ヒデ坊!の?つれづれ道草(´ω`;)

memories & ... そこはかとなく書きつくれば

怪談噺

2011年09月06日 | うろうろシテ(国内編)います。


笑いと恐怖の融合 2011貞水夏舞台 一龍斎貞水「四谷怪談」・林家木久扇二人会を観に行って来た。
木久扇師匠はいつものネタ(今回は「その時歴史が動いた」)ですが、なぜか毎回笑えます。
貞水師匠の立体怪談は初めてでしたが、大変面白かった。
行灯などの舞台装置ありで、顔を下から照らしたり、ライトセーバーもどきの小道具、さらには自身の立ち回りもありで、十分に堪能しました。

コメント
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