週五日記

ボチボチがんばります

ちょっとボロボロ

2010-03-31 08:41:32 | Weblog
でグチを書こうと

思ったが、書かないでおこう。


いろんなことを楽しみながら

やっていこう。

調子乗ると、いろんな方々に怒られるので。
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合同説明会

2010-03-30 08:47:56 | Weblog
合同説明会に行く前に

企業分析や、業界分析しとくべきだろう、と

いうのはどうなんだろうか?と思うが、そのように

伝えたが。



そう考えると、2年生から考えておくべきことで

今から考えても「就職浪人」したくないことを前提にすれば、

「遅い」かもしれない。


なんだろうな?自分の人生を「どのように」考えているのか?

「その会社にはいれたら、どんなキャリアを描いていくの?」とか、

「その会社の一番の経営課題は何?」というを、合同説明会に行く1時間前

に聞かれて答えられないことは、「まずく」ないのだろうか?

むしろ、「聞いた僕」がおかしいのか?


「相談があるなら来い」ではダメだと思った。

「相談がなくても」二週間に一回は来てもらおう。

それで「指導」しても「無意味な指導」かもしれない。

むしろ行くところがなくなってからが効き目あるだろうけど。

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老いの越え方

2010-03-29 10:34:45 | Weblog
金曜は、県北の福祉施設へ。

利用者さんに日々サービス提供している

方々にお会いすると恐縮する。

貢献できたのだろうか?


その後、湯郷へ。こじんまりした旅館が

なかなか快適。

カニもおいしい。


「老いの越え方」は、すさまじい「修練」で

書かれた文章。

老人は、精神面と体力面と両方が「老化」していくが、

「老化」したヒトというよりも、「思考」と「行動」に

時間的経過がたっぷりある「超人間」であると。


入院した経験をもとに医療や福祉について「思考」し、

患者第一主義ならず、理事者が医師をしばり、医師が看護師を

しばり、看護師が、患者をしばっているのではないか?という投げかけや、

1,5リットルの塩水を80歳の患者さんに「検査」ということで、

若者と一律に飲むように指示したり、心臓が悪いのに、

寒い待合室にずーーーっと待たせたり。患者が「やめてくれないか」と

いいにくいことをいいことに。それが悪いということでなく、

「まだまだなんだな」という意味で。

患者側から考えたら、「社会的」部分や、「生活」への配慮がないと

いうことだろう。

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ガイダンス

2010-03-26 09:04:31 | Weblog
ぼくの今後も

ガイダンスして欲しい。


まあ、言う事を素直に聞くことは

少ないですが。


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伝票

2010-03-25 09:23:10 | Weblog
しかたなく名刺伝票を

書いたが、今回は教育バージョンアップ

のためにAdobe Acrobat伝票で購入。


使いこなせるか?

それとも挫折するか?
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チャレンジカード

2010-03-24 14:22:09 | Weblog
長男は、チャレンジカードの項目

全部をクリア。うんていや、さかあがりも

出来るらしい。長縄跳びは最高200回以上。


そして進級。


そりゃ、親も年を取るわけだ。

大人の場合は自分で「チャレンジカード」を作らないと

いけないのが大変。

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現物寄付

2010-03-23 09:50:25 | Weblog
社会福祉法人は、

現物寄付の場合、無理やり資金収支を

通す。宗教法人は詳細に調べると、現物寄付

を収支計算書を通したりしないし、公益法人、学校法人も

宗教法人と同様。


これは、理論的には、明らかにおかしいと思う。






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本気度合い

2010-03-19 13:39:51 | Weblog
学問とか、研究は「するめ」を作るような

作業だと養老先生が何かの本で言っていたのを

思い出す。

そう考えると、「静的」な学問や研究は、「動的」な

側面が弱く、研究者の態度としては、「動的」な活動、

具体的には「講演」とか「社会活動」という「身体」を使った

「活動」を行わないと「本気度」が伝わらないから、

本当の「社会貢献」にならないのではないか?

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養老先生

2010-03-18 14:27:40 | Weblog
と内田樹先生の対話本。

正直な感想は、浮き足立ってない

対話だなあ、と。

日常の、ささやかな変化を眺める視点を

持つことが「冒険のはじまり」なのではないか?


あと、「教えること」に軸足を置き過ぎて、

「展望台」から「学生」を見下しているヒト、、、、いると思います。

「教えてやろう」の時点で熱くないだろうし。矢沢永吉さんも言ってたな。


だけど、「教えてやろう」なヒトは、「自信満々」だからなあ。


「自分は間違っているかもしれない」という「視点」を持っているヒトは

本当の意味で、みんなの尊敬を得るヒトだろうな。


解剖学で、死体の「声」を聴こうとすれば、自分が変化していくしかない、

言い換えると、死体に向き合う態度として、「穴を掘って、掘り続けるしかない」

というのは深い。結果、自分の脳に関心がいくとは、さらに深い。






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坂の上の雲3巻

2010-03-17 08:42:02 | Weblog
久しぶりに。

日英同盟を結ぶあたり。

「外交よりも内交が大変」という言葉は、

まさに「組織」を管理する上でも共通しそう。

「国」と「国」の交渉のプロセスは、実は、「個人」と「個人」

が代表して行っている上に、組織構造の「トップ」と「ミドル」という

階層毎の交渉もあり、さらに、抽象的には「国」と「国」の交渉が

シンボリックに列強各国の外交政策に影響を与えたりするので、

まさに「構造主義」、「解釈主義」、「機能主義」といった視点を踏まえつつ、

その視点の「重要度」や「優先順位」を「スピーディー」に理解するとなると、

そんな「スーパーマン」はいないから、誰がやってもいっしょともいえる。

そう考えると、「外交」において「社会学」の方法論は「有用性」が高い

だろうが、「高級なゴルフクラブを使いこなせない、へたくそゴルファーのワタシ」

状態かもな。




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