週五日記

ボチボチがんばります

会議、会議、会議

2010-09-30 08:49:01 | Weblog
3つは疲れるワーーー。


沙美海岸でタコが釣れるらしい。

岩場遊びも出来るそうだ。


行かなきゃ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そうだったのか現代史3

2010-09-28 09:58:05 | Weblog
朝鮮戦争にも、アメリカとソ連の影。

キューバ危機にも、二国の影。


アメリカとソ連に翻ろうされる世界。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

医療と教育

2010-09-27 08:40:56 | Weblog
教育は、

教えたいヒトが、まず最初にいて、

その人から学びたいヒトがいて、はじめて成り立つもの。

学びたいヒトありき、ではじまるものではない。

医療も同様。


それは、『情報の非対称性』の別のいいかたかもしれない。


特に、医療では、『ぼくが明日、治療しないと、大変なことになる』という

『緊迫感』は、お金や時間で、その代償を払いにくい。

にもかかわらず、『事業計画』とか、過度な『ペーパーワーク』

は、どうでしょうか?





ただ、一つ思うのは、弁護士等をはじめとする『士業』の世界は、

基本『営利』に、『社会公共的使命』を足してる感じで、

あまり問題がないような気もする。それは、『等価交換』に、医療・教育に比べて

なじみやすいからかもしれない。1時間いくら、の報酬体系が作り安い。

医療・教育は、その辺が難しいのか?でも、『体系』本もあるなあ。




内田先生が昨日のラジオで、メディアが教育・医療の崩壊を叫んだことに

よって、ずたずたになったというような趣旨で話していたが、

それは、崩壊したとはやしたてることで、『事件』にして、

紙面かせぎ?をしているのだろうか?



でも、『等価交換』、『営利』による効率性に、けっこう

毒されていて、『そっちが正しいかも』と思うこともあり、

『資本主義』が万能だと思っている『風潮』は、マズイよな、と思うこともある。

ただ、資本主義で教育・医療をやっても、『そこそこ』うまく

いってしまうので、なんとも、しようがないかもしれない。

ただ長期的スパンで見たときに、大きく問題が露呈するかもしれない。と思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そうだったのか現代史2&EYESCREAM

2010-09-25 08:53:45 | Weblog
スターリンの愚行の数々。

完全なる独裁者。

マルクス・レーニン主義も

スターリンが言い出したようだ。


封建社会の崩壊は、その社会の権力者たちにとって

かなりの恐怖だったのではないか?と思う。

その恐怖をかき消すために、マルクスの理論が

『誤って』用いられたかもしれない。


藤原ヒロシさんと、高橋盾さん表紙の『EYESCREAM』。

『裏原宿』は、『共同体』のような感じで、

『愛他的』(=共同体内で利益をシェア)精神の持ち主のみ、加入出来るような感じがする。

『愛他的』精神さえ持っていれば、海外のヒトだろうと、年上だろうと

関係ない。


現に、ヒロシさん⇒下野さん⇒ZOZOTOWNの流れ?(それも、上場したんですね)


あと、『手刷りの精神』大事だなあ、と。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プール見学&ヘルシオ

2010-09-24 08:45:16 | Weblog
電子レンジが壊れたので、

デオデオへ。ヘルシオの型落ち。約5万円。20キロぐらい

あって、腰が抜けそう。

高いのは10万円を越えている。電子レンジも

贅沢ではないか?と、ふと思う。


しかし、ヒトの贅沢はとまらないとも思う。


子どものプール見学へ。

かなり、かわいいし、かなり親バカを

してしまった。


そうだったのか現代史を読み始めた。

冷戦といっても、アメリカとソ連の関係のことで、

その二国が落ち着いているのをいいことに、

イラン・イラク戦争のように、

熱い戦争が起こった。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そうだったのか中国3

2010-09-22 08:52:12 | Weblog
読了。

中国の就労者の約60%が農業に従事している。


したがって、農業政策が大事だし、10億を越える人口の

食料を調達するには、農業中心でやるしかないだろう。


中国の環境問題も深刻だと感じる。その問題は、日本にも

影響する。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スタバ、ドトール OR マック、ミスド?

2010-09-17 08:44:13 | Weblog
日経新聞に、

スタバの記事が。確かに、ミスドと

スタバがあったら、ミスドのほうが安いから

ミスドに行きますワナ。現に、1日目は高松駅で、ドトールでなく、

ミスドに行きました。

でも、ミスドのコーヒーは、ドーナツ頼まないと安くならないというのは、、、、、、反則だと思います。


しかし、スタバの二ハイ目は、100円は、完全に

マックとミスドを意識しているな。

あと、スーパー横にスタバがあるらしい。大安寺みたい。

団塊ジュニアを狙っているらしい。


それにしても、デフレ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そうだったのか中国 2

2010-09-16 08:35:53 | Weblog
中国、ソ連(ソビエト)、アメリカ

の三国の駆け引き。

それに台湾をどう判断するか?

も加わる。

国家を語るのは、『変数』が多くて、大変。


ソ連と中国は、マルクス・レーニンから学び、

『社会主義国』を目指して?いた共通項があるにも

かかわらず、仲が悪くなってしまった。

ソ連との核戦争を覚悟した中国は、地下都市を

作ったらしい。ググって見ると、確かにあるようだ。


ソ連と中国の関係にアメリカが割り込んできて、

ややこしいことに。ややこしいから『均衡』しているともいえるしなあ。


そう考えると、アメリカに守ってもらっている日本であるが、

内田先生?の言うように、アメリカが日本を裏切る可能性もあるという

議論も必要だろうな。田母神さんが言っていたが、他国のために自国が

核の脅威にさらされることは、、、、、、、、、ないと思います。


上記と関係ないですが、、

昨日久しぶりにイライライライライライライイライライイライライイ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、、、、


よく我慢したと思います
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

名越先生の本

2010-09-15 08:39:13 | Weblog
心が軽くなるなんとか本。


ヒトは、『今』に、なかなか集中できない、と。

『今』勉強してても、頭の中で『遊び』のことを

考えていることのほうが多い。


余計な心配ばかりして、疲れることも多い。


瞬間、瞬間『心の底から楽しむ』のは難しい。という、前提を

頭の片隅においておくのがよいと思う。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そうだったのか中国

2010-09-13 08:32:45 | Weblog
池上彰さんの本。


アマゾンの書評は、かなり高かった。


国の統治において、『農業』をどうするか?

は、かなり重要だと感じた。

特に農地の『所有権』を、国が持つのか?

農家が持つのかは、かなり重要。


あと、毛沢東さんも、封建制度⇒社会主義×で

封建制度⇒資本主義⇒社会主義というステップを

踏もうとしたけれども、ちょっと資本主義から社会主義への

ジャンプが、あせりすぎというか、なんというか。


『権力』をひとりが握り締めると、みんながおびえて

裸の王様になること、、、、、、、、、、、あると思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする