以前、「マッドハウスの丸山正雄さんと菅野ようこさんとがコラボしたら・・・・・これはまさしく宮城県産アニメ(宮城県産ひとめぼれ的ノリで・・)なんだぁぁ」
と、語りました酔漢でございます。(攻殻機動隊、他 作品の紹介はまた別の機会にでも・・)
年下君を知っていらっしゃる方がおられましたら。「くだまき」の中では、ライフセーバーだったりロードバイクだったり、サーフィンだったり、どちらかと言えば、体育会系的な高校生を想像されていらっしゃるかと思いますが、本人は「演劇部」所属でして(ある友人君は笑うだろうなぁぁ)。自称「体育会系、文化部。秋葉好き」と名乗っております。
「親父!菅野ようこ様が音楽監修『坂道のアポロン』は絶対に親父好みだ!」
「知らんぞ!面白いか?」
「だってジャズだろ!菅野様だろ!そしてマッドハウスだろ!これだけでも親父は観るだろ!」
「なんだと!当たり前だ!だったらこれは宮城アニメだぁぁぁ」
マッドハス「丸山正雄」さんは塩竈のご出身。お母様が東北ドック(当時)におられまして、それは、母どうしがお知り合い。
「まさおちゃん」なのです。(あのアニメ界の重鎮、丸山正雄さんを「まさおちゃん」とはとても呼べません・・汗・・)
菅野さんはこれは何度も語りましたが、酔漢の同級生でございます。
「まぁ、見てみろよ」と本人に薦められた酔漢。
まずは、ご覧下さい。
坂道のアポロン OP HD
時代が丁度、酔漢よりは少し前。
昭和40年代と言った処でしょうか。
全編ジャが流れております。
その最初の頃に出てきますのが、
「アートブレイキー&ジャズメッセンジャーズ」
皆様よくご存知の「モーニン」
「いいよなぁ・・・よくLP聞いたよなぁ」です。
これも合わせてお聞きください。
アート・ブレイキー/モーニン
第一話から、この曲が流れてきます。
作品の中では、このピアノは菅野さん自ら弾いていたというもの。
彼女がスウィング?
彼女のジャズが堪能できる作品でもあります。
YUKI×菅野よう子「坂道のメロディ」アニメ"坂道のアポロン"OP(ピアノ)
「アートブレイキー&ジャズメッセンジャーズ」
古い、ブルーノートレーベルが我が家にありました。
我が親父殿も聞いておったと。
でも親父がジャズを聴いていたのは観たこともないのですが・・・。
独り密かに夜中にでも聴いていたのかと今にして思えば推察するところではありますが。
真冬のニューヨークは、物凄く寒くて。
寒さの質が東北(日本かも)とは違っております。
ですがブルーノートの中は物凄い熱気。
「またいぎでぐなったっちゃ!」
年下と「坂道のアポロン」を観ながらふと思い出しました。
と、語りました酔漢でございます。(攻殻機動隊、他 作品の紹介はまた別の機会にでも・・)
年下君を知っていらっしゃる方がおられましたら。「くだまき」の中では、ライフセーバーだったりロードバイクだったり、サーフィンだったり、どちらかと言えば、体育会系的な高校生を想像されていらっしゃるかと思いますが、本人は「演劇部」所属でして(ある友人君は笑うだろうなぁぁ)。自称「体育会系、文化部。秋葉好き」と名乗っております。
「親父!菅野ようこ様が音楽監修『坂道のアポロン』は絶対に親父好みだ!」
「知らんぞ!面白いか?」
「だってジャズだろ!菅野様だろ!そしてマッドハウスだろ!これだけでも親父は観るだろ!」
「なんだと!当たり前だ!だったらこれは宮城アニメだぁぁぁ」
マッドハス「丸山正雄」さんは塩竈のご出身。お母様が東北ドック(当時)におられまして、それは、母どうしがお知り合い。
「まさおちゃん」なのです。(あのアニメ界の重鎮、丸山正雄さんを「まさおちゃん」とはとても呼べません・・汗・・)
菅野さんはこれは何度も語りましたが、酔漢の同級生でございます。
「まぁ、見てみろよ」と本人に薦められた酔漢。
まずは、ご覧下さい。
坂道のアポロン OP HD
時代が丁度、酔漢よりは少し前。
昭和40年代と言った処でしょうか。
全編ジャが流れております。
その最初の頃に出てきますのが、
「アートブレイキー&ジャズメッセンジャーズ」
皆様よくご存知の「モーニン」
「いいよなぁ・・・よくLP聞いたよなぁ」です。
これも合わせてお聞きください。
アート・ブレイキー/モーニン
第一話から、この曲が流れてきます。
作品の中では、このピアノは菅野さん自ら弾いていたというもの。
彼女がスウィング?
彼女のジャズが堪能できる作品でもあります。
YUKI×菅野よう子「坂道のメロディ」アニメ"坂道のアポロン"OP(ピアノ)
「アートブレイキー&ジャズメッセンジャーズ」
古い、ブルーノートレーベルが我が家にありました。
我が親父殿も聞いておったと。
でも親父がジャズを聴いていたのは観たこともないのですが・・・。
独り密かに夜中にでも聴いていたのかと今にして思えば推察するところではありますが。
真冬のニューヨークは、物凄く寒くて。
寒さの質が東北(日本かも)とは違っております。
ですがブルーノートの中は物凄い熱気。
「またいぎでぐなったっちゃ!」
年下と「坂道のアポロン」を観ながらふと思い出しました。
『坂道のアポロン』については、2月に拙宅で記事にとりあげました。TBよろしくお願いします。
>自称「体育会系、文化部。秋葉好き」
うふふ、演劇部はそうですよね~。少人数だと、ますますオールラウンダーにならざるおえないというか(苦笑)吹奏楽部や放送部も同じですね。
「年下の演劇部入りに一番おどろいた」というもの。
決して進めたわけではありませんので・・。
よう子ちゃんのジャズが珍しいです。音楽だけでもアリですよね。
TBありがとうございました。
作画の好き嫌いがあるかもしれませんが、脚本はいい作品だと思いました。
本編でも語りましたが、ようこちゃんのスィングが面白いです。