TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

マスク

2020年05月13日 | ひとりごと

昨日、職場の玄関を自転車で出ようとしたときに、自転車で走って来られた年配の男性の方が、思い切りクシャミをされました。マスクをしておられなかったので、飛沫をもろにもらったかもしれないほど至近距離でした。また、スーパーに出向いたときも出口から出ようとしたときに入店されて来られた年配の男性の方が咳をされ、この方もマスクをされてなかったので、飛沫をもろにもらったような感じになりました。街中で飛沫を受けたのはコロナが流行り出してから初めてでした。ちょっとどころか相当心配しています。クシャミと咳をしたマスクをしてなかった方々は逆に何も気にされてないのだろうなあと思うとなんか空しいです。咳エチケットはその人の日頃の行いが反映された行動と思われるかと想像するので、細心の注意を払っていただきたい行動のひとつですね。このような防ぎようがない場合に遭遇するときもあるのが怖いですね。帰宅してから普段よりも念入りに手を洗い、顔も洗たっりしておきました。

昨日、職場で、マスクが配布されました。1枚はアベノマスクで、3枚は不織紙のマスクでした。アベノマスクは布製で、初めて見たらやっぱり小さいなあと思いました。大阪でも、ようやくアベノマスクの各世帯2枚の配布が始まったそうで、自宅にはまだ届いていませんが、もうすぐ届くのかな?

最近、暑くなってきたので、マスクをずっとしていると熱中症にも気を付けないといけないというニュースが流れていました。直射日光も強くなってくるとマスクしている顔の箇所としていない顔の箇所の日焼けの違いも心配ですし、マスク生活で注意しないといけないことがまた増えますね。

 

昨日は、職場内の消毒のしかたや方法などの説明会がありました。消毒も大変な作業ですね。今後、普通の仕事以外に、毎日行わなければいけない仕事が追加されて、この説明会で説明を受けただけでも大変だなあと思いました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする