TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

消毒液とハンドクリーム

2020年12月19日 | ひとりごと

最近寒くなってきて、手荒れも気になる季節になりました。食毒液を手に付けるのを毎日習慣にしていなかった時は、冬になって水仕事などをすると手が荒れるので私は「ももの花」を手に塗っていましたが、消毒液を毎日付けて消毒している最近、どちらを先にしたらいいのだろうと思ったので、それについて記載されていたサイトがないか検索してみました。読んでみたらハンドクリームを手に付けて乾燥させてから消毒液を付けるほうがいいと書いてあったので、大変参考になりました。

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取り越し苦労

2020年12月19日 | ひとりごと

昨日、職場で起きていた、ややこしい問題を解決するために、その問題点を精査して、言葉を選びながらそのややこしい問題について、ある方に相談に乗っていただきました。そしたら、びっくり。その方が一枚噛んでおられたということで、ややこしい問題は表向き一気に解決できたような結果になりました。あれこれ考え過ぎて大事にならないようにと穏便にと年下の同僚と一緒に考えていたことが全部取り越し苦労に終わり、気分的には一応すっきりできました。私が管理の一端を受け持つ部屋に、知らない間に置かれていた物品を置くことを自分やその部屋の管理を共有していた同僚に一言置いてもいいですかとか置いてほしいとか一言でいいから連絡してから置いてほしかったなあと思いました。その部屋に最初から置いてある危険物などの物品がたくさんあったので、その管理上、やっぱり困ることも多いのです。その一枚噛んでおられた方はその物品を置くことを部屋を管理している私と同僚に一言も連絡しなかったことを平謝りされていましたが、その場ではその一枚噛んでおられた方に何も言わなかったけれど、後で考えたら、部屋を管理している人に連絡することはその部屋の危険性から考えると当たり前と言うか常識じゃないのとか誰でもわかることじゃないのと思うと自分の中でちょっと怒りマーク最高の少し手前までの気分になってしまいました。でも、一瞬でその怒りはすぼんで小さくなりました。ややこしい問題だったのは知らない間に入れてあった物品を導入する係をされている方とその方と絶えず揉めておられたその物品を利用される方との関係性が相当厳しいものだったので、そんなご関係をさらに刺激するようなことになってしまったらもっと大事になるのではないかとかいろいろ深く物事を考えてしまい、年下の同僚と一昨日以降ずっといろいろとあれやこれやといろいろ悩みながら解決策を考えていたことが取り越し苦労だったことを考えるとなんだかあほらしくて怒り寸前まで到達したのだろうと思います。でもそのややこしい問題がクリアできてほっとしたのでひとまずよかったなあと思えた1日でした。

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ややこしい

2020年12月18日 | ひとりごと

先日の新聞のコラムに「ややこしい」という言葉の意味が30ほどの意味があると織田作之助氏が言われたことがあると書かれていました。「ややこしい」とは複雑な、混み入った、扱いにくいという意味で利用されることが多い言葉だとネットで調べたら書かれていました。新聞のコラムにはその30くらいの言葉の意味が全部載っていなかったのですが、この「ややこしい」という言葉は『大阪ことば事典』には、このほかにごたごたする、こんがらがる、あやしい、うさんな、得体の知れぬなどのさまざまな意味を持った大阪独特の言葉だと紹介されているそうです。ややこしい人、ややこしい問題、ややこしい道とかのように表現するときでも、その場の状況やその話の前後のつながりで意味が微妙に違っていたりするということなのだと思います。このコラムではGo to  トラベルキャンペーンのことに触れて、「ややこしい」という言葉を使われていました。

昨日、仕事をしていたときに、ある物品を保管している部屋に1か月ぶりに入室したときにこの部屋に置いてあるのが不自然な物品が知らない間に置かれていたのを発見してしまいました。物品自体は別にどこに置かれてもいいような物品なのですが、それを部屋を管理している部署に打診なく置かれていたことやその部屋に最初から置いてある物品の管理の点からすると、「ややこしい」のでした。

