再熱、燃えよドラゴンズ!
(画像はTwitter、TLより #dragons調べです。)
ドラファンが新種の感染病を発症していることが判明したと
ドラゴンズ学会が発表した。
04~11年、落合政権時急増したドラキチ症候群(勝つことに喜び、
満足感を得る)が激減していることが分かった。
昨年ドラゴンズの低迷により勝てなくなったチームに興味が薄れ
ドラキチが球場へ足を運ばなくなった結果だ。
それにかわり新たなドラ感染病がこのライスタ・レフドラ依存症である。
上図の様な依存パターンが昨年の後半より現れ、ナゴヤドームの
ライスタ23・24・25通路の上段辺りに感染源があるとのこと。
この依存症を持った患者は特に21・22通路下段辺りで発症するらしい。
潜伏期間...シーズン中
感染経路...外野応援席
発症...急激にドラゴンズ熱が出る
症状...イライラし、チャンテ時のみ燃え上がる
療養期間...シーズンオフ
予防については、効果が期待出来るのが勝利後の「どらほー!」
ワクチンをお勧めします。
下の写真の方発症中!
下はブログの中の人、発症中!
※上記すべてフィクションです。
今シーズンオフが長く続いており、ナイター観戦出来ず本当に長い
夜で暇しております。
しょうもない記事お付き合いいただいてありがとうございました。
いずれにしても我がドラゴンズ、再熱・強竜復活を
信じ応援しましょう。
シーズンオフ、安静にして下さい。
ドラ・ウイルス