一隅

を照らすことが、世界の片隅を照らす

ことになるようにするのが、

研究の目的だろうな。

丁寧に積み上げるように

やらないとな。


しっぽ振っても仕方ない。

本当に、自分がどうしたいか、

ということから逃げてはダメだな。

マガイモノを手に入れても飽きるしなあ。

昨日？今日？の出来事

久しぶりに

卒業生来訪。

うれさのあまり、

かなりハシャいでしまった。


本当の自由を行使する

のは、かなりのパワーが必要だなあ、と。

琥珀色の時間

アマゾンで購入。

ウイスキーがお好きでしょ、や

夜がくるも入って、２３００円ぐらい。

火曜の昼から、瀬戸大橋経由で松山へ。

タクシーで、キスケパーキングへ。

松山も不景気。帝○も、一つの工場の機械をとめたらしい。


琥珀色な家庭料理の店へ。琥珀色な時間に、お店つながりで

出会った人。ほぼ貸切状態。大人だなあ。

ヌタの酢味噌和えが、春な感じ。セミエビの天ぷらとか。

その後、出勤。１０人ぐらいのチョウチョも待機所で、つまらなそうに。

その後、スナックへ。帰りに、ざるうどん。ラーメンよりは

カロリー少ないと思うので。


昨日は、無料相談会。トホホホホな感じ。

トン太郎のミソラーメンに癒されたが。



その後、北条だったので、その足で、しまなみ経由で自宅へ。

長男は、ママとベッドで寝たいので、パパは帰ってこなくて

いいと。


パパはつらいな。

石川さゆりさんの歌声で癒されるぐらいしかないのう。

ウイスキーがお好きでしょ

で、ググッたら、

YOU TUBEの関連動画で、

石川さゆりさんの歌が。

「ウイスキーがお好きでしょ」→「津軽海峡冬景色」

→「天城越え」。


身震いするぐらい、いいなあ。

サントリーも、すごいとこに目をつけて、

日本の大事な文化だな。



石川さゆりさんのＣＤ買おう。

高速サービスエリアのＣＤ販売のとこで。

とりでん

倉敷駅から、

徒歩２０分ほど。

食べ放題で、飲み放題。

生３杯と、焼酎５杯ぐらいかな。



その後、アンダンテ。

「角」のソーダ割。ベタだが、うまい。

若者も結構、ＣＭのえきょうで飲んでるらしい。

「ウイスキーが、お好きでしょ～～～～、」

いいなあ、癒されるなあということで、

息子に覚えさせようとすると、

「ウ○○が、お好きでしょ～～～～、」という素敵な替え歌。

ママに、かなり怒られてたが。朝から、にぎやか。

読書三昧

構造と解釈読了。

うーーーーん、結局、

「構造」と「解釈」の関係性は、

最初の方に出てきただけ。

マックスウェーバー入門。

入門書２冊目。

牧野先生のは、マックスウェーバーと同時代の

学者の説と、ウェーバーの説の共通性をさぐる

ようなアプローチ。

ほんとに入門書？な感じ。

それもそうだな

それもそうだが、

なんだかなあ。

用意周到に

考えねば。

構造と解釈

「了解」や「解釈」

を表現する言葉は、

表面的な単なる「言葉」になりやすい。


話がうまい人は、「了解」や「解釈」を

のっけて、話すんだろうなあ。でも、

うさんくさくなるような気もするが。


ハイデガーは、「了解」や「解釈」をうまく表現するのが、

芸術家や、吟遊詩人だと。その表現に、おそらく「科学」では

それが難しいと言ってるのだろう。


あと、印象に残ったのが、「孤独」の中で、「現存在」の真実の

「了解・解釈」を思索しなさいと。

「思索」こそ大事な「行動」だと。

そうだよな。誤った考え方で動いたって、仕方ないものな。

俺なんか典型的に「行動派」だもんな。でも、両方大事かな？

構造と解釈

「了解」があって、

「解釈」があると。

その他、

了解や、解釈をベースにした

歴史学的解釈は、数学のような

精密科学と扱ってる幅が違うのだと。


「了解」とか、「解釈」と密接な「言葉」は、

重要な役割を果たしているなあ。

構造と解釈

メイちゃんを見ながら、

風邪気味なので、

さらに頭に入らず。

唯一残ったのが、

「Ａである」は「Ａがいる」に先行するとか、

しないとか。どっちだよ？

「精神科学」なんて言葉も。ググッてみよう。