その物品を置かれた方がどなたかということは予測がつきましたが、それにまつわる様々なややこしい問題が絡んでいるので、係わりたくないなあとか、面倒だなあとか、一筋縄では行かないなあとか、困ったなあとか、いろいろな「ややこしい」問題がたくさん脳裏に走馬灯のように浮かんできました。そのままそっとしておきたいけれど、今日、そのことを大事にせずに平穏に済むように提言しないといけないだろうなあとか考えるとその「ややこしい」問題に朝から頭を悩ましています。

昨日の晩ごはんの後、お昼ご飯までどうもなかったのに歯が痛いのに気が付きました。今日の早朝にヨーグルトをいただいたらやっぱり歯が痛かったので、年末なので歯科医院に早めに行って診療していただかないとと思うと自分自身のことでも「ややこしく」なってきました。

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風が強く寒い日でした

2020年12月17日 | ひとりごと

昨日は、風が非常に強く、寒い1日でした。我が家のベランダに干しておいた洗濯物が竿と一緒にベランダに落下していましたし、ベランダにおいておいた二層式の洗濯機の蓋が強風で飛んでベランダの下に落ちていました。おまけになぜかわからないけれど、洗濯機の水がずっと流れていたという事実、前の日の晩にしっかりと止めておいたはずなのに謎でした。竿や洗濯機の蓋を紐で再度止め直しておきました。

昨日は、用事があり、1日年休を取りました。その用事は午後から父と二人で出かける必要があり、空いていた午前中に、近所の美容院にカットしてもらいに行ってきました。カットしていただいている間に、鬼滅の刃の話などのお話をしました。髪の毛が伸びる早さが今年は例年より遅く感じたので、お伺いしたら、年齢を重ねても、個人差はあるけれど、年齢を重ねたことで伸びる早さが変わることがないと教えていただきました。また、この前、エレベータに乗ったときに自分の頭のてっぺんがカメラで映っていたのを見て、一部薄くなっていた箇所があったのに気が付き、そのこともお伺いしてみました。美容院の先生曰く、薄くなっていても、髪の毛がなくなることはないですよということでしたので、少し安心しました。少し、長くなってしまっていた髪の毛を半年以上ぶりにバッサリとカットしていただき、軽くなってスッキリしました。

その後、午前11時過ぎだったので、近所のスーパーに寄って食材を買って帰りました。最近、野菜が安いのが目立っていました。ゆずが売られていて、もうすぐ冬至だったんだと気が付き、南瓜を買って帰りました。柚はもう少し後で買って帰ることにしました。後2週間ほどしたら今年も終わりなんだと思うとなんだか早いなあと思いながら買い物を終えました。平日のお昼前のスーパーは大変混雑していて、レジ待ちで列が大変長かったです。

午後から父と二人で自転車で坂を登らないと行けなかった場所に向かいました。こういうときに、電動自転車だったらしんどくなく登れるのになあと思いました。この上り坂がまだ勾配が比較的少ない道を選びながらも時々降りて歩きながら目的地に着きました。父は高齢になってきたので、何か用事があるときにはいつも付き添って行かないといけないことが多くなりましたが、一緒にこの坂を上って、帰りは下り坂だけの道を下りながら、昔住んでいた家があった場所の近所の懐かしい道をも通り、午後4時前に帰宅しました。もっと早く帰宅したら、大掃除もしておこうと思っていましたが、寒くなったのでまだ出していなかった冬服を出して秋服と入れ替える作業だけしておきました。1日これだけしただけだったのに、疲れたせいか、見ようと思っていたテレビの番組の前に眠ってしまったので、結構疲れていたと気が付いた1日になりました。とりとめない我が家の1日の出来事を綴ってみました。

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テレビガイドと年賀状

2020年12月16日 | ひとりごと

一昨日、テレビガイドを駅の書店で買いました。昨年の年末以来1年ぶりでした。毎年、表紙は嵐ですが、今年も嵐でした。書店に並んでいたテレビガイド紙はほとんど嵐が表紙になっていました。

その嵐ですが、5人全員が揃った嵐の皆さんをテレビで見るのも今年で最後なんだなあと思いました。ずっと続いていくものと以前は思っていた人気グループがテレビから消えてしまうのも後少しになってしまい寂しいですね。

