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東海道線青春18きっぷの旅その1~沼津駅ホーム立ち呑み
静岡県
/
2007-09-05
2007/08/04
昨年10月に新蒲原の「岩科酒場」に行って感動した際に、是非歩く酒場データベースKさんを新蒲原にお連れしたいとかねがね思っていたところ、いよいよこの日に決行することになりました。夏休みの時期といえば青春18きっぷ。Kさんご夫妻と、ひよっこSさんもお誘いして4人でボックスシート、鈍行でまいりましょうと言うことに。集合は東京駅八重洲口、青春18きっぷを買って、ビールも買い込んで12:33発の東海道線快速アクティーに乗り込みます。
昔は5枚綴りで、大学の生協なんかでは1枚ずつバラ売りもしていたりして使い勝手が良かったのですが、最近では1枚の切符に5カ所のスタンプ位置。発着同じ行程なら複数人で同時に使える、というものにいつの間にやら変わったようです。1回あたりのお値段は2,300円。ちょっと値上げもされているみたいですね。電車も動きだし、早速缶ビールで乾杯です。
Kさんの奥様、Cさんがとうもろこしと枝豆を持ってきてくれました。有り難いですねえ。とうもろこしは生でも食べられる品種とのこと。生と、ちょい茹でをいただきました。生のとうもろこしも甘いですが、ちょい茹での甘さもまたちょっと違っていて美味しいです。枝豆もゆで加減が絶妙。Cさんごちそうさまでした。それにしても12時台の東海道線、普通に混んでいる中ボックスシートでビールを呑むのもなかなかのものです。最初はまわりの視線が気になりますが、しばらくすると酔いも回って気にならなくなります。大磯あたりを過ぎると乗客も減り始め、すっかり居酒屋状態。そして順調に熱海で乗り換え、沼津の到着は14:37。沼津駅ホームの立ち呑みで小休止です。
上り、下り両方のホームに立ち飲みがあります。せっかくなので両方行きましょうか、ということになり、まずは上りホームから始めます。ここでメニューに「梅割」(280円)の文字が。ひよっこSさんが「まさか宇ち多゛の梅割りじゃあないでしょうねえ」と頼んでみることに。そしたら普通の焼酎水割りに梅干しが入っているものでした。
Kさん、Cさん、ボクは生ビール(小、280円)をいただき乾杯です。アテには「みそおでん」(120円)をいただきました。
ボクが小さい頃、町内会の夏祭りなんかでおでんといえばこのみそおでんでした。懐かしい味です。10分ほどでごちそうさま、お会計は4杯1品で1,240円でした。そしてお次は下りホームへ移ります。
建物の作り自体は全く同じ、メニュー構成も全く同じです。こちらではKさんとボクは生ビール、ひよっこSさんは緑茶割り(280円)にシフト。Cさんは1回休みということで「冷やしトマト」(150円)を選びます。
駅のホームで立ち飲みというのも、なかなかいいものですね。お店のおかあさんにお聞きするところによると、昔は東海道線の駅にはほとんどこういった立ち飲みスタンドがあったそうで、ボクの地元の駅のもあったとのこと。小さい頃は全く気づきませんでした。
停車する電車から降りてくる乗客の視線もあまり感じません。駅のホームの、ここだけが何だか別の時間が流れているような感じがしてきます。そしてそろそろ予定している電車が来る頃。お会計は1,270円でした。支払う時には全く気づきませんでしたが、3杯しかいただかなかったのに4杯でカウントされてしまったようです。ちゃんとレシートをもらうと、上りホームは電子化されたレシートでしたが、下りは手書きでした。微妙に設備が異なるんですね。
15:22沼津発の島田行に乗り込み、かぶりつきのポジションをゲット。一直線につづく線路を眺めつつ、新蒲原を目指したのでした。
(つづく)
(追記:沼津駅ホーム立ち飲みスタンドは、残念ながら昨年
閉店
しました。)
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河本でホッピー3杯
月島・門仲・木場
/
2007-09-05
2007/08/03
(続き)
愛知屋さんでコロッケを買い食いしているあかさんと、あかさんの同僚Sさんとで次のお店の相談です。魚三に行きましょうというあかさんに、木場の河本を提案してみると「是非行きましょう」と賛成していただきました。ということで15:40頃に京成電車に乗り込み、途中乗り換えでバタバタしつつも木場への到着は16:25。お店には16:30頃に到着です。
その佇まいに驚いているあかさん、Sさんを引き連れ暖簾をくぐると、開店から30分ほど経った店内には常連さんがお二人だけ。ますみさんにご挨拶しつつ、カウンターの左奥に3人並んで腰掛けます。そしてまずはホッピーをもらいます。ますみさんが焼酎を注ぐ姿がこれまたチャーミングなんですよね。コカコーラのレトロな1リットル瓶に入れられたキンミヤを、計量グラスになみなみと注ぎ、こぼれないように2段階に分けてジョッキの中に注ぎ込みます。そんな様子をニンマリとしながら眺めつつ、「はい、どうぞ」と運ばれてきたジョッキにホッピーをぐいぐい注ぎ込みます。
