きときとツアー

きときと、行ってきました！

”きときと”っていうは富山の方言で、「新鮮な」とかいった意味の言葉らしいです。

意味もわからず、ただ飛行機乗ってて目に付いた「きときと空港」の文字が印象に残り、

なんとなく行ってみよう！的な。

 

というわけで初北陸。

 

往復バスで行ってきたよ。

 

まずは名物・黒ラーメン。

　真っ黒スープで、魚の出汁が濃厚です。

 

 

駅前のレンタル自転車。

なかなか斬新なスタイルです。電動自転車っぽく見せかけて～の、普通の自転車でした。

無人レンタル方式みたい。気軽に乗れそうね。

 

が、今回はちんちん電車で移動します。

 

ドラえもんの見張り番がいる万葉線切符売り場。

目的地までの切符を買おうとカウンターのお姉さんに言ったら、車内で支払うそう。

バスみたいにして、降りる時にお金いれるんだって。

 

　

この路面電車は、一日に数本ドラえもん列車が走っています。

私たちは残念ながら乗れなかったけど、後で駅前歩いているときに遭遇したので写真は撮ってきたよ。

　

どうやら車内にもドラえもんやらドラミちゃんやらがいるみたい。

あ、藤子不二雄氏の出身地なのよね。

 

そして車内アナウンスは、この地方出身の落語家の人が流してくれていました。

なかなか観光客を喜ばそうとがんばっているところが見えて微笑ましい。

 

 

かなりのローカル線色濃く、えっちらおっちら射水市まで行ってまいりました。

会いたかった仏様がいるんだよね～

 

なんだか実家を思い出すような懐かしい田舎町をてくてく歩いて、行ってきました。

時間が少し押してて、夕方入れるかなとドキドキしていたけどどうやら２４時間オープンな感じのところで、

親しみやすくていい感じ。

いい”気”を頂いてきました。

 

 

　←お堂を開けるといきなり仏様

　　←路面電車の駅舎

 

 

帰りは途中からJR線に乗り換えて氷見市のホテル（旅館）へ。

 

これまた実家を思い出す、無人駅のちっさい駅から出発です。

駅舎から線路までがやたら空いていて、電車が来たのに気づかず

あっと思った時には動き出していた。

１時間に１本の電車が・・・！

 

が、走って向かっていくと車掌さんが電車を停めて入れてくれました。

うち（実家）も昔はこんなんだったな～、こういうの好き

 

３連休ということもあってホテルはどこも満室で、やっとのことで取れた唯一のホテル。

私たちからするとちょっと贅沢なところだったんだけど、せっかくだから楽しみましょう。

 

お料理は氷見名物満載。

真鯵、天然鰤、甘エビ、さざえ、白エビのお造り

　　氷見うどん

　鰆柚庵焼き

　甘鯛揚げ出し

氷見産コシヒカリ

　氷見林檎ゼリー

 

この他にもたくさん出たんだけど、全体にちょっと甘口な味付けだったかな？

最後の方はちょっと飽きてきたっちゅうか（爆）。

でも白ご飯おいしかった＾＾；；

 

 

楽しみにしていた温泉は、写真はとっていないけどとっても気持ちよかったよ！

露天風呂は最高だね。

もう少し後で、雪が積もってたら綺麗だろうなって思った。

 

翌日はJRで再び高岡へ。

今回はハットリくん列車がやってきた！当たり。イエーーー

　　　

 

そして国宝・瑞龍寺へ。

　　　　　ボランティア案内の人がいたので案内してもらったよ。

おばちゃん、記憶力すごいなぁって感心しちまった。

 

それからちょっと歩いてお昼ご飯へ。

　　

ガイドブックにのっていた、お寿司と海鮮丼が食べれるお店。

団体客とかもたくさんいて、人気あるみたい。

おいしかったよ！

店内はカウンターにお酒、ではあるものの

ドリンクバーがあったりして親しみやすくなっています。

 

　　　　　そして高岡駅前から北へてくてく。

 

