TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

初心に戻る

2020年02月17日 | ひとりごと

昨日の日曜日は朝から雨が降っていました。日中は雨が止んだり、降ったりする天候で、晩7時頃は結構強く降り続いていました。どこも行かずに1日中、自宅で過ごしました。そのおかげで、掃除や片づけができました。この土日は、久しぶりに朝食にサンドイッチを作り、晩御飯に手巻寿司を作りました。1年ぶりくらいでした。土曜日は罹りつけの医院に出向き、先月の検査の結果を聞き、数値が下がるどころ逆に上がっていたので、反省しました。お正月明けの検査だったのもよくなかったようです。30分ほど毎日歩くようにと宣告されました。土曜日は梅林などを30分ほど歩いてきましたが、平日の仕事日はどうしようかと考えて今日からいつもより朝早く出て、歩いてから職場に向かうことにしました。20年ほど前は毎日朝にウォーキングしていて、平日もひと駅分歩いて職場に向かっていました。そのときは、1時間以上歩いていたので、初心に戻ることにします。最近は、続けて歩く機会が少なかったです。まずは、毎日少なくとも30分歩く努力を始めてみます。昨日の晩から風が強く、今日の朝も風が強いです。雨は止んでいるので今日からウォーキング開始です。

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梅林でメジロ

2020年02月16日 | ひとりごと

2月15日、午後から大阪城公園の梅林を散歩してきました。今、梅林の梅は今季では一番いい咲き具合のような気がしました。いつもなら午後はあまりメジロがいないことが多いのですが、この日は集団であちこちせわしなく移動していました。

たくさん撮影してみましたが、同じような写真ばかりになりました。

 

 

 

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昨日の出来事

2020年02月15日 | ひとりごと

昨日は、14年前に亡くなった叔父の預金関係の書類を発行できないので、先に支払い済の手数料を返すので来店してほしいという連絡を銀行からいただいていました。そこで、昼休みに、職場から少し行ったところにある銀行に、雨の中、出向き、手数料の770円を返していただきました。返していただくのに、再度、書類に記入したり、認印を押す必要がありました。机上に置かれていた、銀行のボールペンで記入することになりました。マイボールペンはいつもかばんの中に入っているので、昨今のコロナウィルス感染予防のためには、それを取りだして記入するのが本当はいいのでしょうが、銀行員の方が前におられるとマイボールペンを取り出して記入すること自体が結構勇気が必要でした。小心者の私は、勇気がなく、後でボールペンを触った右手をポケットテイッシュで拭いておきました。その後、ATMで自分の預金から現金を下ろそうと、いつも通りに、指で操作しようとしましたが、手の先を使わないようにしたほうがいいことを思い出しました。自動両替機も利用しましたが、ATMも、指の先を使わずに操作するのは結構難しかったです。おまけにマスクをして行くのもすっかり忘れていました。叔父の預金の書類のためにこれで同じ銀行に5回も出向いたことになりました。出向いた度に、書類に記入したりする手間が掛かり、銀行に儲けはなかったのに、帰りに、メモ帳とアルコールが入ったポケットテイッシュをいただきました。依頼に答えられなかったからでしょうか。お土産をいただいたら、単純な私は、今まで5回も出向いたことが一気に帳消しになったような気分になりました。感染予防対策は万全ではなかったので反省し、だいぶん前にOBCラジオ祭でいただいたアルコール消毒液を活用していくことにしました。雨は日中には止み、帰宅するときに、電車の車窓からきれいな夕焼けが見えていました。

昨日は、バレンタインデーでしたが、チョコレートは何も買ってなかったので、帰りにケーキを買って帰りました。ケーキ屋さんの店頭では、ケーキを買い求める女性の方々が6人も並んでおられたので少し待たないといけませんでした。クリスマスのときぐらい、バレンタインデーの日はケーキが売れる日なのかもしれないなあと思いました。父と一緒に美味しくいただきました。

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会議の途中で思ったこと

2020年02月14日 | ひとりごと

昨日は、久しぶりに会議がありました。いつもすぐ終わる会議ですが、昨日は揉め事でいつもよりはちょっと長かったです。揉め事は今の職場での会議では久しぶりでした。一番最初の職場では、同じようなことでよく揉めていたなあと思い出しました。いろいろな意見が飛び交っていました。今の職場では、20代や30代の方々が多いので、何事もきっちりしてほしいのだろうなあといろいろな意見を聞いていてそう思いました。ある意見を述べておられた方が、咳をされて、まわりに飛んでいました。手を当てておられなかったのでせめて手を当てて欲しかったと思いました。こんな何気ないことなんですが、その意見を聞いていた間、その行為がやっぱりずっと気になっていました。この方だけでなく、手を当てずに咳をばらまく人が多いので、コロナウイルスの感染がこれだけ心配になってきている今、咳をするときやクシャミをするときなども、エチケットというか、もっと神経を張り巡らして気を付けるようにお互い注意しないといけないなあと思いました。何気ない行いを見られているということをそれぞれがもっと注意しないといけないですね。

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見えない感染

2020年02月14日 | ひとりごと

感染ルートがはっきりしないで、感染された方々が日本の各地で見つかったと公表されていました。中国から日本に来られている方々が今でも多く、そのうちのどなたかが感染されていて、日本のあちこちに行かれているのだろうと想像したら、自然の成り行きだったのかもしれないです。見えない感染に今後増々注意していくようにしないとどこで感染してしまうかしれないのは恐ろしいなあと思いました。クルーズ船に乗車されていらっしゃる方々の感染者も増え続けていて、この大変な状況、体調を崩してしまわれている方々も多いと報道されていますので、心配です。このような状況がいつまで続くのでしょうか。なんとか少しでも早く収まって行くようにただ祈るしかないです。

