
自分自身の実感でいえば、上記の3点が、自分の心の持ち様で、
自分の心を行ったり来たりするのが正しい気がする・・・。
確かに、『コーリング』のような感じで仕事が出来れば、『おひたし』と『ビール』と『日本酒』
だけで、至極の幸せな心の状態になってしまう。まあ、それを語る相手である
『嫌そうなヨメ』と『騒がしい子供』には居てほしいが・・・。
『ジョブ・クラフティング』。なるほど、今の私は、ジョブ・クラフティングに関心がある。
ジョブ・クラフティング①(社会的な交流の質や量を見直す)
ジョブ・クラフティング②(仕事の意義を拡げる)
ジョブ・クラフティング③(仕事のやり方や範囲を見直す)
自分なりに要約すれば、『仕事』と『自分の幸せ』
のミートポイントは、自分の工夫が必要で、
ミートポイントを探すことは、けっこう大事だと思う。
それを探すことが、自分の個性であり、自分の人生そのものであると思う。
「卒業生とお会いできることが幸せ」を
実感する。
450円で先輩気取り。
かなり遠方にいるにもかかわらず、
わりと頻繁に来ていただけることに
感謝しないといけないと思う。
若い力に圧倒されるものの、
若い力を邪魔しない程度に
がんばろうと思うが、
体力・気力が続かない・・・。
経済のデータを「率」のみで
見るのはマズイし、
マスコミ等の「率」のデータに踊らされている
ことに気付いた。
「率」でみる意義を、もう一度考えてからみないと
いけない。
分母が小さければ、「率」で見るのは意味がない・・・。
反省、反省。
人口動態のポイントは、○○以上の人数の絶対数である。
なんとか「率」で見るのは、わかりにくい・・・。
ホットカーペットで食後
すぐに寝てしまい、怒られている
子どもたち・・・。
気持ちは分からないではないが、
怒られる前に、ベッドで寝てほしい・・・。
白熱教室。個人的に好き。
DVDにとりためられていたので見てみた。
確か「幸福の条件とは」
1.人との交わり
2.親切心
3.ここにいること
上記の1.2は、何となく自分の実体験から理解出来るが、
「3.ここにいること」は、DVDを見て納得できた。
「ここにいる」けれども、「心ここにあらず」の場合、幸せでない場合がある。
例としては、楽しい日曜日の団らんなのに、心がブルーマンデーで、「楽しい団らん」を
楽しいと感じていないこと。なるほど。
確かに、「ここ(仕事場)が、とてもツライ」ので、「楽しい趣味」のことを考えて、
楽しみを先取りしようとしても、「ここにいること」を精神的にも肉体的にも受け止めなければ、
本当の意味での幸福ではないのかなあ、と思った。
「お金と幸せについて」
お金は、たくさんあっても、うん百万以上は、幸福度が上がらないという指摘。
そう考えると、お金の「使い方」が大事ではないか?
幸せになる「お金の使い方3原則」
1.経験を買う
2.ご褒美化
3.他者への投資
1.の「経験を買う」は、①記憶に残る、②個性を感じる、③社会的価値を共有する、を得られるので、
「モノを買う」よりも幸福度を得られるのではないか?ただし、「モノを買う」場合も、「モノを買う」ことによって
経験を得ていることも多々あるので、一概には言えない。
完全に同意。特に、2.については、贅沢×ゼイタクに生きている場合、
贅沢に慣れきってしまって、「ご褒美」が「ご褒美」として感じられなくなってしまう。なるほど。
したがって、ご褒美化を保つためには、
1.新しい見方をする
2.中断をはさむ
3.消費を控える
ことが重要ではないか?
しかし、これを見ての感想は、確かに科学的に幸福について、論理的かつ客観的に
述べられていたが、うちの母親や、先輩が言っていたことと同じ気がする・・・。
まあ、うちの母親や、先輩が言っていたことが、本当の意味で
「論理的に」腹おちした気もする・・・。
「幸福学」。○ぶない学問かな?と思うが、
人生観を確認する上で意義はあると思う。
ちきりんさんの本。
ちきりんさんの本は、ほとんど読んでいる・・・。
働き方を考えると、生き方も含めて考えることになる。
生活コストが低ければ、働いて得る収入は低くても問題ない。
つまり、「生活費と収入の関係性」は、固定費と変動費のうち、固定費が低ければ、売り上げが少なくても
採算があうという「CVP分析」とつながることになる。
もっといえば、生活費が低ければ、仮に「働きたくなければ」、「生活費さえまかなえれば、
働かなくていい」ということになるし、
もっと単刀直入にいえば、生涯生活費を半分にすれば、生涯労働時間は、半分でよいのでは?
ということになる。
あと、この本を途中まで読んでショッキングだったのが、
フィリピンのセブ島の日本人向け英会話学校にきている20代から40代の
日本人に、現在の日本で需要の高い職業をしていた人(医療介護系と、
ITやウェブ関係のスキルを有したヒト)が、次の職歴を求めて、退職した直後に、
留学しているということ。ほーーーーーーーーーーーーーーーーー、納得。
さて、自分の働き方はどうしよう?
小イワシの天ぷらを
注文し、子どもの頃に釣ったイワシの味と
一緒だったので、あまりに懐かしく、「イワシ釣れなくなって・・・」
と話をすると、友人に「あなたに道具も持ってないのに、
寒い中、釣りに連れて行かれて、小さなカレイしか釣れなかったのを
思い出した」といわれ、「ああ、自分は昔から変わってないなあ」と
不思議な気持ちで思い出した。
おまけに、友人は釣りの寒さから風邪を引いたそうである・・・。
「味覚」でよみがえる記憶、、、、、、。
それにしても、イワシという魚の思い出が、個人的に結構多い・・・。
○○勢力。
なるほど。
現場の経営は、タイヘンである・・・。
○ったり、○たれたり。
昨日から、インフレと円安について
考えている。
なぜ、インフレと円安について考えているのか?
インフレになる場合、さまざまな変数は
どのように影響し合うのか?