宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2006/12/07
(続き)
串元の閉店時刻を大幅にオーバーしてごちそうさまをした我々は、大いに盛り上がって次のお店へ向かおうとします。なんでも以前の木曜会は串元→岐阜屋というパターンが結構多かったとか。岐阜屋は新宿西口、思い出横丁にあるお店で、はまださんここっとさんの記事や、某SNSでのふじもとさんの日記などでずっと気になっていた課題店。是非にということで連れて行ってもらうことに。



東口からガードをくぐって西口に出てすぐ、思い出横丁があります。その中の一角、線路沿いの靖国通りに近いところに岐阜屋がありました。店内はカウンターばかり、細長い作りになっています。我々は計8名。他のお客さんたちにつめてもらって、なんとか横並びに座ることができました。最初に紹興酒をいただきます。



既にお値段などはすっかり分からず。でもとってもお安いです。おかずもたくさんいただきました。



キクラゲと玉子の炒め物。量もたっぷりで味もしっかりおいしいです。



チャーハンには、お茶漬けのようにスープを入れていただきます。ぱらぱらとしたチャーハンなので、スープと一緒にいただいてもぐちゃぐちゃせずおいしい。



これはなんだろう。肉野菜炒めかな。わいわいとみなさんで楽しくいただきますが、そろそろ時間がやばくなってきました。0:15頃、一足お先に失礼いたします。



結局30分弱の滞在、かなりヤバイと思いつつ、でも何とか地元の駅まで終電で帰り着くことができました。他のみなさんは大丈夫だったのだろうかと心配しつつ、家に帰り着きました。
(おわり)

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