６月２０日に旅してきた皆生温泉の続きです。朝、目が覚めると、東の方向から朝日が昇って来たのが見えました。この時期は皆生温泉の宿の窓から夕日も朝日も見ることができました。皆生温泉には何回か訪れたことがありますが、いつも冬か秋にしか訪れていなかったので初夏の季節の皆生温泉もいろいろな景色を楽しめていいなあと思いました。
朝ご飯の前に少し散歩してみました。
皆生温泉の生みの親・有本松太郎氏の胸像がありました。
漁火展望台 前の日の晩には漁火がたくさん見えていました。
トライアスロンの碑がありました。皆生温泉はトライアスロンの発祥の地だそうです。
海水浴場
菊乃屋さんの玄関
館内には書画がたくさん展示されていました。
午前７時より2階の食事処で海を眺めながら朝ごはんをいただきました。
皆生温泉観光センターまで宿の車で送っていただきました。こちらから発車している路線バスで米子駅に向かいました。
トライアスロンの歌の碑がありました。
こちらで自転車が借りれるのですね。
鳥取砂丘でも見かけた顔出し看板が待合室にありました。
昨日、亡き叔父宅の件でお世話になっている弁護士事務所の係の方から連絡があり、書類のことで、父の弟にあたる叔父の息子の従兄にラインで久々に連絡してみました。また、最後にいた職場の元同僚と久しぶりに会う約束をしたので、その連絡のために従兄と連絡していたときと同じ時間帯にラインで連絡し合いました。ラインやメールや電話連絡が届くときはなぜかいつも同じ日で、重なることが多いのでなぜだろうといつも思います。叔父宅の件については少しずつ前に進み掛けているのですが、今度は書類の件で問題点がまた発生しそうでちょっとびくびくしています。その問題点について弁護士事務所の方に連絡し、その回答を待つために家の中でも常時スマホを持ち歩いていました。この日は結局連絡がありませんでした。今日もいつ連絡があるかわからないので１日スマを手元に置いておく必要があります。進むと思っていてもなかなか前に進みそうにないことがたくさん出てくるので気分的にはしんどいですが、なるようにしかならないと思っておきましょう。
先日、大規模な電波障害でKDDIの回線を利用されていたいろいろなところで繋がらない事象が発生していたそうですが、スマホが繋がらないと困ることが多過ぎることが露呈していましたね。公衆電話が街中からどんどん消えていて、駅やデパートやスーパー、公共の施設にも公衆電話がないところが増えてきている現在ではこういう障害が起こったときに側にないと不便なことが多いですね。スマホでなんでもできて便利な反面、繋がらないときのことを想定した環境整備が大切だということなのでしょうと思いました。電波障害の影響を受けられていた間、ラインだけは通じたらしいので、いろいろな連絡ツールを入れておくことも大事かなあとも思った出来事でした。
昨日は、先日借りてきた映画５本を全部見終えました。日曜日から雨が降るあいにくの天気が続いていたので、自宅で映画鑑賞する時間ができたのでよかったです。
台風４号が今日の朝方長崎県の佐世保市付近に上陸したとニュース速報が流れていました。四国や紀伊半島付近を縦断するようで、大雨がすでに降り続いている地域もあり、今後の雨の降り方が心配です。
