〈私〉はどこにいるか?

私たちは宇宙にいる――それこそがほんとうの「リアル」のはずである。この世界には意味も秩序も希望もあるのだ。

ひどく暑い。

2007-06-29 | Weblog
ようやくPCがなおってよかった。
先日から突如CドライブのHDが変な音を立てて読み込めなくなってしまいましたが、HDの交換で意外に簡単に直りました。
今回の故障で、いかにPCに依存していたかがよくわかりました。ほとんど依存「症」というくらいに、PCとにらめっこしている時間がどれほど多くなっていたことか。
ああ、そうこうしているうちにいつの間にか30台半ばに突入しつつあるわけだ。こんなことでいいわけがないわな。
しかしそんなことをずーっと書いてきたような気がするが、反省ってたいして役に立ってないな。
どうしよう。それにしてもひどく暑い。

2 コメント

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ブック オフ (元・つけ屋)
2007-07-04 10:33:46
(^-^)vおはようございます!三谷様

今夏は、猛暑との予想が・・・
たしか、エアコンが故障中!?自腹を切っても早めの修理をお勧めします。(+_+)

光人社NF文庫の件で、ブックオフに行き膨大な文庫本棚を捜索!?(◎_◎)しましたが『陸軍良識派の研究』はないようでした。元々、光人社NF文庫は一ヶ所にまとまっていないので探すのに苦労します。
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星条旗&硫黄島 (元・つけ屋)
2007-07-04 14:23:21
またまた、お邪魔します(^-^)v三谷様!

営業所でもお話致しました、☆父親たちの星条旗・硫黄島からの手紙☆をレンタル返却日にやっと観る事が出来ました。

2本を観ました私なりの思いを、かってにf(^_^;書かせて頂きますと・・・

☆父親たちの星条旗☆

擂鉢山に掲げた星条旗については、最初の星条旗は小さめだった為に見栄えの良い大きめに変えられた件は知っておりましたが、当事者達があれほど翻弄されていたとは知る由もありませんでした。

また、140億ドルもの金策に駆り出され、それを必要とする米国財政事情も想像出来ませんでした。

涙腺(;o;)を刺激するには、十分過ぎる作品でした。

☆硫黄島からの手紙☆

予告編を観た時は、それだけで(T.T)ってしまいましたが、本編では潤む(;;)程度でした。

本編で、(;;)だった理由としては、硫黄島攻防戦は事実だとしても、栗林中将、西中佐の最期は本編が事実だとは信じ難い。

西中佐に対しては、米軍はロサンゼルス オリンピックでの栄誉を称え「バロン(男爵)西、・・・・・」と投降を再三かけたが、戦車戦で戦死と聞く。(かなり有名な話だと思ったが)戦闘中に戦死ではなく、本当に自決なのだろうか。

重傷の栗林中将を無傷の副官が、安全(比較的)な場所までひきずり朝になり、最期は一等兵一人にに埋葬してもらうなど到底信じ難い。

手紙を書き、読む場面に内地の家族達を回想シーンでふんだんに登場していたならば、かなり涙腺を刺激されたかも知れない。

(T_T)が溢れなかった訳には☆父親たちの星条旗☆が、事実に基づき・・・と注釈もあるが、☆硫黄島からの手紙☆では上記のような首を傾げたくなるシーンが多かったからか。う~ん、残念。

しかし、二宮君が最後の手紙(内地に送るすべもない)に「もう、5日間飲まず、食わず・・・」としたためるシーンがありましたが、飲み水、食料、薬、弾薬も尽き果て、尚も戦かった、英霊には頭を垂れるのみだ。
ガ島戦しかり、補給を絶たれ最期は白米一粒たりとも口に出来なかった英霊が幾万といる事実を知ったならば、飯一粒たりとも残す事は出来ないはずだ。少なくとも、私は出来ない。

(/o\)また、長文になってしまった。
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