お陰様で、公開講座 「文学にふれて~啄木の歌と人生~」を無事終えることが出来ました。
ほど良い参加者の皆さまで、講座は和気藹々(わきあいあい)と展開して行きました。
受付風景です。「こんにちは」「ようこそ」・・・。始まりから笑顔がはじけます。
私のテーブルに可憐なお花が活けられています。私の好きな言葉「花は野にあるように」。
世話人さんのお心づかいが偲ばれます。
お部屋にも秋の風情が・・・。
いよいよスタートです。司会者の方が立たれました。
「遅くなりました・・・」わざわざ遠路を小浜市から来て下さったOさんが受付に。
席に着いた私・yo-サン です。この夏もハードな上にアクシデントつづきで、激ヤセです。
往年の文学少年の面影もないですね。万年青年も今やオールドに。
皆さんの笑顔がいいですね。
皆さん一首ずつ短歌を詠んで頂き発表し合いました。
「ボクは文系じゃないので・・・」と言われながらも、なかなか佳い作品でしたよ。
次はどなたの発表かしら?
しかし、yoーサン。何がそんなに可笑しいの?我ながら久々の「笑い」でした。
女性の方の笑いはお上品ですねぇ・・・。
とりあえずのご報告でした。書きたいことは山ほどありますが、今宵はこれで。