宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2022/03/31
年度末最終日、仕事を終えて宇ち多゛へ行くと並びなし、空席ありで二の字一番のどん尻にインできました。右隣はしろくまさんで、ご挨拶。煮込みと、大根かけないで生姜をどん時にお願いします。



終盤の煮込みは、良く煮込まれていて輝いています。生姜を載せつつ、お皿を持って掻き込むようにいただくと堪らぬ美味さ。あっという間に平らげてしまいました。レバボイルが残っているようなので、ガツと一緒にお酢なしでいただきます。



しろくまさんのお隣は初立石のご夫婦で、このあとのお店を御指南されているしろくまさんの適切なアドバイスに、いちいち頷いてしまいました。小瓶が空いて、うめ割りにシフトします。



生を平らげ、レバたれが焼けてきました。



うめが進む、うめどろぼうなレバたれ。セーブしつつレバを平らげる頃に1つ目のうめが空き、おかわりします。



ラストに頼んだ、アブラ多いとこ塩のよく焼きも焼けてきました。



これもまたうめが進む進む。それでもなんとかセーブして、アブラを平らげてうめを呑み干しごちそうさま。小瓶のあと、うめ2つで大満足。次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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