酔漢のくだまき

半落語的エッセイ未満。
難しい事は抜き。
単に「くだまき」なのでございます。

一同無事であるか?

2008-06-14 09:34:48 | Weblog
藤沢も揺れました。

みなさま、ご無事でしょうか。

地震直後、塩釜の実家へ電話しましたら、繫がりました。(今、不通)

落ち着きましたら、近況等お知らせくだされば、幸いです。

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8 コメント

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おはようございます (おばらあつひろ)
2008-06-14 11:23:16
岩手の内陸地方も、大揺れでした。
(その揺れで叩き起こされました…)

まだ、余震が続いております。

幸い、電気水道は通ってますが…。
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こちらは大丈夫です。 (すず)
2008-06-14 15:12:17
 仙台市内も結構揺れました。というか、もっか大・小の余震が多くずっと揺すられている感じで、眩暈がします。震源地近くの岩手と宮城の県境の土砂崩れというか、地面がえぐれている様子にはぞっとします。


そうそう、Kスタの楽天vs巨人の試合も中止になりました。
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ふー。 (クロンシュタット)
2008-06-14 16:30:32
私の両親は無事です。
電話が繋がるまで、ずいぶん時間がかかりましたが。

塩釜周辺は地盤がしっかりしているので、宮城沖地震でも、実家はコップ1個、割れただけでした。
ただし、両親がかなり年老いている上、病気持ちなもので。うーん。
「駒の湯温泉」は、確か二高の栗駒登山で利用した山の宿です。
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おばらあつひろ様 (酔漢です)
2008-06-14 23:27:57
ご無事で何よりです。
貴殿のブログにコメントを書いておきました。
まずは安心しました。
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すず様へ (酔漢)
2008-06-14 23:30:22
ご無事のご様子。何よりでございました。
まだ、酔漢の知っている人の安否が不明です。
山一つなくなっているのは、驚きでした。
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クロンシュタット様へ (酔漢です)
2008-06-14 23:34:45
ご実家が、ご無事との事。何よりでございます。
あの「宮城県沖」のとき、小松崎の酔漢の実家はコップ1個が割れるというだけでした。
が、その直後、ライフラインが途切れた事の方が、打撃でした。
酔漢が高一の、同じく、6月。
あの瞬間はわすれはしません。
「湯浜温泉」主、三浦さんの安否が大変気になっております。
「駒の湯温泉」は、打ち上げ、とか、送別会とか、いろんな事で泊まりました。
やはり、心配でございます。
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ご心配だったでしょう (ひー)
2008-06-15 23:25:35
もっと早く伺えばよかったですね。
塩竈は、斜面が多い街ですからね。
ニュースはしばらく続きそうですね。
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ひー様へコメント御礼 (酔漢です)
2008-06-16 08:37:02
幸い、実家は何事も無く無事でございました。
塩竈でも高台にありますので、地盤のしっかりした所です。ご心配おかけいたしました。
ありがとうございます。
(本日ブログを更新しましたが)花山・栗駒の惨状が明らかになるにつれ、その災害の大きさに驚いております。
行方不明の方無事を祈らずにはおられません。
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