https://www.youtube.com/watch?v=XZBcGpI5FT8
ジャンル：J-POP（オリジナル、ジャズテイストもあり）
やはりオリジナルティのある楽曲が良い出来なので、そこが一番の
おすすめポイント。
また色んな楽器も操ることができるメンバーの飽きないステージも魅力。
歌声も非常に楽曲の雰囲気を盛り上げており、表現力もどんどんついて
来ていますね。
色んな楽器を操れる分、多少器用貧乏になりがちなのが残念（苦笑
https://twitter.com/texusofficial
ジャンル：メランコリックコアバンド（日本語、英語）
その前に、今、活動してるんか？（笑）。
パンクロック系を基本にポップな味付けがしてあり、尚且つ英語歌詞も
多いので、かなり洋楽チックな楽曲を奏でる3ピースバンド。
色で言うと黒とかではなく派手な原色が似合う感じかなあ。
カラッとしたメージで疾走感あふれるステージがかっこいい。
リーダーのTECはMuscle Boy School Recordsの代表も勤める。
ラジオ番組も持っておりTOSHIも過去に出演。
T☆ROCKSでも何度もイベントを組んでくれたイベンターでもある。
https://www.facebook.com/tengustar
ジャンル：日本語ROCK（オリジナル）
個性的なメンバーによる個性的な楽曲、アレンジを聴かせて
くれる3人組。
もちろん変わっているだけではダメで、人々の琴線に触れる
歌や演奏、楽曲を提供しないといけないのだけれど、
ここのソングライティングはとにかくレベルが高い、と個人的には思う。
一言で言うととにかくかっこいい曲、アレンジが多い。
まさに天狗節とも言える唯一無二のリフや歌メロ、歌詞で、出来ればしっかり
曲の細部まで聞いて欲しいね。
ギターリフに絡むメロディ、もはや曲の一部になっているドラムフィル、
メロディアスなベースなど聞けば聞くほどアレンジがかっこいいので、
しっかり聞き取って欲しい。
残る課題は演奏能力とMCかな（笑）。
http://www.geocities.jp/napopoaiai/
ジャンル：J-POP（アコースティック系オリジナル）
現在で、おそらく10年以上の活動期間があると思われる。
やさしく素敵な楽曲をいつも変わることなく、コンスタントに歌い続けている。
ブレずにずっと歌い続けること・・・。
これが実は一番難しいかも知れない。
自分も10年以上同じバンドは続けたし、メンバーに不幸がなければずっと
続けていたと思う。
結局、一番思うのはよく「応援よろしくお願いいたします！」ってみんな言うけど、
長くて2年活動すると解散・・・ってパターン多いよね。ヘタしたら一年以内。
結局あまり責任感みたいなものまでは背負っていないんだ。
プロでも多いけど（苦笑
未来あいこさんは、会ったころから変わらず同じメッセージ、同じイメージで
あいこさん独自の世界観でステ－ジを構築している。
唯一無二ってところが凄い。
「そんなアーティストいたっけ？・・・」ではなく、
「ああ、よく覚えている！」って言われるアーティストをみんなも目指そう。
コレ大事！
http://mei88.net/
ジャンル：J-POP（女性ボーカル、バンド編成、オリジナル曲）
ポップでキュートでエンターテイメントに優れたステージを提供してくれる、
観て楽しい、聞いて楽しいアーティスト。
存在感は抜群で、ステージに立つ人間のオーラを感じる。
自分でプロデュースする術をよく知っているアーティストで、それも
嫌味のない、ごく自然に振舞えることの出来る人。
そして中身もとても気さくでやさしい人物で、周りからとても好かれているのが
よくわかる。これ、大事ね。やっぱり「あの人はステージ降りると・・・」なんて影で
コソコソ言われるようだと、やっぱりうまくいかないと思うよ。
彼女はとても性格がいいのがわかります。
https://www.youtube.com/watch?v=JEdm5JOWYaM
ジャンル：J-POP（オリジナル曲）
「RAGTAG」と言うバンドのリードVo。
バンド活動が出来ないときはソロで活動中の彼、独自の声質と
楽曲がとてもいい感じで、覚えやすく、それでいて彼しか作れないような
曲が多く、コード進行など独自なものを感じますね。
http://anymort.jimdo.com/live/
ジャンル：J-POP（兄妹ユニット、オリジナル曲）
浜松から以前はT☆ROCKSによくやってきて演奏してくれました！
抜群のハーモニー、そしてやはり楽曲が素晴らしい。
初期の頃はステージングも硬く、歌って演奏することで精一杯だった
ようだけど、最近は歌って踊って、かなり楽しいステージングになって
きたようです。また、表現力も始めた頃とは比べ物にならないほど
上がってきていますね。
「Gina&Stones」
ジャンル：ウクレレポップス＆ロック（カバー）
ウクレレでガツンとビートルズやストーンズ、キンクス、その他、諸々の
トップ40などを歌って演奏するユニット。
レパートリーは凄いよ。
正直、実は完成度をどうのこうの言ってもあまり意味がない。
このお二人はステージに賭ける意気込み、姿勢、ライブにおける
取り組み方など全てにおいて高く、「自分たちが楽しければそれでよい」
で、終わることなく、しっかりライブ一日をその日のお客さん、出演者、
ライブハウス関係者など全員で作り上げていこうという姿勢が
素晴らしい。
http://ameblo.jp/chutar0-0903/
ジャンル：J-POP系（女性）
バンド編成、あるいはアコースティックギター一本でオリジナル楽曲を
奏で、歌う、いわゆるシンガーソングライターなんだけど、その楽曲の
クオリティが素晴らしく高い。少し懐かしい感じもする。
まあ、曲なんて個人的な感想になっちゃうんだけど、彼女の作る曲は
本当に何気なく聞いていて「あ、この曲、いいな」と思って思わず振り返って
しまう、と言った類の曲が多い。「誰の曲だっけ？」と思っちゃう（笑）
歌声も綺麗で、こちらもオススメ。力強いというよりは繊細な感じね。
http://earthcola.syncl.jp/
ジャンル：日本語パンクロック。
個人的には楽曲に関して言えば、やはりブルーハーツ、古くはピストルズなどの
流れを汲む、メジャー進行の楽曲が多いバンドと思われる。
初期衝動、真っ直ぐなステージングはそのままストレートに伝わってきて、
「ロックンロール大好き！」と言うことが伝わってきて、好感が持てる。
楽曲も耳に残る名曲やリフも多く、ギタリストは実はかなりの腕前。
このままラモーンズやAC/DCのようにベリースペシャルワンパターンで
行って欲しい（笑）。