嵐5人が全員出演されている番組で見ていたのは『VS嵐』でした。この番組の特番で、いろいろな人々が単にババ抜きをされているのが好きでよく見ていました。このババ抜きも最後かあと思うと楽しみがひとつ減ってしまいますね。

嵐の番組、年末までたくさん放送されるようなので、最後にたくさん見ておきたいなあと思いながら年末特大号を昨日ざっと読みました。

年賀状の宣伝にも嵐の皆さんが出ておられるCMが流れていますね。このCMで10年後も20年後も送り合っていると思うというナレーションが流れています。ずっと会わずに年賀状だけのお付き合いになってしまっている方々と1年に1回だけでも年賀状を送り合う習慣はお互い元気で過ごしているよという温かい心の繋がりを持ち続けることなんだろうなあとこのCMを見ているとそう思います。1年に1回だけ送り合っている年賀状は贈り物のひとつで、やっぱり意味があることなんだとしみじみ思いました。年賀状を書いて出す方々が年々減ってきているらしいですが、今年はコロナ禍の影響で年賀状を出す方々が多いそうです。我が家にいただく年賀状もだいぶん前に比べたら少なくなってきましたが、先日、年賀状をパソコンで印刷し終え、その方のことを思い出しながら昨日1枚ずつ添え書きをしました。

 

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今年の漢字2020

2020年12月15日 | ひとりごと

昨日、今年の漢字が発表されました。1位は「密」でした。2位は「禍」、3位は「病」、4位は「新」、5位は「変」、6位は「家」、7位は「滅」、8位は「菌」、9位は「鬼」、10位は「疫」だったそうです。予想通り、ほとんどがコロナから連想される漢字で、「鬼滅の刃」の大ヒットでの漢字も入っていましたね。中国の武漢での感染状況を大変な状況だなあとニュースで見ていたら、まもなく日本でもコロナの感染の余波が到達し始め、それがいつのまにか日本中、世界中まで広がって行ったという1年でした。毎日、コロナ関連の暗いニュースばかり見ていると明るい未来や希望を見つけることが難しいと感じざるを得ない1年でした。志村けんさんがコロナ感染で亡くなられたのを知り、それ以降、コロナで亡くなるということが本当にどなたにでも降り掛かってくる可能性がある恐ろしい感染症なんだと実感したのが3月頃でした。人工呼吸器という言葉をニュースで聞く度に昨年母の入院していた病院のことを思い出してしまうのでした。コロナに感染されてお亡くなりになられた志村けんさんがご家族や知人と面会もできず、孤独に耐えながらお骨になって初めてご家族の元に帰って来られたというのを志村けんさんのお兄さんがインタビューで答えられていたときに初めて知りました。感染症は本当に恐ろしいですね。

いつからマスクと消毒液を付けて外出することを心掛け、帰宅したら必ず念入りに手を洗う生活を続けてきていたのかを思い出してみました。今年の1月はそれまでと同じようにほとんど気にせず暮らしていましたですね。あのときの生活が懐かしくなぜか遠い昔のような気がします。昨年の紅白歌合戦を見た後は、今年開催されるはずだった東京オリンピックがある楽しそうな年になるんだろうなあと思っていたので、コロナがなければ、今年の漢字はオリンピック関連の漢字だったかもしれないですね。来年オリンピックを開催できるのかどうか今のところよくわかりませんが、コロナ終息が少しでも早く訪れてくれるように願い、来年の漢字は明るい希望を感じさせてくれるような漢字が選ばれる年になってほしいものです。

個人的に今年の漢字が何だろうと振り返ってみたら、「出」かなあと思いました。「出」は昨年行くことができなかった泊まりの旅行や日帰りの旅にたくさん出掛けたこと、自宅の分電盤の交換、家の外壁の塗装、お風呂の改装、叔父宅の地代や公共料金の支払いなどでたくさんの出費をした年だったこと、来年3月で仕事を辞めるので長く続けてきた仕事という一連のしがらみから抜け出て、これから再出発することを認識した年になったかなあと思います。

