図書館に『医事法判例百選』を
借りにいったら、
となりに『社会保障判例百選』もあって、
両方借りました。
だれか読んで解説してほしいなあ、、、、、、、、、、、、、、、、、。
図書館に『医事法判例百選』を
借りにいったら、
となりに『社会保障判例百選』もあって、
両方借りました。
だれか読んで解説してほしいなあ、、、、、、、、、、、、、、、、、。
租税判例百選ならぬ、
医事法判例百選があることを
先ほど知る。
論文書こうと思って調べていると
またまた『深み』にはまっていくような
気がする。
それに、3千円近くする。
手元におきたいが、
一回の飲み代とほぼ一緒。
ヨメに怒られそうなので、
カードの次の締日に
買おうかな、図書館にないかな?
昨日は、まとまった時間が
あったので、朝からブログも書かず
集中して、文章書き。
うーーーーーん、意気込みはあるが、
漠然としていて、書いたものの『しょうもない』。
がしかし、『しょうもない』文章を、なんとかブラッシュアップしようと
いろんな本を拾い読みしたり、過去の記憶をさぐったり、
読みかけていた本のうち、今書いている文章と関連ある本を
もう一度、再読してみようとか、書くために、全時間をつかって
『なんとかしよう』とする自分が、おもしろい。
そうすると、生活が自己規制しなくても、書くための『シンプル』な生活
になっていくのを実感する。
普段は、しゃべり言葉で漫然と考えていることを文章化するときには、
思考の枠組みを、まず自分の書いた文章で構築する必要があり、
今回の文章は、未整理で、脳のいろんなところに散らばっている
情報を整理するところからスタートしているので、
最後の結論もみえていないし、どんなことになるかもわからない。
というか、お蔵入りしてしまう可能性があるかも、、、と考えている
時点で『まずい』かも。
まあ、一日3時間ぐらいは、パソコンと参考文献にむかおう。
1ヶ月やれば、なんか書けるだろう。