urauranus(ゆり)のあけてびっくりおもちゃ箱

「枡野浩一のかんたん短歌blog」にトラックバックで投稿するためのblogでしたが…??? 日々の記録……記憶。

どうでもいいこと。

2010-07-08 14:27:54 | Weblog
「治療とは、患者の為にするものである」
いちばん大切なことではないだろうか。

病院愛好家でも医師崇拝者でもないので、わたしは病院へ行く資格がないのかもしれない。
※病院愛好家とは、比較的命に別状なく、定期的に病院に通いそこに集う人々との会話も楽しむような、病院がサロンとしての場でもある、比較的高齢者に多い人々。
※医師崇拝者とは、さまざまなタイプの人がいて、崇拝の程度もさまざま。崇拝または尊敬に値しない医師も多いが、お山の大将というか、裸の王様というか、医師もさまざま。

病院愛好家でも医師崇拝者でなくても、わたしを不快にさせない、利用価値のある病院は世の中に存在すると思うが、まぁ、病院へ行かないという自由もわたしには与えられている。長生きしたいなんてまったく思っていないし。

気分の悪くなる、精神衛生状態が悪くなる病院へ行ってしまったことは、たいした問題ではない。ちょっと石につまづいたくらいのことだ。

さあ、気分よく生きよう!

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