ちょうど外1中1の配分。絶妙です。ホッピーをいただきつつ、左側の壁にあるメニューから「かけじょうゆ」と「しめさば」をいただくことにしました。奥の方から旦那さんが持ってきてくれて、ますみさんがカウンターまで運んでくれます。
しっかり締められたしめさばもなかなか絶品。まぐろもなかなかグッドです。カルチャーショックを受けつつも、徐々に雰囲気に慣れてきたあかさんとSさん。マッタリとした雰囲気を楽しんでいらっしゃるようです。1杯目のホッピーも空いて、2杯目は黒でいただくことにしました。
ジョッキ以外が冷えている、いわゆる2冷のホッピーなのですが、このホッピーが思いの外効くんですよね。焼酎の量は一つ目の★マークのちょっと上くらいなので、むちゃくちゃ濃いという訳ではないのですが、2つもいただくとヘロヘロになっちゃいます。時刻も17:00を回ると、一人、また一人と常連さんがいらっしゃって、ますみさんとの会話も賑やかになってきました。
ネコちゃんの話題やらで楽しく盛り上がっている様子を、ビジターの我々はニンマリとしながら眺めます。時折こっちのほうも構ってくれるますみさんの優しさも、心に染み入りますねえ。そういえば煮込みをもらってないですね、ということでやっこさんと一緒にもらうことにしました。
こちらの煮込みも独特です。そしてやっこさんの豆腐がまた濃くて美味しいのです。ついつい気分が盛り上がってしまい、禁断の3杯目をもらうことにしちゃいました。
3杯目も黒で。もうすっかり河本の佇まいと一体化して、根が生えてきてしまったような感覚になってきます。まったりと過ぎていく時間のなか、超幸せモードになっちゃいました。そして3つめを呑み干しごちそうさまをしたのが17:45頃でした。
居心地のいい異次元空間に迷い込んだような、そんなひととき。お店を出て門前仲町までぶらぶらと酔い覚ましに歩きます。魚三に寄って行くというあかさん、Sさんと別れて、へろへろな状態で家路についたのでした。
(おわり)
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なんとか頑張って早宇ち
宇ち多゛
/
2007-09-05
2007/08/03
この日の2日前に
あかさん
から「8/3に口開け狙います」とメールをいただき、さらにこの日はなおとんさんからも「今日から夏休み、口開け狙います」とメールが。ボクもすっかり宇ち入りモードになりますが、この日はさすがに口開け狙いの時間は間に合いません。何とか、余った有給休暇を処理するという形で午後お休みをいただき、それでもいつ会社を出られるか予測不可能な状態で正午を過ぎます。ところが予想外にも、13時からの打ち合わせを気合で何とか早く終わらせることができ、会社を出たのが14時前。今頃あかさん達はホネを食べてるんだろうなあと想像しつつ、ダッシュで新橋駅まで行き、順調に立石に入りお店へ到着は14:35頃。大鏡下にいらっしゃるなおとんさん、あかさんとご一緒させていただくことができました。まずはビールをもらいます。
急いで来たせいか動揺していたようで、小瓶を頼んじゃいました。あかさんのお隣には、あかさんの同僚のSさんがいらっしゃいます。初めましてとご挨拶しつつ、積み重なっているお皿の数にビックリ。梅も既に三つ目も終わろうという頃のようです。ボクも急いで追いつかなきゃ、という訳で煮込みをアブラのとこ取ってもらいました。
ぷるんぷるんのアブラのとこと、カシラの頬肉も入ってますね。たまりません。ガッツリといただきつつ、小瓶のビールも少し残っている状態で梅割りをいただきます。
ノーマルの濃さの梅割りですね。煮込みをつつきつつ、10分ほどで最初の梅を空けてしまいます。そして二つ目の梅をもらいつつあんちゃんに「テッポウありますか?」と聞くとまだ残っているようです。レバと混ぜてお酢でいただきました。
レバも相変わらずプリプリ新鮮でたまらなく旨いですね。暑いこの時期はお酢がまたさっぱりしてて最高です。しかしこの日はまさに平日のまったり感が漂ういい雰囲気でした。
終始お客さんが並ぶこともなく、空席もちらほら。急いで仕事をやっつけて、バタバタと慌てて駆けつけたあとだけに、ふんわりと気持ちが浮いていくような感覚です。それでも梅のほうはハイペース。10分ちょっとで二つ目が空いてしまい、あと半分だけもらうことにします。
梅割りグラスの向こうのお皿はなおとんさんのもの。8皿行っちゃってますよ。凄いです。ボクはようやく3皿目、〆にはやっぱりシロたれでしょう、ということでよく焼きでお願いします。
相変わらず喉ごし爽快なシロたれよく焼き。たまりませんねえ。シロたれも完食し、この日は小瓶のあと梅二つ半で大満足。結局なおとんさん達にも最後まで付き合ってもらっちゃいました。
お店を出たのが15:20頃。45分ほどの滞在でしたが、まったりムードまんまんののんびり宇ち入りでした。そしてこの日は用事があるというなおとんさんと愛知屋さんの前で別れ、あかさん、Sさんと3人で次のお店をどうしましょうか、と相談モードになったのでした。
(つづく)
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