よくよく考えてみれば、
中国に向けてローカライズするように、
日本に向けてローカライズしている
場合もあるはず。
どんなケースがあるだろうか?
日本人好みの麻婆豆腐とかが
思い浮かぶ。
よくよく考えてみれば、
中国に向けてローカライズするように、
日本に向けてローカライズしている
場合もあるはず。
どんなケースがあるだろうか?
日本人好みの麻婆豆腐とかが
思い浮かぶ。
The products that Chinese ・・・の
文章をエキサイトの翻訳を利用すると
ほぼ意味がとれる。
でも、英語で考えながら読んだほうが
洞察は深くなる気がする。
ためしに、ほかの文章もいれてみたら、
だいだい意味が取れる。
以下、今朝、わかったこと。
(1)中国のマーケティングにおいては、ローカル広告が重要らしい。
しかし、中国全土向けに広告を出せる会社であることをアピールするために
全土向けに、補完的にうつべきではある。
(2)中国で歯磨き粉を売ろうとしたP&G?は、
ローカライズのために、漢方をいれた歯磨き粉を作ったらしい。
なんか、中国通になった気がする。
地域を「てくてく」家族で
歩いて、
各地点(公園が多い)で、長縄跳びをしたり、
フラフープをしたり。
最後の〆のうどんが、たまらんおいしい。
地域医療連携といっても、
複数の医療機関にかかっている患者も
いるわけであり、連携しようと思えば、「地域で」情報を
共有する必要がある。
あと、その前に共有する情報の「内容」と「質」の
問題も出てくる。どこまでの情報を共有し、
各医療機関が納得した手続きを経た「検査情報」
を共有する必要がある。
さらに、その情報を「患者」も理解する必要がある。
クリニカルパス、電子カルテ、地域医療連携・・・
朝、5時半前起床。
前日の仕事疲れを引きつりつつ。
朝7時スタートで帰りは19時半。
行く前から、「体力持つのか?」と思ったが、
バスで熟睡できたので、意外に体力的に余裕。
back to the future にも乗れたし、
水浸しになるウォータースライダーみたいなのに
二回も乗ったし、子どもたちも満足だっただろう。
とあるブログで、
固定費化すると、痛みさえ感じなくなる
とあって、「なるほどなーーー」と感じた。
出来るだけ、支出は、単発にしておくべきであり、
そうでなくても、支出ばかり「先行経費」で増えて、
収入は減っていくのに、それにもかかわらず、
支出を「固定費」とすると、自動引き落としだったりするので、
通帳を見て、引き落としになった「合計額」のみを、認識して
「合計額」の内訳を検討しなくなるのは、自分としても感じる。
話変わり、イタリアの地下経済の話が刺激的。男性は二つ以上の仕事を
持っている場合が多く、副業が地下にもぐり、徴税もできないし、
GDP等の把握もできない、、、らしい。
昨日、「のれん(無形固定資産)」と経過勘定科目
について、「熱く」しゃべってしまった。
経過勘定科目について、「前払費用」をはじめとして
名称からして、「費用」なのに、どうして「資産」なのですか?
という質問に刺激をうけた。
よくよく考えてみると、この問題は、「全体損益計算」と
「期間損益計算」の関係性という、シュマーレンバッハにまで
つながる話であり、さらに、「期間損益計算」の話になれば、
収益・費用の認識測定問題につながり、費用配分原則や、費用収益対応の原則ともつながる、
かなり奥深い問題である。
さらに、「前払費用」という、抽象的な概念であることにも
つながるし、「財産的価値」とか「譲渡性」の有無の問題にもつながる。
と考えると、「検定試験」とは?となるが、「検定試験」が、全てという
考えもあるけれども、検定試験を信じ切るのは、まずい、と個人的に思う。
日曜日、ウォーキングにしとけば
いいものを、気分がよくて、軽くジョグすると、
日曜のジョグ疲れが、水曜日にピーク。
情けない。・・・