昨日、2月4日、友人と二人で淡路島の灘黒岩水仙郷に行ってきました。
三ノ宮駅から高速バスに乗りました。上の写真は車窓からメリケンパーク付近を撮影しました。このときは雪が降る兆候がなく晴れていました。
明石海峡大橋をこの後渡ります。
明石海峡大橋を通過しているときから雲行きが怪しくなってきていました。淡路島の島内を南に進むにつれて晴れ間が消えて曇ってきました。福良に後15分くらいの場所付近から、車窓の景色はうっすらと雪が積もった雪景色に変わってきました。時折空から雪が降ってきていました。福良には10時前に到着。そこで、シャトルバスに乗り換えました。シャトルバスの往復の代金と水仙郷の入場料込みで全部で2000円でした。福良では、この日、午前7時頃より雪が降り出してきたとのことでした。
福良からは海岸沿いの一般道を北上して、灘黒岩水仙郷まで向かいました。9年前に水仙郷に訪れたことがありました。そのときよりは道路が広くなったそうで、福良から水仙郷まで40分掛かっていたのが、今は30分で行けるようになったそうです。上の写真は水仙郷に向かう途中で、沼島と沼島に向かう定期船を撮影しました。
福良から約30分で灘黒岩水仙郷に到着しました。
バスを降りたときは雪は止んでいましたが、歩き出したら雪がときどき吹雪いてきたり、止んだりしていました。寒そうに見えるのですが、全く寒くはなかったです。
「雪の灘黒岩水仙郷は珍しいのでめったに見れないよ。」と友人と話しながら水仙と雪のコラボの風景を楽しみながら散策しました。
ウグイスのさえずりが聞こえていました。
沼島が見えていました。
降りてきたときにお土産としてちりめんじゃこをグループごとに1つ頂きました。友人と半分ずつ分けました。
食堂で友人と一緒のにゅう麺のセットをお昼ごはんをいただきました。とても美味しかったですよ。
お昼ごはんをいただき終わったら晴れてきました。雪は跡形なく消えていました。こちらでお土産に灘みかんやキウイやお菓子を買って帰りました。
高速バスに乗り換えるまで時間が20分ほどあったので、福良港付近を少し散歩しました。
鳴門のうずしおを見に行く観潮船の咸臨丸が泊まっていたので見に行きました。
付近にはかもめがたくさん飛んでいました。
私たちが咸臨丸を眺めていたらカモメたちが寄ってきました。
カメラ目線のカモメたち
友人と二人で「かわいいね。」としばらく見ていたら高速バスの発車時間が迫ってきたので、急いでバス乗り場に向かいました。
足湯するところもありましたが、この日は閉鎖されていました。
帰路に淡路島側から眺めた明石海峡大橋。淡路島の島内を北上していたときはずっと晴れていました。高速舞子で下車し、JRに乗り換え、午後3時半ごろに帰宅しました。この日の朝から少し風邪気味で咳が出ていたのですが、淡路島の海の潮風に当たったら、帰りにはすっかり治っていました。友人が「咳してないやん。治ったんやねえ。」と言われ、この日帰り旅行に行って、風邪が治ってよかったです。
三ノ宮駅から高速バスに乗りました。上の写真は車窓からメリケンパーク付近を撮影しました。このときは雪が降る兆候がなく晴れていました。
明石海峡大橋をこの後渡ります。
明石海峡大橋を通過しているときから雲行きが怪しくなってきていました。淡路島の島内を南に進むにつれて晴れ間が消えて曇ってきました。福良に後15分くらいの場所付近から、車窓の景色はうっすらと雪が積もった雪景色に変わってきました。時折空から雪が降ってきていました。福良には10時前に到着。そこで、シャトルバスに乗り換えました。シャトルバスの往復の代金と水仙郷の入場料込みで全部で2000円でした。福良では、この日、午前7時頃より雪が降り出してきたとのことでした。
福良からは海岸沿いの一般道を北上して、灘黒岩水仙郷まで向かいました。9年前に水仙郷に訪れたことがありました。そのときよりは道路が広くなったそうで、福良から水仙郷まで40分掛かっていたのが、今は30分で行けるようになったそうです。上の写真は水仙郷に向かう途中で、沼島と沼島に向かう定期船を撮影しました。
福良から約30分で灘黒岩水仙郷に到着しました。
バスを降りたときは雪は止んでいましたが、歩き出したら雪がときどき吹雪いてきたり、止んだりしていました。寒そうに見えるのですが、全く寒くはなかったです。
「雪の灘黒岩水仙郷は珍しいのでめったに見れないよ。」と友人と話しながら水仙と雪のコラボの風景を楽しみながら散策しました。
ウグイスのさえずりが聞こえていました。
沼島が見えていました。
降りてきたときにお土産としてちりめんじゃこをグループごとに1つ頂きました。友人と半分ずつ分けました。
食堂で友人と一緒のにゅう麺のセットをお昼ごはんをいただきました。とても美味しかったですよ。
お昼ごはんをいただき終わったら晴れてきました。雪は跡形なく消えていました。こちらでお土産に灘みかんやキウイやお菓子を買って帰りました。
高速バスに乗り換えるまで時間が20分ほどあったので、福良港付近を少し散歩しました。
鳴門のうずしおを見に行く観潮船の咸臨丸が泊まっていたので見に行きました。
付近にはかもめがたくさん飛んでいました。
私たちが咸臨丸を眺めていたらカモメたちが寄ってきました。
カメラ目線のカモメたち
友人と二人で「かわいいね。」としばらく見ていたら高速バスの発車時間が迫ってきたので、急いでバス乗り場に向かいました。
足湯するところもありましたが、この日は閉鎖されていました。
帰路に淡路島側から眺めた明石海峡大橋。淡路島の島内を北上していたときはずっと晴れていました。高速舞子で下車し、JRに乗り換え、午後3時半ごろに帰宅しました。この日の朝から少し風邪気味で咳が出ていたのですが、淡路島の海の潮風に当たったら、帰りにはすっかり治っていました。友人が「咳してないやん。治ったんやねえ。」と言われ、この日帰り旅行に行って、風邪が治ってよかったです。