すごいな、。
板野さんは、
ちょっと反則なくらい
○○○○。新曲のPV最高。
大島さんも気になる。
長男も好きみたいだ。
地域福祉が大事でも、
日本全体の小さな一部である
地域となると、
地域福祉を担う人材が
不足しており、なかなか難しいだろう、と
考えた週末。
お金を要求される資本主義のなかでは、
『いいこと』するにもお金が、かなりかかる。
あと、人間はかなり、ワガママな面もあり、
そのワガママかもしれない利用者さんの自己実現を
サポートしようとすれば、大変なことである。
『こころ』の問題が一番大変だろうな。
わが家へ。
オフィスがはいってないので、
オープンなんとかの
マイクロソフトオフィスと
互換性のある無料ソフトをダウンロード。
さて使えるのか?挫折するのか?
トラブル続きになるのか?
何回つぶやいただろう。
世の中の秘密を
知ってしまった気がする。
がんばろう、研究・教育。
ゆずり葉のこころ、は
自然の摂理に近い
だろうが、
それが自然発生的に
実行されないあたりが、
なんとも、『せちがらい』世の中である。
デンマークが幸せな国であるのは、
『食料自給率』がキーになると思う。
資源循環型のシステムにならないのかなあ、日本。
うちのヨメも、今年は、ピーマン栽培にチャレンジ。
ミニトマトも昨年に引き続き。なすと、きゅうりは、難しいので
やめたらしい。
野菜と魚は、なんとかなりそう。
あと、米もルートがある。
塩も作れそう。
肉はかなり困難。
島に移住しようかな?
そういうヒトも知ってはいるが、
大豆レボリューションにも以前参加したなあ。
そういや、その時、塩づくりワークショップに参加した。
あの塩、どこに行ったのか?まさか、ヨメが、〇てたのか?ヒドイ。
すごい国家観、教育観。
本物はシンプル。
YOUTUBEで見られるなんて
幸せだね、〇〇サン、&〇〇さん。
を作るように、
科学においても、
そのような残り物の『野菜炒め的』アプローチ
は可能だと思う。
そのほうが、地に足付いた研究になるだろう。
なぜだろう?
組織認識論、組織シンボリズム論、ウェーバー、マルクスさんを
読み返したくなるが、
体力がないが、
誰かレジメきってくれないかなあ、と
思うが、レジメをきくのも、かなり疲れるしなあ、と思う。
医療福祉と教育は重要であるが、
マクロの政策の影響を多大に受けるし、
現場レベルの『機会の公平性』や、『声なき声』を
背負うならば、大変なことで、
『提供側』も、『サービス受領者』も、かなり俯瞰した
考え方を持っていないと
小さな〇〇は、途絶える事はないだろう。
『教育』は慣性が強くて、その効果は、かなりロングスパン。
大変だな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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土曜、サッカー。
久しぶりで、
天気が最高で、
後半10分強途中出場で、
フォワードさせてもらえて、
ポストプレーらしきものが
できて、
幸せ。
その後、新しく出来た温泉へ
行き、帰って昼ね。
次の日も子どもたちと温泉。
子供用の壷湯が良い。
夕方、マスカットを散歩。ベストシーズンだと
思う。
いろいろな考えも浮かぶ。
ガッチャンしたら、
無駄な経営資源が
顕在化し、リストラが起こる。
規模の経済というメリットもあるが、
会社同士の組織文化のハレーションが
たぶん、『コントロール不可能』なリスクの
ように思う。
地道に、コツコツが重要だろう。
乳児のことや、乳児教育について
何も知らないことを実感。
声なき声は、かなりセンサーをあげないと
きこえない。
相手の気持ちを察するためには、相当の
精神力とコミュニケーションの技術力に加えて、
知識と、ハートが必要だと思う。
医療福祉の理念の実行は、
かなり大変なことで、なかなか優秀なやり手が
気づきにくい領域かもしれない。
ある方の本を読んでないことに気づく。
じっくり読んでみよう。
深く心に刻まれた。
危険社会をボチボチ読んで、
社会科学の対応の遅さの指摘が
あった。妙にナットクした。
なつかしい顔と再会。それぞれに
いろいろあることが察せられる。
また集まりましょう。
それしかないな、助け合うためには。