１０月７日、高速舞子のバス停で乗り換え、明石海峡公園に寄ってから帰ることにしました。
東浦ゲートから入場しました。入口付近でハロウィンの展示のかぼちゃがいくつか並べられていました。まだ制作途中でした。
最近はずっと暑い日が続いているので１０月になっていたのを忘れてしまっていましたが、もう今月末がハロウィンの日だったですね。
ブラシの木
公園内を散策する前に東浦ゲートの側にあるレストラン花屋敷で淡路島たまねぎが入ったラーメンをいただきました。
芙蓉がたくさん咲いていました。
ケイトウがきれいでした。
何回来ても癒されます。
陽だまりの丘では秋ダリアがたくさん咲いていました。
小さ目のダリアがかわいかったです。
海のテラス
カンナがたくさん咲いていました。
１０月７日、ホテルの前のバス停から路線バスに乗り、１０分ほどで鳴門公園のバス停に着きました。バス停の側のしんどい階段を登り、大鳴門橋架橋記念館エディまでやってきました。
入口付近からすぐのところに見えていた鳴門大橋を撮影しました。
午前９時からオープンだったので数分待ちました。入口に置かれていたコインロッカーに荷物を入れて見学しました。１００円入れて後で戻ってくるコインロッカーが設置されていて便利でした。
徳島県の名所が紹介されていた映像コーナーを見学しました。
阿波踊りの迫力あるシーンが映し出されていました。
鳴門が詠まれた歌が紹介されていました。
鳴門大橋のケーブル
屋上から鳴門大橋の展望を楽しみました。
ナウマン象の足跡
エディから徒歩５分くらいのところにある渦の道を見学しました。
４５０メートル先まで歩けるようになっていましたが、途中で戻りました。この後、タクシーに来ていただき、高速鳴門バス乗り場まで向かいました。鳴門公園から高速鳴門のバス停乗り場までは約１５分ほどで到着しました。帰りは淡路島を縦断している高速バスを利用して淡路島北部の高速舞子まで向かいました。
高速舞子行きは、１１時発のバスがありました。後５分ほどで１１時発のバスがやってきます。高速鳴門の神戸方向のバス停までは坂道を歩いても行けますが、このスロッピーという乗り物に乗って地下道を進むとより早くバス停まで辿り着けるようになっていました。バス停まで辿り着いた寸前にバスが入ってきました。間に合った１１時発のバスに乗り、約５０分ほどであっという間に高速舞子のバス停に到着しました。
四国水族館に隣接していたうたづ臨海公園うたづ海ホタルにも寄ってみました。
半世紀前まで存在していた入浜式塩田が復元されていました。瀬戸内海の塩作りが体験できる施設でした。
イメージキャラクターのうーみんとゆーみん
海ホタルの歌詞が展示されていました。
瀬戸内海に浮かぶ塩飽の島々が見渡せる場所でした。
瀬戸大橋
バラのアーチ
恋人の聖地モニュメント
１０月６日、ＪＲ宇多津駅から特急で徳島駅へ、徳島駅で乗り換えてＪＲ鳴門駅に１４時９分に着きました。そこから依頼しておいたこの日の宿の送迎車でこの日１泊させていただいたアオアヲナルトリゾートに約１５分くらいで到着しました。
鳴門大橋が見えていました。対岸は淡路島です。
付いていたたぬきのお金というクーポンを利用してタイなどが釣れる釣り堀体験をしました。
大きな鯛が釣れました。有料で晩御飯におさしみなどで提供いただけたり、持ち帰ったりできたようでしたが、記念に写真だけ撮影して逃がしていただきました。
ビーチの側にはプールがありました。ホテルから徒歩５分くらいのところにある畑で、午後４時から鳴門金時のさつまいも掘りの収穫体験にも参加してきました。
鳴門金時芋掘り体験ができるセットのプランを予約していました。
さつまいも畑で一人一株鳴門金時を収穫してきました。
さつまいもは全部で１０本くらい収穫しました。一人1キロ以上ありました。持って帰る道中、とても重かったです。帰宅してから、蒸していただいたり、てんぷらにしたりして、美味しくいただきました。
左に見えるのがホテルです。歩いてきた道を戻り、焼き芋を一人ひとついただき部屋でいただいてみました。とても甘くて美味しかったです。
部屋から見えた夕方の風景
１階の海鮮というレストランで夕食をいただきました。
誕生日の１週間前後だと誕生日のケーキやドリンクがいただけるサービスがありました。
１階の玄関付近
３階の部屋の廊下に飾ってあったチューリップの写真
８階の展望大浴場まで向かう廊下から見えた景色です。大浴場は８階に展望風呂が１階には露天風呂がありました。
