週五日記

ボチボチがんばります

ラジオ体操

2009-07-30 08:42:41 | Weblog
二日酔いの朝も、たたき起こされ、

今朝も三人で手をつないで。

8月は、ないらしい。

自分が子供のときは、ラジオ体操終了後も、

1時間ぐらい遊んでたが、そういうのあるんだろうか?

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○○さん

2009-07-29 08:43:58 | Weblog
と呼び合う飲み会へ。


いいヒトばかりだ。

人生の先輩が多い中、

緊張したが。

他学科の先輩と飲むのは

はじめてかも。

書けない話ばかり。

でも、「組織愛」とか、

酔っ払いながら考えさせられる。

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はじめてのラジオ体操

2009-07-28 08:35:32 | Weblog
5時半に起こされて、

子供たちとラジオ体操へ。

時間まで公園で遊んだり。

総勢15名弱。

今日は、涼しかったが、湿度が高いせいか

汗が出る。



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雨のゴルフ

2009-07-27 08:42:39 | Weblog
本当は、土曜のはずが、

大雨で中止。

そのため、朝から練習場へ。

その後、みはらし温泉へ。宿泊が14時から

のため、することがなく、昼から飲んでしまった。

その後、温泉へ。貸切。最高。


その後、とある料理屋さんへ。

おすすめの「ホルモン鍋」。だしが、あっさりしてて、

かなり深い味。

その後、再び温泉。子供たちが、大勢。


次の日、延期したゴルフ。出だしがトホホ。

後半は、まあまあかな。

その後、倉敷へ。15時過ぎに着いて、

マルナカのゲームセンターへ。

コインゲームして、ビンゴして。

罪滅ぼしのために。

夜は、子供より早く就寝。
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グランチャイナ

2009-07-24 08:37:44 | Weblog
クレド岡山まで。

お腹が減ってたので、

18時50分待ち合わせで、

18時10分に着いてしまった。

みんな早くくれば、早く食えると思って。


3150円で、景色最高。

おとこ三人で。

食べすぎないようにしても、バイキングは食べ過ぎてしまう。


その後、駅近くの弾き語りライブを聞く。

うまかったので、三人でお金を。500円なかったので、

千円札でおつりをとって。


夜のスタバ。グランデは、ちとでか過ぎ。

家に帰って23時過ぎ。

久しぶりに、0時まで起きてしまった。

眠い。
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知に働けば蔵が建つ

2009-07-23 08:34:24 | Weblog
内田先生の本。

ニートは、超「合理的」に生きていると。

不等価交換となるであろう「労働」を、非合理的

であるとし、「合理的」に労働を放棄していると。

ウェーバーの理論がベースかな?


「資本主義の黄昏」というタイトルのエッセーだったような。

「合理的」に生きることは、必ずしも「善」ではないわな。

ニートの方に、「勉強しないと、将来苦労するよ」といっても、

今その時、「オレ楽だもん」と返されるだけ。


「労働」は「過剰」になる傾向があり、それをもって

「搾取」だとかもいえないと。


むしろ「過剰な労働」によって、「余剰」が「口うるさいヨメ」

と「生意気な子供」に提供出来てると、大黒柱として思うことで、

家族からの「承認」を得てて、「幸せなオレ」というのが僕の実感にも合う。


そんな風に過剰に教育されてきたと個人的に思う。
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マーケティングの神話

2009-07-22 08:41:33 | Weblog
「消費」は、消費者の心理的要因のみに

還元出来ないと。

「生産」により、はじめて「具体化」される消費者の

「欲望」もある。


また、製品の基本属性も、他者との競争の中で、

決定されていくこともあると。

「構成主義」の考え方を栗木先生の論文で知ったが、

この辺のことと関連するんだろうな。





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かぶと虫取り

2009-07-21 08:36:32 | Weblog
松山の弁天山へ。長男と。

かすかな記憶を頼りに。

登っていくと、行けども、行けども

みかん畑。作業中の方に、

「この辺、かぶと虫いますか?」

「この辺は、いないよ。」

すごすご降りることに。



再度、登り口をかえてチャレンジするも、

体力切れ。


また、今度、挑戦しような。
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マーケティングの神話

2009-07-18 13:01:02 | Weblog
アメリカでは、マーケティングにおいて、「コンセプト」があって、

その達成度を測る指標として、

売上や、利益率が存在する。

しかし、日本では、手持ちの資源ベースに

発想するために、「コンセプト」が重視されないし、

機能してないと。なるほど。


消費とは、人間の基本的な欲求を満たすと

考えがちだが、「文化」的側面があって、

文化において消費しているのだと。サラリーマン文化

の中で、同僚と安居酒屋で、仕事の話をするみたいなケースが

思い浮かぶ。オシャレなカフェでは、あんまりありえないわな。


「消費」と「生産」は関係するかどうか?

「消費」には、「具体的経験」としての側面があり、

その具体的経験を通じて、「もっと、焼酎の種類が多い

飲み放題にしてほしい」とかの意見が、居酒屋サービスの

「生産」につながるとすれば、「消費」と「生産」は関係性があり、

具体的に考えるならば、「生産」(当初の焼酎の種類が少ない飲み放題のサービス提

供)が、

「消費」(当初の焼酎の種類が少ない飲み放題の利用)を生み、

その消費体験(当初の焼酎の種類が少ない飲み放題の利用)

が、もし「生産」(焼酎の種類が豊富な飲み放題のサービス提供)

を生めば、相互作用していくと考えることが出来る。









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マーケティングの神話

2009-07-17 08:41:49 | Weblog
消費者の生活を

参与観察して、消費者さえも

気づかないニーズを取り出せたとしても、

それを、製品開発に落とし込めるのだろうか?

確かに、企業の経営理念や、CIと照らして

判断するにしても、

その判断基準も、多義性を有するだろうし。

なんとなく、神秘主義に陥ってしまう。

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