リカバリーですぐ腕が疲れる。腕が上がらなくなる。
まずこれを修正。
(一連のコンビネーション)
①頭より20cm先に指先から丁寧に入水
②3m~4m先のプールの底に向かって勢いよくグライド
③グライドから自然にキャッチ
いろいろなホームページや本を読んで、これでやってみようを思った。
スピードが劇的に速くなった訳ではないが、平均ペースで省エネで泳げる(現状では)最善の策だと思う。
いままでは、リカバリーで腕を高く上げすぎていたので、疲れていた。そのうえ、腕が遠回りしているため、入水のタイミングが遅れ、左右の切り替えし、前後の切り替えしが、遅れてしまっていた。
早目に入水。入水が左右の重心移動のスイッチになるため、遅れることは致命的。
手首をまげて、イマまでより手前にスムーズに(滑らせるように)入水。
体幹の力を利用して、グライド。斜め前下に向かって、指先から自然と沈んでいく。腕は、緩やかに曲がり水を感じる。
重心が前に移動することで、前に進む。
左右の重心移動は、前後の重心移動を誘発するための手段。
まずこれを修正。
(一連のコンビネーション)
①頭より20cm先に指先から丁寧に入水
②3m~4m先のプールの底に向かって勢いよくグライド
③グライドから自然にキャッチ
いろいろなホームページや本を読んで、これでやってみようを思った。
スピードが劇的に速くなった訳ではないが、平均ペースで省エネで泳げる(現状では)最善の策だと思う。
いままでは、リカバリーで腕を高く上げすぎていたので、疲れていた。そのうえ、腕が遠回りしているため、入水のタイミングが遅れ、左右の切り替えし、前後の切り替えしが、遅れてしまっていた。
早目に入水。入水が左右の重心移動のスイッチになるため、遅れることは致命的。
手首をまげて、イマまでより手前にスムーズに(滑らせるように)入水。
体幹の力を利用して、グライド。斜め前下に向かって、指先から自然と沈んでいく。腕は、緩やかに曲がり水を感じる。
重心が前に移動することで、前に進む。
左右の重心移動は、前後の重心移動を誘発するための手段。