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停電してしまう

2020年12月15日 | ひとりごと

昨日の朝、我が家の2階の居間と3階の全部の部屋が停電してしまいました。コタツもテレビも付かず、台所の電気は付いていたので、その台所の電気の明かりだけで午前7時前に朝ごはんをいただきました。後でわかったことですが、父が炊飯器でご飯を炊いてくれていたのに、電子レンジであたためをしたのが原因だったようです。それで、ブレーカーが落ちてしまったようです。午前7時過ぎに家を出るので電気が止まったまま出勤し、電気がつかなくなった自宅に残っていた父がどうしたらいいねんと焦って職場に着いたときに、私の携帯に電話してきました。朝早かったので分電盤を取り換えていただいた電器店の方にお店が始まる時間に電話で聞こうと思っていました。父が焦っていたので、電気がつかなくなってしまった部屋のコンセントなどからコードをはずし、ひとつだけ落ちてしまっていたブレーカーを上げたら復旧できるのではないかと思い、電話でそのようにしてと依頼し、父が頑張ってしてくれたおかげで、電気がつかなかった部屋の電気が全部復旧できました。電子レンジと炊飯器はこれからは違うコンセントから取ることにしました。仕事から帰宅してみたら3階の自分のいる部屋の電気で表示する時計だけが停電で点滅していたので修復するだけで済みました。普段何もないときは忘れているのに、電気の有り難さを実感した1日でした。

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12月13日、大阪城公園の風景

2020年12月14日 | ひとりごと

12月13日、午前中、大阪城公園を自転車で散歩しました。

音楽堂近くの木々は真っ赤に色付いていました。

銀杏の葉っぱが地面一面に落ちている風景は公園内のあちらこちらで見かけました。

教育塔

歩いていたらジョウビタキが飛んできて木に止まりました。

メジロの群れも飛んできてせわしなくすぐに飛び去って行きました。

天守閣の広場のミライザ前の花壇は葉ボタンに変わっていました。

天守閣広場の池の周りの紅葉もまだ散ってませんでした。

豊国神社

来年の干支の丑の絵馬

公園内のパン屋さん

公園内はいつもの日曜日と同じくらいたくさんの方々がおられました。

 

 

 

 

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昨日の出来事

2020年12月14日 | ひとりごと

昨日の日曜日は午後から自宅からちょっと遠い電器店へ出向き、その後、毎年12月に出向いている、ちょっと遠いパン屋さんにパンを買いに行きました。その後、JR桃谷駅から北に、昔、通った道を久しぶりに通り、上本町の近鉄百貨店まで向かいました。途中、病院や区役所や以前の大阪外大があった場所を通りました。久々に通ると変わっていた建物も多く、ずいぶん変わったなあと思ったり、また昔と変わらない風景もあったりして、懐かしかったです。上本町の近鉄百貨店はいつもと違って大変混雑していました。混雑していたので、あまりうろちょろせずに目的のものを買ったらすぐに退散しました。帰りにホームセンターへ。ここでもいつもよりたくさんの方々がおられました。どこも結構な人出だったような気がします。大阪市内はコロナ感染されている方々の数がものすごく増えてきていて、要注意なのは春ごろの頃と同じような状況なのに、混雑している場所が春のときに比べたらものすごく多くなっているなあと思いました。午前中出向いた大阪城公園も近鉄百貨店の帰りに通った天王寺区にある真田山公園も多くの方々、特に子供たちや若い世代の方々が多かったように思いました。コロナ禍ですが、いつもの12月とあまり変わらない12月の風景でした。

帰宅してから晩に年賀状を2年ぶりにパソコンで作成しました。デザインは無料サイトからいただき今年も写真入りの年賀状を2時間ほどで作り終えました。後は、添え書きをして、投函するだけになりました。

今週から寒くなるらしく、まだ冬服も出していないので入れ替えないといけないなあと思いつつ、大掃除もこれから少しずつやって行くことにしました。例年よりは少し遅れていますが、年末前には終えることができそうです。

 

 

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千島公園に咲いていた花々

2020年12月13日 | 

先日、職場から少し行ったところにある千島公園を散歩してきました。千島公園内の木々は落葉樹がほとんどない公園ですので、公園内で咲いていた花々を撮影してきました。12月にあまり訪れたことがなかったので久しぶりでした。

キバナコスモス

公園内は花が少なかったですが、ひっそりと咲いていた花々を少しでも眺めるとなぜか癒されました。

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