大浴場の通路にはいろいろなたぬきが展示されていました。
朝の景色
午前６時前に淡路島から朝日が昇ってきました。
朝食会場の前に飾ってあったハロウィンの展示です。音楽に合わせて動いてました。朝食はバイキングでした。サンドイッチやうどんが美味しかったです。
こちらのホテルには１０年前に家族みんなで訪れたことがあり、今回２回目の訪問になりました。覚えていた場所もあり、以前訪れたときからもう１０年経ったと思うといろいろなことを思い出して懐かしかったです。
１０月６日、ＪＲ琴平駅からＪＲ宇多津駅までＪＲで移動後、駅前からタクシーで約５分、四国水族館を見学しました。四国水族館は昨年オープンした水族館です。
水遊ゾーンから先に見学しました。ペンギンが気持ちよさそうに泳いでいました。
2階に上がると瀬戸内海の美しい景色と瀬戸大橋が見えていました。
隣接していたゴールドタワーを撮影 ゴールドタワーは瀬戸大橋博覧会のときに一度訪れたことがありました。昔は世界のトイレなどが展示されていました。昔のままかと思っていたら、今は昔と違って、ソラキンという金魚が展示されている天空のアクアリウムやプレイパークがあり、瀬戸大橋の展望を楽しめるゴールドタワーに変わっていました。旅行に出かける前に、十分調べてこなかったので今回見学しませんでしたが、後でこの展示内容を知り、四国水族館の見学はざっと見学しても１時間ほどで見学できたので見学したらよかったなあと思いました。
イルカプールです。イルカのショーも開催されています。夕方には瀬戸内海の美しい夕景が見える中をイルカが飛んでいる風景が宣伝されていました。
カワウソがえさをもらっていました。
白いウナギ
竜宮の景
アナゴ
カブトガニ
クラゲ
四国水族館は従来からある水族館とは少し違ったコンセプトで展示されている水族館だなあと思いました。瀬戸内海の美しい風景を眺めることができる立地条件を生かしたいろいろな風景を魅せながら光の演出を交えて瀬戸内海、太平洋、清流や湖畔で生息している生き物が工夫を凝らして展示されていました。
１０月５日、この日に１泊させていただいた宿のチエックインの時間まで１時間以上あったので、宿の隣にあった海の科学館を見学しました。
屋上にあった動くブリッジ
讃岐富士が見えていました。
操船シュミレーター
1階に展示されていたこんぴら船
こんぴらさんまでの表参道
前回訪れたのは１１年前の４月でした。桜が咲いていた参道を家族みんなで金刀比羅宮ご本宮まで石段を昇って参拝しましたが、今回は表参道のこの付近だけ散策しました。この後、この日のお宿に向かいました。
１０月５日にお世話になったのは琴平グランドホテル桜の抄でした。
玄関
お部屋の準備が終わるまで2階にあったラウンジで休憩しました。ソフトドリンクやビールやおつまみやお菓子などを自由に何回もいただくことができるラウンジでした。
６階の部屋から讃岐富士が見えていました。
反対側は標高６２１メートルの象頭山が見えていました。金刀比羅宮はこの象頭山の中腹にあります。
部屋には温度調節されていていつでも入れる露天風呂が付いていました。
この日は父の誕生日だったので事前にお宿に依頼していた小さなケーキをいただきました。
夕食
夕食時のデザート
朝食
あくる日、宿の送迎車でＪＲ琴平駅まで送っていただきました。
象頭山が見えていました。
１０月５日、まんのう公園を散策した続きです。中央のエントランスから来ていただいたタクシーで琴平まで戻る前に途中で降ろしていただき、少し離れたところにあった北駐車場の側にある花巡りの丘にコキアを見に行きました。北駐車場から少し歩いたところで赤くほんのり色付いたコキアがきれいな風景を作っていました。
花巡りの丘では季節に応じて水仙やネモフィラなどの花畑が美しい風景を眺めることができる場所になっているようです。
この後、タクシーでこの日に１泊した琴平温泉まで向かいました。
１０月５日、国営讃岐まんのう公園を散策したときの続きです。サイクリングした後、自転車を返却し、花竜の道と青竜の谷という場所に咲いていたコスモスを歩いて見に行きました。
人工滝の昇竜の滝
出口のほうに向かって歩いて行きました。
レストランでお昼ごはんをいただきました。
隣接していたビジターセンターで展示されていたハーブの作品
１１年前の春に一度訪れたことがあったので今回は２回目の訪問でした。
