震災の話が続きました。
自分の気持ちもまだ整理できておりません。
ですが、「くだまき」も日常に戻そうかと思いました。
本来ならば四月七日で「大和」最終を迎える予定でおりました。
ですが、この震災でそれはなりませんでした。
次回から、「大和を語る」続きにいたします。
ですが、故郷の復興を望む気持ちには変わりはございません。
また、行方不明の知人もおります。
これらを、思いながら、くだまきを続けます。
本日、祖母命日。
七ヶ浜、花渕から、祖父に連れられ、横須賀へと向かった気丈な人でした。
今は花渕同性寺に眠っております。
自分の気持ちもまだ整理できておりません。
ですが、「くだまき」も日常に戻そうかと思いました。
本来ならば四月七日で「大和」最終を迎える予定でおりました。
ですが、この震災でそれはなりませんでした。
次回から、「大和を語る」続きにいたします。
ですが、故郷の復興を望む気持ちには変わりはございません。
また、行方不明の知人もおります。
これらを、思いながら、くだまきを続けます。
本日、祖母命日。
七ヶ浜、花渕から、祖父に連れられ、横須賀へと向かった気丈な人でした。
今は花渕同性寺に眠っております。
復興という大それた名分ではないにせよ…それでもアタシは前に進んでいく、と。
そんな思いで何とか日々を過ごしております。
ガンバルゾ…!!
テレビで見るよりも100倍くらい、とんでもないことになっているのが分かりました。
よろしければ、ご覧ください。
こんなに悪い年は初めてです。
やらなくてはいけないことも 山ほどあり、心配なことも未だ残っています。
つかれて、パソコンを開きたくない日が続いています。
めげずに頑張りますよ。
ここでくだまきしてしまいました。失敬。
ですが、インフラ整備に一生懸命になっている従弟が数名。ボランティア活動している知人多数。
彼らと話をするとき、まず手につけた問題から解決させようと必死の思いが伝わります。
前を向くしかない。
彼らはそんな思いで仕事をしています。
おばらさんの気持ちと一緒のような気がしました。
石巻へ向かう途中の中華屋さんまで津波が来ていたのですね。
どれだけ、あの風景が続くのでしょう。
大和田君、思い出しました。
彼ら含めて、あのこどもたちが成長した後で連絡を取り合っている。
これは、あのメンバーだからこそ出来るのだろうと思いました。
伝説の「子供自然クラブ二期生」本領発揮ですね。
無事の便りありがとうございました。
心中お察しいたします。
どのような言葉もかける事ができずにおります。
離れている人間が何を言っても、現地におられます方々のご苦労には及びません。
新コーナー「ひーさんのくだまき」。
以前「酔漢さんの散歩道」を進められましたね。
一つづつ、やるしかない。
塩竈水道課の従弟がこう言ってました。
やはり少しずつ。なのでしょう。
お体には十分お気をつけて。
一番の心配事でございます。