「今年のバレンタインデーは、手作りチョコを作りたい」
と、長女が言いました。
「え?誰にあげるの?」
ちょっとドキドキしながら聞くと、
「女の子の友達同士で交換するんだ~」
・・・・・
なんだ、そうなんだ。。。。
自分達の時には「友チョコ」なんて言い方は無かったけど、
考えてみたら、友達に配ったり、同じようなことをしていました。
せっかくやる気になっている娘の為に
失敗が無くて、できるだけほとんど一人で作れるレシピを頭の中で検索します。
・・・で、思い出したのが、私が10代の頃よく作っていたチョコレート菓子。
ダイジェスティブビスケットを砕いて、バターや砂糖、チョコレート、ラム酒等と混ぜて丸くした後、冷蔵庫に入れ、その後ココアをふります。
手軽な割には、歯ごたえと甘みを楽しめるお菓子です。
帰宅した主人に「お母さんに手伝ってもらったけど、自分で作った」
と言って差し出す様子は、とても嬉しそうでした
と、長女が言いました。
「え?誰にあげるの?」
ちょっとドキドキしながら聞くと、
「女の子の友達同士で交換するんだ~」
・・・・・
なんだ、そうなんだ。。。。
自分達の時には「友チョコ」なんて言い方は無かったけど、
考えてみたら、友達に配ったり、同じようなことをしていました。
せっかくやる気になっている娘の為に
失敗が無くて、できるだけほとんど一人で作れるレシピを頭の中で検索します。
・・・で、思い出したのが、私が10代の頃よく作っていたチョコレート菓子。
ダイジェスティブビスケットを砕いて、バターや砂糖、チョコレート、ラム酒等と混ぜて丸くした後、冷蔵庫に入れ、その後ココアをふります。
手軽な割には、歯ごたえと甘みを楽しめるお菓子です。
帰宅した主人に「お母さんに手伝ってもらったけど、自分で作った」
と言って差し出す様子は、とても嬉しそうでした
よし、φ(・_・”)メモメモ
お嬢様ととても楽しいチョコ作りでしたね。
友チョコ‥そういう呼び名になったのですね。
私も中一のときにやりましたっけ。
中二はカッチョイイ先輩にあげました。
見事にふられましたが‥いい思い出です
来年はお嬢様も本命現れるかもね
頭の中で検索!私には出来ません。。。
さすがchaiさんです
我が家の娘達はさすがにまだバレンタインの存在を知りません。
夫には夫の好きなチョコレートを私が買ってきて、包んで娘達と私の連名でプレゼントしました。
夫が帰ってきたときは娘達は夢の中寝ている娘達を起こさないように抱きしめていましたよ。
長女ちゃん、身近にすばらしい先生がいていいですね。
いつか男の子にあげる時がくるんでしょうね
うちのリコ、仲のいい男の子にあげるかどうか悩んだ末、自分で食べる方を選びました。(手作りじゃないですよ)
やっぱりね
今回は「いいなぁとおもう男の子、いないの~?」
とか探りを入れながらのお菓子作り。
すごく楽しかったですよ。
これからこういう機会が増えるかな・・それとも、内緒にして話してくれなくなるかな
当時は真剣で、そんな事思う余裕なんて無かったですけど。。。。
「カッチョイイ先輩」・・・私も覚えがあります。
甘酸っぱい~~~~
「娘がこんなのをくれるようになったんだ~」
なんて感慨にひたっていたりして。。。。
これでまた手作りチョコをプレゼントしてくれるようになったら、涙モノかもしれませんね
潔くてよろしい
それにしてもバレンタイン前のチョコ売り場は目の毒ですよね
誘惑が多くて、自分用が欲しくてたまらなくなります
信じてないでしょ。
待ち伏せしていたのは
他の目的だじょ
ととげのあることを言って去ってみる
(ふっふっふこの間の仕返しじゃ)