8がつ〇にち、ぼくはかねてよりけいかくをしていたことを
じっこおにうつすことにしました。
それは、みゅーじしゃんのみなさんによろこんでもらえるよう、
いろいろなきざいをかいたしていったけっか、ふろあがてぜまになって
きたため、おきゃくさまのいるすぺーすをもうすこしかくほしたいと
おもい、ぴーえーたくをいどうするというけいかくです。
このいだいなるけいかくをじっこおにうつすには、ひとりではふかのうな
ため、すうめいのゆうしゃをしょうかんすることにせいこうしました。
なお、こういったことはあまりにいけんをもとめすぎるととうきょうごりんの
こくりつきょうぎじょうのようになってしまうので、とっぷはひとりかふたりの
ほうがいいのです。じっさい、とうしょのよていではにひゃくごじゅうおくえんで
みつもったのですが、けっきょくごひゃくおくえんかかるといわれて、せっけいを
したともだちのざはくんにさいどみなおしてもらったところすうまんえんでできる
ことになったので、ゆにでえやほかのでーわいあいのおみせにゆうしゃの
ぼーちゃんといっしょにかいにいきました。すごいぞぼーちゃん(しんちゃんふう)。
けっきょくあらたなきざいなどをふくめ、すうじゅうまんえんにはなりましたが、
くらいあんとがよろこんでくれればいいのれす。それがぼくのしあわせなのら!
ぐわし!
さて、おんがくきょうしつははさみましたが、おおきないべんとなどはなにも
いれず、れんじつあさまでさぎょうをつづけました。
とちゅうゆうしゃがすうめいおうえんにきてくれました。
これはさきほどもいったとおりごくひじこうだったので、しっているひとは
すくなかったのです。
ふだんべーすよりおもいものをもったことがないぼくはとてもつかれて
しまいました。れいぼうもききすぎてすこしさむくなってきました。
だんだんいしきがもうろうとしてきました。ぼくはもうねむいんだ。つかれたよ、
ぱとらっしゅ。
てんしがぼくをつれていってしまうところでぼーちゃんのまるのこのせつだん
おんがきこえてきて、いしきがもどり、あやうくてんにめされるところをすくわれ
たのでした。
いしきがもどるとぼくはがむしゃらにはたらきました。ゆうしゃたちがかえった
あともだんだんひとりごとがふえてきて、われながらあぶないなとおもいながらも
こどくなたたかいはつづきました。
ここでひとりでしんだらりっぱなこどくしでしょう。まあ、ほんもうでもありますが、
それはもっとずっとさきでいいな。
それでもちかはすずしいので、ちじょうでそとではたらいているひとよりは
すこしはましかもしれません。まあ、いまのところいちえんもかせいではいませんが。
おっと、はなしがいやらしいほうこうにいってしまいました。
とちゅう、さきほどもいったとおり、けいかくのみなおしがあり、ざいりょうが
たりなくなるなどのたいへんなじたいもありましたが、かきんをしたかいも
あってか、ゆうしゃがまほうのようなはたらきをしてくれて、とうしょのよていより
すばらしいできばえになりました。
まだきゅうじゅっぱーせんとくらいのしあがりなのですが、これからじょじょに
しあげていくよていです。
つかいやくなったてーろっくすをぜひみなさん、みにきてください。
りようしてください。でないとほんとうにこどくしするはめになります。
しゃしんをのせます。ちょっとびーるびんがじゃまですがごりょーしょーください。
なお、といれにいくのにすこしせまくなったので、げんえきのころのこにしき、
またはちぇほんまんあたりははいれないので、ごしゅーしょー、もといごりょーしょー
ください。
かしこ。
かしこまりました、かしこ。