7月26日、鶴見緑地公園(大阪市鶴見区)の風車の丘のひまわりを今年も見に行ってきました。
今年のひまわりは一定の方向を向いていなかったのが多かった気がします。
今年は非常に暑い日続きなので、風車の丘付近では人影が少なく空いてました。公園内を歩いておられる方々も非常に少なかったです。この日は熱中症アラートが出てましたし、暑さ指数も「危険」だった日でしたから皆さん出歩くのを止めておられた方々が多かったということなのでしょう。
コキアは緑一色でした。
今年のジニアは赤色で統一されてました。
7月26日、鶴見緑地公園(大阪市鶴見区)の風車の丘のひまわりを今年も見に行ってきました。
今年のひまわりは一定の方向を向いていなかったのが多かった気がします。
今年は非常に暑い日続きなので、風車の丘付近では人影が少なく空いてました。公園内を歩いておられる方々も非常に少なかったです。この日は熱中症アラートが出てましたし、暑さ指数も「危険」だった日でしたから皆さん出歩くのを止めておられた方々が多かったということなのでしょう。
コキアは緑一色でした。
今年のジニアは赤色で統一されてました。
7月23日、グランフロント大阪の地下で開催されていた中島みゆき展を見学してきました。衣装と関連書籍を除いたほとんどが撮影OKでした。
入口からすぐのところで「時代」の歌詞が目に飛び込んできました。
この展覧会では中島みゆきさんがデビューしてから現在までに発表されたLPやCDのアルバム、他のアーティストさんへの楽曲の提供、行われたコンサート、手掛けられたドラマや映画の主題歌などが年代順に紹介されていました。自分自身の記憶を辿りながら中島みゆきさんの歌をどのようにして聴き続けてきたかを確かめながら見学できるようになっていたかと思います。
私が買ったことがあった中島みゆきさんのLPレコード「ありがとう」のジャケットが展示されていました。懐かしかったです。
私が中島みゆきさんの歌を聴き始めていたのは高校生だった頃だった気がします。ユーミン派と中島みゆき派に区別されることがあったように思いますが、私は中島みゆき派でした。
他のアーティストさんたちに楽曲を提供されたパネルが展示されていました。裏をめくるとどんな曲が提供されていたかがわかるようにパネルは回転できました。
雑誌に掲載された中島みゆきさんの歌についてのコラムを読むとなるほどなあと思ったコラムが多かったですね。
映画やドラマやCMで提供された曲や中島みゆきさんが出演されていたCMがモニターで流されていました。