朝の庭で

温かくなってきたので、毎朝の水やりが必須となってきました。

水やりをした後、もう少しで咲き始めそうなモッコウバラを見ると、

キラッと光るものが

トンボが止まっていたのですが、私が近づいても逃げません。

気温が低くて体が動かないのか？

もしかして羽化したばかり？と思ったけど、脱皮した様子もナシ。

　　　

割と小ぶりなトンボでした。

仕事から帰って調べよう。と、とりあえず写真を撮りました。

検索してみると、羽を閉じてとまる　ムカシトンボ　という種類かもしれません。

「ムカシトンボは、オニヤンマを小さくしたような、黒地に黄色斑がある全長5ｃｍほどのトンボです。

　体つきは普通のトンボですが、イトトンボやカワトンボのようにハネを閉じて止まる不思議な習性を持っています。

　実は、あのシーラカンスやカブトガニなどと同じ、「生きた化石」と称される生物の一種なのです。」

と有りましたが、どうでしょうね？？？？

トンボについては、全く分からないので、もし詳しい方がいらしたら、教えてください～