TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

友達にDVDを返しに行く

2008年12月21日 | ひとりごと
病院の薬局に勤める友人のもとにこの前借りたDVDを返しに行った。
自転車を10分ほど走らせたところにその薬局はあった。
この側のスーパーは何回か行ったことがあるのだが、
こんなところに病院があったなんて知らなかった。
この付近は家が一杯あって路地もたくさんあって
時々行っていたス-パー側から行くとさっぱりわからなかった。
もう1回来た道を戻って持ってきた地図どおりに行ったら難なく到着した。
友人はこの日の11時頃行くといっておいたにも係わらずすっかり忘れていたようだ。

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流星の絆最終回

2008年12月20日 | ひとりごと
流星の絆の最終回を見た。
犯人は三浦友和扮する刑事だった。
映画でも犯人は大物の俳優さんであることが多いし、
やっぱりこのドラマでもそうだった。
悲しさを乗り越えて生きていく3兄弟がすがすがしかった。
最終回は見ごたえがあった。
今まで凝縮していたものを一度にたくさん出し切った
という感じの終わり方だった。



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吉野北高校図書委員会

2008年12月19日 | 読書日記
吉野北高校図書委員会 山本渚 著 MF文庫 ダヴィンチ
図書委員の高校生の青春を描いた小説。若いっていいなあと思う。
はるか昔になってしまった高校生の時代を思い出しながら読んだ。
ここに出てくる高校生たちは今どきの言葉を話す現代っ子たちだが、
どの時代にでも通じる物語だ。軽く読みたいときはこんなお話がいいと思う。
この小説は徳島県が舞台で背景に吉野川の土手の風景がよく出てきた。
黄色いマツヨイグサが咲く吉野川の土手を背景に
自転車で毎日学校に通う主人公たち。
高校生たちが生き生きと青春の真っ只中を生きているのが
よく伝わってきて元気をもらえたような気分になった。
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バスジャック

2008年12月18日 | 読書日記
バスジャック 三崎亜記  著 集英社文庫 
駅の本屋さんでたまたま見つけて買ってしまったのが失敗だった。
自分にはちょっとあわなかった。
「二階扉をつけてください」
「バスジャック」
「動物園」などをおさめた短編小説集だった。
不条理の世界を描いているそうだが、自分にはどれも変な感じだった。
読んでいて途中で挫折してしまった本だった。
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ノーベル賞

2008年12月17日 | ひとりごと
日本人で受賞した3人の方々がストックホルムでの
ノーベル賞の授賞式にのぞまれた。
日本人が一度に4人もノーベル賞を受賞されたのは快挙だ。
人間味溢れた方々で大学での講義も楽しそうだなあと想像される。
益川氏はノーベル賞のメダルのチョコレートを600個も買われたとか
お土産にたくさん配られるのだろうなあ。
家族で招かれたようでいい旅行になられたのだろう。
ノーベル賞受賞者だけでなく家族の方々も招待されるのは
下村氏の家族でたくさんのクラゲを取って研究されたように
家族の支えあってのノーベル賞だということを実証していると思った。
やっぱり何事にも努力の人にしか与えられない賞だと思った。
先週、MBSナウではノーベル賞受賞者のサインを毎回集めて回る
サインコレクターの人々の苦労の数々を見た。
今年は日本人受賞者がサインに応じてくれないらしい。
理由は日本人受賞者の周りは日本からの報道陣で一杯なので現地のスタッフから
混乱を招くのでサインをしないで欲しいと言われていたそうだ。
そんな中でも日本語で頼んでみたり、お付の人に頼んだりして
サインをゲットしていた人々の執念もすごいなあと感心した。
益川教授が関西空港に帰国したときの会見もユーモア溢れていた。
メダルは穴にでも埋めておきたいと言われたり、
もう1回夏に行ってみたいけれど、
奥さんに何か言われたら困るからと撤回されていた。


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グランプリファイナル

2008年12月16日 | ひとりごと
グランプリファイナルは真央ちゃんが金メダルを獲得した。
トリプルアクセルを2回跳んだので
高得点でフリーで韓国の同年齢のキム・ヨナに
逆転しての優勝となった。
解説の伊藤みどりさんが「跳んで!よっしゃ!」と
大声で応援しながら解説していたのを聞いていたら
北京オリンピックのソフトボールの宇津木さんの解説とだぶった。
1回の演技であれだけの技をこなすのは相当のスタミナがいるらしい。
本当にすごい演技だった。
男子の小塚選手もフリーで逆転されて銀メダルだったけれど、
初めてのグランプリファイナルで緊張しただろうが
あれだけの演技を披露して立派だったと思った。



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ATC

2008年12月15日 | 旅日記
インテックス大阪から歩いても行ける南港のATCに寄って帰った。
ATCで牛の座布団を見つけた。
ねこや象もあったようだが、来年は牛年だったので牛の座布団を買った。
ここATCでは100円均一のショップが前あったので行ってみたら
なくなっていた。
1年もたつとなくなってしまう店が多いのも不況の表れなのか。
近くのスーパーも危ないらしいし、不況の波は来年も続くのだろう。
クリスマスツリーが飾ってあって夜はライトアップされてきれいだそうだ。
ATCの側にはサンフラワーの船乗り場も新設されていて
ツリーのところから船がよく見えた。

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インテックス大阪に

2008年12月14日 | 旅日記
先日インテックス大阪に買い物に行ってきた。
この日は他の館もほとんど催しがあったようでインテックス大阪の中は
たくさんの人でごったがえしていた。
買い物した会場もいつもより人出が多く、どこのブースもたくさんの人々で
何か見ようと思っても掻き分けて見ないとわからないくらいだった。
ここで帽子や蛍光灯、お菓子などを買った。
帰りにWTCに寄ってお昼ごはんを食べる。
いつも食べていたところは1年ぶりに訪れたらなくなっていた。
そこで48階のバイキングに行った。窓側の景色のいい場所に案内された。
この日はいい天気だったのでここからの眺めは視界良好だった。


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お母さんという女

2008年12月13日 | 読書日記
お母さんという女 益田ミリ 著 光文社知恵の森文庫
著者のお母さんのことをいろいろな角度から観察して書かれた
楽しいエッセイだった。
彼女のお母さんだけでなく、
誰もが同じ思いを抱くことが多いのではないのかあと
思いながらあっという間に読めてしまった。
文章よりも4コマ漫画のほうが作者とお母さんの関係を
ずばり表現していておもしろい。
旅行に行けば待ち合わせ時間よりも
随分早く到着していないと気がすまないところなんか
家も一緒だと思わず笑ってしまった。
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北海道が好きな人たち

2008年12月12日 | ひとりごと
北海道が好きだという方と話をした。
他の話をしていたら毎年夏に北海道に出向いているという話になった。
この前東京フレンドパークを見ていたら北海道に300回くらい行ったという
雨上がり決死隊の蛍原さんが話していた。
北海道のことならまかしてくださいと本当に北海道通だった。
知人も相当な通のようであった。
北海道の話をするといろいろなところで盛り上がるらしい。
北海道へは夏と秋しか行ったことがない。
北海道で行った中では稚内のサロベツ原野や稚内がとても印象に残っている。
稚内は遠いのでまだ1回しか旅していない。
退職したらゆっくり旅してみたいところのひとつだ。
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