スイムでは世界一速いトライアスリート田山選手を育てたチームテイケイの八尾監督の理論を吸収したい。以下、八尾理論。
水泳・・・トライアスロンを始めるために1985年から泳ぎ始めた。10年後に速くなるコツを無意識に見つけた。そのコツの一部をを紹介
①キックはあまり重視しないで、自然に動かす。不自然なキックはロスになる!
②ローリングは中心軸を意識するのではなく両サイド意識で行う!(右半分,左半分とイメージ)
③頭を突っ込む事!(下を見ると重心が少し頭に近づき浮きやすくなるため)
④フィニッシュはあまり考えない。むしろキャッチを重視しパドル無しのプル強化を最優先
⑤肩甲骨を動かすためのエクササイズやドリルを導入
⑥伸びる泳ぎよりもリズミックな泳ぎを心がける
⑦クロールだけの練習でも十分上手くなれる。ただし、四泳法が出来ると楽しい
なるほど、勉強になる!明日からやってみよう。
水泳・・・トライアスロンを始めるために1985年から泳ぎ始めた。10年後に速くなるコツを無意識に見つけた。そのコツの一部をを紹介
①キックはあまり重視しないで、自然に動かす。不自然なキックはロスになる!
②ローリングは中心軸を意識するのではなく両サイド意識で行う!(右半分,左半分とイメージ)
③頭を突っ込む事!(下を見ると重心が少し頭に近づき浮きやすくなるため)
④フィニッシュはあまり考えない。むしろキャッチを重視しパドル無しのプル強化を最優先
⑤肩甲骨を動かすためのエクササイズやドリルを導入
⑥伸びる泳ぎよりもリズミックな泳ぎを心がける
⑦クロールだけの練習でも十分上手くなれる。ただし、四泳法が出来ると楽しい
なるほど、勉強になる!明日からやってみよう。