テレビでは手の洗い方など、注意したらいいことがたくさん放映されていました。駅などで誰が触っているかわからないボールペンには触らないでマイボールペンで書くようにすること、電車の吊革や手すり、ドアノブ、エレベーターのボタンなど手で触らないようにすることなどなど、本当に普段なにげなく触っているものを触ったら要注意するほどの神経を張り巡らすくらいの気持ちで日々暮らさないといけないということなのですね。スーパーで最近自動支払機が導入されていますが、そのタッチパネルにも注意しないといけないと自覚しています。暮らしの中で、タッチパネルで操作することが最近増えてきているので、感染をさらに広めないような社会のしくみも今後いろいろと考えないといけない時代になってきているのだろうと思いました。

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気をつけること

2020年02月13日 | ひとりごと

新型コロナウィルス感染症はWHOにより、COVID-19という名前が付けられたということでした。この感染症対策のちらしが駅に貼っていたのを昨日見かけました。各自ができる対策が記載されていました。そのちらしが掲載されていたサイトのリンクを貼りました。

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撮影してました

2020年02月13日 | ひとりごと

昨日の朝、通勤途中、映画の撮影をされていたのを見かけました。いつも通る道で、バイクや大掛かりの撮影機材など、ものすごくたくさんの方々が朝早くから撮影されてました。何時もと違う風景になっていました。聞いてみたら、この秋公開のアメリカ映画の撮影だそうです。仕事を終えて、最寄駅まで向かっていたときも、雨の中、まだ撮影されてたので、時間を掛けて撮影されてるのですね。ドラマの撮影シーンは何回か見かけたことがありますが、映画はドラマよりも大掛かりだったので、映画の撮影は大変なんだなあと思いました。映画の中で、いつも通っている風景はどんな風に映るのかなあ?

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テレビに映ること

2020年02月13日 | ひとりごと

昨日は、いつもより早く職場に着くやいなや、しないといけなかった作業を朝早くに終え、その間に普段しない仕事をこなしました。何個も同じものを作る作業をしました。容器にクリップを入れて穴をあける作業でした。自分の半分くらいの年齢の同僚が9個作った間に、私は3個しか作れず、自分自身がつくづく不器用だなあと思いました。その同僚と作業をしながら、会話をしました。この日、映画の撮影をしていたのを見たよという話、先日、関西ローカルのテレビの番組で、別の同僚が映っておられたのを偶然見かけた話もしました。そしたら、その同僚も少し前にテレビのニュースで映っていたことがあったと話されていました。自分自身も20代のころ、列車が大雪で遅れたときに、あくる日の朝、偶然見ていたニュースで自分の姿が映っていたのを見たことがありました。家の父は、だいぶん前に、北海道で撮影されていた場面に遭遇し、2回テレビ番組に出演していました。1回目は、特番の旅番組でした。列車内で発車するのを待っていたら、突然撮影隊がやって来られて、父と話しをされた行かれた映像シーンが、その旅番組の宣伝で何回も使われていて、その旅番組の中でもしっかりと父が映っている映像シーンが流れていました。親戚や父の会社の元同僚がそのテレビ番組を見ていて連絡をくれたほどしっかりとわかる映像でした。2回目は北海道のローカル番組で旭岳に紅葉を見に行ったのに、大雪で雪景色一色になってしまっていた旭岳の風景をバックに、北海道の情報番組の中で、インタビューに答えたシーンがテレビで放送されていました。テレビに映ってしまうことが、結構誰にでも1回はあることも多いのかもと昨日の何気ない会話で思いました。

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散歩途中で撮影

2020年02月12日 | ひとりごと

昨日、自宅からちょっと遠いところにあるスーパーに買い出しに行ったときに撮影しました。

ヒドリガモ?

下の写真はスーパーの近くでミモザが咲いていたので撮影してみました。

春がもうすぐそこまでやってきていますね。

 

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仲良し夫婦

2020年02月12日 | ひとりごと

元ヤクルト、阪神、楽天の監督で、元名捕手、数々の記録を残しておられるノムさんこと、野村克也さんが亡くなられというニュース速報がテレビを見ていたら流れていました。奥さんの野村佐知代さんが2017年の12月に急に亡くなられたときと同じ死因だったそうです。ご冥福をお祈りします。芸能界のおしどり夫婦と呼ばれていた、南田洋子さんと長門裕之さんや、朝丘雪路さんと津川雅彦さんや、樹木希林さんと内田裕也さんの今は亡きご夫婦も、先に奥さんが亡くなられて、その後に遺されたご主人が数年後に亡くなられるというケースが多かったですね。仲良しそうに見えたご夫婦で、先に奥さんが亡くなられるとご主人の衝撃はやっぱり大きかったのだろうと想像しました。家の父も、母とは本当に仲良しの夫婦でした。父は、母を先に亡くしてから、やっぱり、相当ショックだったのだろうと思います。寂しさも倍増していたのだろうと思いました。亡くなった後1か月から2か月くらいはほとんど元気がありませんでした。母が生きていたときに、父が母のためになんでもやってあげようとしていたようなやる気や元気が母が亡くなってから全く消失してしまっていました。時々、娘である私とちょっと行き違いがあったり、口ゲンカをすると、「私とケンカすると母が泣くから。」といつも自分自身に言い聞かせているように、つぶやいていました。最近は父と私は母のいない普段の暮らしに慣れてきて、父もようやく元気になってきて、テレビを見ていても、私と話をしていても、冗談を言ったりして、笑いが絶えない前と同じような日常が少しずつ戻ってきました。人はいつかは誰でも亡くなるのですが、亡くなる寸前まで、各自が幸せだと思える日々を過ごせるようにしたいものですね。

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