10月7日、ホテルの前のバス停から路線バスに乗り、10分ほどで鳴門公園のバス停に着きました。バス停の側のしんどい階段を登り、大鳴門橋架橋記念館エディまでやってきました。
入口付近からすぐのところに見えていた鳴門大橋を撮影しました。
午前9時からオープンだったので数分待ちました。入口に置かれていたコインロッカーに荷物を入れて見学しました。100円入れて後で戻ってくるコインロッカーが設置されていて便利でした。
徳島県の名所が紹介されていた映像コーナーを見学しました。
阿波踊りの迫力あるシーンが映し出されていました。
鳴門が詠まれた歌が紹介されていました。
鳴門大橋のケーブル
屋上から鳴門大橋の展望を楽しみました。
ナウマン象の足跡
エディから徒歩5分くらいのところにある渦の道を見学しました。
450メートル先まで歩けるようになっていましたが、途中で戻りました。この後、タクシーに来ていただき、高速鳴門バス乗り場まで向かいました。鳴門公園から高速鳴門のバス停乗り場までは約15分ほどで到着しました。帰りは淡路島を縦断している高速バスを利用して淡路島北部の高速舞子まで向かいました。
高速舞子行きは、11時発のバスがありました。後5分ほどで11時発のバスがやってきます。高速鳴門の神戸方向のバス停までは坂道を歩いても行けますが、このスロッピーという乗り物に乗って地下道を進むとより早くバス停まで辿り着けるようになっていました。バス停まで辿り着いた寸前にバスが入ってきました。間に合った11時発のバスに乗り、約50分ほどであっという間に高速舞子のバス停に到着しました。