酔漢のくだまき

半落語的エッセイ未満。
難しい事は抜き。
単に「くだまき」なのでございます。

仙台与太郎物語 笑わない男

2009-02-16 08:52:37 | 落語の話?
「波麗留家幸良州」(はれるやこうらす)とお読みいたします。東北福祉大学学生ながら、落研は宮城教育大学に所属しております。先に彼の面構えから。大きい顔に太い眉。大きい目⇒要はすばらしく目立つ顔立ちです。彼、めったに笑いません。ですから、噺も侍が出てくるような噺を選びます。そして何より唯一、三味線と太鼓が出来て、出囃子の演奏が出来たのでした。 . . . 本文を読む
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