「胎内ヒュッテ」に自転車で行ってきた。
旧黒川村の奥胎内に新しくできた超豪華版の山小屋。今月オープンしたばかりの山小屋だ。
この飯豊登山のベース基地は、地上4階、地下1階、北欧の香り漂う佇まい(たたずまい)だ。
天気は良好。目に飛び込むのは、山の緑ばかり。胎内の美しい緑、大自然から生まれたばかりの酸素を、胸いっぱいに吸い込むと、ペダルがいつもより軽くなる。
坂を上ること1時間半。自宅から32キロ。労せず目的地に到着後、椅子に腰掛けたり、ロビーを見回したり、トイレに行ってみたり、少しだけ山小屋の雰囲気を味わった。
夕方、今度は海に行ってみようと近くの海水浴場に行き、水深2メートルのところで遠泳トレーニング。やはり、足の着かない海は気持ちが悪い。深いし、波もあるし、半パニック状態になる。海に慣れるにはまだ先のようだ。
ブイのところまで行ったらUターン。決して無理はしない。ウエットスーツが届くまで海のトレーニングはホドホドにしておこう。
旧黒川村の奥胎内に新しくできた超豪華版の山小屋。今月オープンしたばかりの山小屋だ。
この飯豊登山のベース基地は、地上4階、地下1階、北欧の香り漂う佇まい(たたずまい)だ。
天気は良好。目に飛び込むのは、山の緑ばかり。胎内の美しい緑、大自然から生まれたばかりの酸素を、胸いっぱいに吸い込むと、ペダルがいつもより軽くなる。
坂を上ること1時間半。自宅から32キロ。労せず目的地に到着後、椅子に腰掛けたり、ロビーを見回したり、トイレに行ってみたり、少しだけ山小屋の雰囲気を味わった。
夕方、今度は海に行ってみようと近くの海水浴場に行き、水深2メートルのところで遠泳トレーニング。やはり、足の着かない海は気持ちが悪い。深いし、波もあるし、半パニック状態になる。海に慣れるにはまだ先のようだ。
ブイのところまで行ったらUターン。決して無理はしない。ウエットスーツが届くまで海のトレーニングはホドホドにしておこう。