イタイなあ、と思うが、言えない。
言うと逆恨みされるので。
「かかわらない」のが一番であるが、
強制的に「かかわらされて」しまう。
そんな出来事が3つほど。
そんな出来事が3つ「も」起こると、
もはや偶然ではない・・・。
そういう出来事に神経を使わされるのが、
本当に悔しい・・・。
イタイなあ、と思うが、言えない。
言うと逆恨みされるので。
「かかわらない」のが一番であるが、
強制的に「かかわらされて」しまう。
そんな出来事が3つほど。
そんな出来事が3つ「も」起こると、
もはや偶然ではない・・・。
そういう出来事に神経を使わされるのが、
本当に悔しい・・・。
久しぶりに、感動してしまった・・・。
抽象的なマネジメントの本を読むよりも、
数百倍価値があると思う。「労働価値説」を再考してみたいな、と思う。
Porterのカバンが、欲しくなる、そんな動画です。
「カバンを作ること」が「生きること」。スンバらしい。
トヨタのカイゼンの思想だったりも、
自然な形で吉田カバンさんはやっていると思う。
コメントありがとうございます。
6月に久しぶりの発表があるので、ちょっぴりテンションあがってます。
発表終わったら、パワポをお送りします。
しかし、「マンション(or部屋)で一人でさみしくても、
ソーシャルメディアで繋がれる時代なので、テンションあがる」ときもある。
ソーシャルメディアは、寂しさをうめるツール?(笑)かもしれませんなあ。
Speaking of learning English,
最近、ネイティブの方に話しかけたい欲求が高まっているし、
おとなの基礎英語のCDを車の中で聞き倒しているので、
車の中学習もやれそうなので、思わず講師の関谷先生もキレイなので、
入門ビジネス英語のCDブックを買ってしまった。
しかし、NHKの語学関連の教材は、ちょっとサービスしすぎかもしれない、と思う。
自己決定の快感は、何ものにもかえがたいが、
自己決定命になっても、まずい気がする・・・。
しかし、「自己決定が大切」イデオロギーも強い。
わたしは、何が言いたいのだろうか?
「自己」が強すぎると、「他者」のはいる余地が無くなって、
マンションの部屋で一人、閉じこもってしまって、
「さみしすぎるが、ヒトと会って生じる、わずらわしさは、
回避したい」と思うことが、マズイといいたいような気もするが、
どうだろうか?
けさ、スタバでジムロジャースさんの
新刊(ストリートスマート?)を読んで、
MBAの価値が相対的に減少し、
農業技術の価値が上がるのではないか?という
指摘が頭から離れない・・・。
時代の大局は、変化しているのに、成功体験を
自分の頭で考えないで追随しているだけではn
大変なことになってしまう・・・。
『変化し続けること』が大事だなあ、と改めて。
スタバの価値は、商品ではなく、『体験』であると実感する。
あと、『新しい市場のつくりかた』を読んで、
そもそもの『問題設定の重要性』を、つくづく痛感する。
長期的に物事を考えたり、実行するのは
難しいなあ、と考えている。
『短期的な幸せ』と『長期的な幸せ』を
どのようなバランスにするか、は大事であるし、
日々の自分の行動や思考で決まる。
しかし、『実際にやってみる』ことが、重要で、
『やってみよう』と思って行動を起こすだけで、
自分自身も『身が引き締まる』思いもある。
というか、誰かの評価よりも、
自分自身で自分自身を『引き締めたこと』
が一番重要なのかな?とも思う。
大前研一さんの講演と、千葉市長との対談を拝見。
前者は、地方政府でなく、地方公共「団体」であるという
指摘が、かなり納得。
あと、海越えのゴルフコースの規制についても、
日本独特の問題であると納得。
千葉市長が、大前さんの塾生であるという点が
、「新しい時代を象徴」しているかもしれないと思う。
高度経済成長において、都市部からドーナツのように地方に広がったが、
現在では、地方から都市部に戻ってくる流れとなっている点が、
「人口減少社会」を象徴している。
では、そのような社会において、自分のライフスタイルはどうするか?
というか、自分の人生の残り時間は、何に割くべきか?(何を咲かせるべきか?)
最近、「この人勘違いしているな」と
思っても、諭さなくなっている自分に気付く。
諭したところで、たぶん気づかないし、
気付くタイミングは、本人が何かで失敗して
反省した時のみかもしれない。
他人が自分のことを、どう思っているか?を考えすぎると
疲れるが、まったく考えないのも、のちのち自分が困ることになる。
しかし、ヒトの集った集団や、組織というのは、ヤヤコシイ。
個人で動けるようにしながら、組織の力を借りながら、
組織と○○を○きながら・・・。
製品設計と生産が同時に行われている
ステーキ屋さん。
なるほど、鉄板ステーキは、素材を的確に調理するという
「判断力・技術力」プラス「料理人のトーク術」という、
かなり高度なものなので、2万円払ってもいいかな?
となることが、深く理解できた。
素材のクセや特徴を理解し、目の前の顧客のために、
誠心誠意つくしながら、お肉を焼く・・・・、これぞ
商売の本質・・・。
「余談の多い」経営学。
確かに、余談を多く語らないと
「全体像」を明らかに出来ないかもしれないので、
正しい姿勢かもしれない。
くやしいが、かなり本に「引き込まれて」しまう。
「単純化」出来ないことを、「単純化して考えてないですか?」と
言われている気がする・・・。
じゃあ、過剰に単純化してしまう「動機」や「背景」は
なんだろうか?、と考えると、
「楽したいから」以外に思いつかないが・・・。