伯方町誌を眺めていたら、地元に伝わる「ことわざ」が数多く掲載されている。
「地震のときはトトトトトトととなえれば助かる」 とある。
これは、カーカー、コウコウという唱え言葉は今までも各書で見たことがあるが、
トトトトトトは、初めて見た。語源はなんだろう?
また、
「おんびき飛んでも休みが長い」(おんびきは蛙のこと)
つまり何事もこつこつやることが大事という意味。
まるで自分のことを言われているようで、少々内省・・・。
「地震のときはトトトトトトととなえれば助かる」 とある。
これは、カーカー、コウコウという唱え言葉は今までも各書で見たことがあるが、
トトトトトトは、初めて見た。語源はなんだろう?
また、
「おんびき飛んでも休みが長い」(おんびきは蛙のこと)
つまり何事もこつこつやることが大事という意味。
まるで自分のことを言われているようで、少々内省・・・。