会計、公理でググッた。
凄い数式の量の論文がヒット。
公理という言葉自体を
正確に理解できてないが、
完全理論ぐらいの意味合いで
理解している。
公理について議論?
相手は、どんな漢字ですか?
という質問。素晴らしい。
その前に、相手が成田悠輔さんの
近著を説明してくれたので、
成田さんも公理で民主主義と
資本主義を立て直そうとしている
という解釈をした。
もう少し言えば、民意を完全に
すくい取るようなイメージ。
資本主義が、利益とCSR活動を
完全に両立するイメージか?
公理については、
お金と時間と優秀な人材が
必要だという結論になった。
演繹法になるだろうが、
簡単ではないと思う。
帰納法による研究もしながら、
たまに演繹法による研究を行う
のがベストだと思う。
直感的にも公理を求めるのは
大きな問いであり、
尊敬はするがかなり大変。
ただ、公理を求める姿勢を
持っていないと、小粒な研究に
なりそうだし、趣味のような
研究になるかもしれない。
ほんとに。
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