疲れが
少しずつ
たまっている
のを実感
している。
『実感』出来る
ことはいいこと
だと思う。
仕事も、家庭も
なんだかんだ
ある。
地域経済も、日本経済も
世界経済も、
生活そのものも
大変である。
自分だけでなく、
自分の周りの
ヒトも大変だろう
し、『声』にならない
『声』もある。
疲れが
少しずつ
たまっている
のを実感
している。
『実感』出来る
ことはいいこと
だと思う。
仕事も、家庭も
なんだかんだ
ある。
地域経済も、日本経済も
世界経済も、
生活そのものも
大変である。
自分だけでなく、
自分の周りの
ヒトも大変だろう
し、『声』にならない
『声』もある。
そんなに高くも無く、
鯛しゃぶ+釜飯付き。
温泉も、海が見えて極楽。
いろんなヒトとお話するのは大事。
けっこう、視点がガキガチに固まってしまっていた。
次は、〇〇で開催予定。
ボーナス出た頃に開催しようかな。
大衆教育社会のなんちゃらという本。
ちょっと回りくどいが、
あきさせないように文章が
流れているので、
飛ばし飛ばし、読む。
特に、細かな因子分析のところは、
結論だけ読みながら。
吉本隆明さんの『絶対の関係性』に通じるような
話かもしれない。
アメリカやイギリスでは階級社会があり、その社会ごとに
教育が異なるが、日本はどうか?が主題かな?
専門職大学院。
専門職大学院の理念は、実践と理論を兼ね合わせた人材育成。
ところが、結構、目先の実践に役立つ『専門学校知識』
に目を奪われがち。資格取得に関係ない大学院講義中に
専門学校のテキストで勉強してるらしい。
会計記事を読む。
何度も読むと、前回読んだのと違うところに
目がいく。
監査報酬を、クライアントからもらってしまうと、「なれ合い」になってまう。
たとえ強いハートで監査に望んでも、心理的バイアスがかかって、
「そういえば、この会社から、結構な監査報酬をもらっている」ことを、
『無意識に』前景化させてしまって、『てごころ』がはいってしまう。
医療や、福祉においても、似たようなことがあるだろう。
昨日家に帰ると、『もう、びょういんでは、おふざけしません』という
ニュアンスの広告の裏紙が冷蔵庫にはってあった。
次男も長男と一緒に病院のイスで、クルクル回って、
看護師さんに怒られたらしい。
誰に似たのか?
仕事師のヒトと、ある、お祝い会の企画。
何もいわなくても、完璧。
お互いを認め合って(相手は認めてくれてないかもしれないが、
まあ、たぶん、ある程度認めてくれてるはず)、仕事する気持ちよさ。
さあ、お祝い会の二次会でで、ワイン飲んで、パスタも食べよう。
うれしい知らせもチラホラ。
またお祝い会せねば。
「存在」していて、その人の活動を知るだけで
パワーをもらえる気がした。
「共有」は、継続的でなくても、利害が対立している
場合でも可能だと思う。
がんばろう、疲れているけど。
井上雄彦さんの本。
リアル第1巻。車いすバスケというテーマを
オシャレな感じ、且つ、的確な登場人物の内面描写に
こだわりながら。
車いすバスケ、と、賭けバスケという対照的なものを
取り込み、読み手を引き込むことに成功している。
「車いすバスケ」を通して、人生の根源的なテーマ
(人生のよりどころ、や、生命のキラメキや、生きることの難しさ)
を読者に投げかけている。すごい。適当に登場人物を書いてないことが
伝わってきた。
WORSTは、ビーバップの流れ?
花くんのキャラと、寮生活の楽しさと
1年生の闘いの場面が、ワクワクする。
悪いことなんだけど、悪いことだとわかっているけど、
う---------------------------------ん、ワクワクする感じ?
初ジャンカラ。安い。「ずっと好きだったんだぜ」と、岡村やすゆきさんのカルアミルクと、
オリジナルラブの接吻と、吉井さんのラブ&ピース(これは歌うの難しい)
山下達郎さんの「甘く危険な香り」と、ルナシーのシャインと、
イエモンのパールとを歌って満足な木曜日。
内田先生の、なんとか現代思想を読み直し、
「社内改革」とは、「社内改革したいけど、どうでしょうか?」の
時点でダメで、
既に、社内改革をしようじゃないか、という数名の有志がいて、その有志が、覚悟と、かなりの
やる気を有していないと実現出来ないのではないか?という指摘。
高速道路は、高速道路なりの「大変さ」があるし、下道は、下道なりの「大変さ」があるし、
そこで、道路を選択する基準は、「楽しそうかどうか」しかないだろうな。
「そう」がポイントで、必ず「楽しい」ドライブになるわけではないということ。
エビスビールを日曜日
せまいお庭で。
新芽をめでながら。
結局、仕事のことを考えているが。
かなり昼寝したが、疲れが取れず、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ずっと好きだったんだぜ」を息子と一緒に歌う。
替え歌が上手な息子たち。