



明代に造営された庭園で、後世の庭園作りの手本になったらしいが、割とこじんまりしている。
借景の恵山、杜牧が詠い、清の乾隆帝が江南第一山と讃えたらしいが、美的感覚に乏しい私には分からない。
この庭園の外側に、古き良き時代の街並みの再現工事が進められていた。
入園料40元。
菊が見頃で鉢植えが数千鉢園内を飾っていました(キレイスギル写真はパノラマで)。
ここには天下第二泉「恵泉」がある(唐代に作られた井戸はこの茶屋の裏手にある)、龍の口から水はチョロチョロ、ここに動物園が出来てから水が枯れたらしい。
その動物園も今は他所に移転したが、一旦涸れたら湧水はもどらない。
泉の前の旧茶屋の空き家でたまたま二胡の演奏を聞くことが出来て、ラッキーだった。
阿炳(あーびん)作曲の名曲「二泉映月」(阿炳ゆかりは後日アップします)はこの環境を浮かべて聞くと、よりイマジネーションが沸いてきます。
錫恵公園は結構広くて、園内に寄暢園がある。