商店街を抜けると

いきなり大仏さま！

高岡大仏です。

自称三大大仏だそうです。

 

奈良の大仏、鎌倉の大仏、そしてもうひとつにはどうやら「諸説ある」らしいですね。

兵庫大仏、岐阜大仏、そしてこの高岡大仏。

 

大仏さんの胎内にはいってぐるりと回れるようになっています。

左回りに逆走した人は、ボランティアの人？に説教されていましたよ。

（だったら”順路”の矢印くらい欲しかったものだが）

皆さんもご注意を。

 

そしてこの大仏の南北にある、射水神社と高岡関野神社。

この３つの縁をつなぐルートを「願道（ねがいみち）」と言うそうです。

スタンプラリーみたいなのがあったけどまあともかく３社ともお参りしてきました。

 

　　

 

なんだか神社巡りの旅みたいになっちゃったけど、

特に目的があったわけではなく とにかく「きときとへ行こう！の会」なのでした。

 

思ってたより田舎でびっくりしたけど、静かでよかったです。

地元の高校生とかなんか素朴でかわいらしいの。

 

２３時に再びバスで名古屋に帰宅。

 

夜中だというのにこっちはネオンピカピカ、道路には人が溢れかえってきゃあきゃあぴぃぴぃ

まっすぐにも歩けません。

なんだこの違いは・・・・

 

 

ちなみに今回帰りに使ったきときとバス、オススメです✩

３列シートでゆったりしてて、フットレストは足の裏だけでなくふくらはぎ部分もサポートしてくれるし

貸し毛布もあるし電源コンセントもあるし、もちろんトイレもあるしで快適でした。

 

 

寒さに負けず元気です＞植物たち

トマトは真っ赤にみのり（小さいけど）

 

　　

根っこたちはグングン育っていってます。

一枚目の子、分かる？

根元が元気ないからか、水に使っている部分のうち上の方から根っこが出てきましたよ。

真ん中の子はめっちゃ元気。

春に土に植えてもらうのを楽しみにしています。

 

三枚目のサンスベリアは、ちっちゃい赤ちゃん株ができてます。

 

 

 

 

 

さらに数日後。

 

　　

 

ぐんぐん成長期。

楽しいわこりゃ。

 

 

　　　

トマトは、茎からおちちゃったものは萎れてきています。

指先サイズ。

 

アレンジパン

以前ご紹介しました、ホットケーキミックスを使った簡単ロールパン。

我が家は休日の朝はいつもこれです。

 

中身はウインナーが入ってるんだけど、なんだか「ウインナーの食べ過ぎはガンになる」とかいう話も

小耳にはさんで少し心配になった今日この頃。

 

 

そんなわけで色々アレンジして、ウインナー率を下げてみました。

さつまいもとか

 

チーズ、チョコクリーム

 

他にはちくわ、カニカマ、等等。

 

次は何入れよっかな♪

結婚式の前の日に

「結婚式の前日に」というドラマを見ています。

（以前の私からは考えられないくらい、今ドラマっ子です）

 

 

その中で、式の２か月前なのに他のことでドタバタしていて打ち合わせを忘れてて、

式場から催促の電話がきて、「そろそろお料理とかも決めないと・・・」って

 

 

・・・ふっ

 

 

私らなんてさ。

 

（と、１年前のことに思いを馳せる）

 

 

式の２か月前なんて料理どころかアナタ・・・。

 

 

 

＿＿＿

 

式場探しは春から始めました。

あちこち回って、料理の味見して、部屋と会場見せてもらって、

料理がまずいところとか対応がイマイチのところとか、予算が合わないところとか、

まあ色々探し回りましたわ。

 

その中で、やっと見つけた小さな式場・通称ジュビアル。

二次会みたいな雰囲気だけど、ちっちゃなチャペルは青い照明ですごくきれかった。

宴会場も感じよくって色々融通きかせてくれるし、なにより料理が飛び上がるくらいおいしかった！

というわけでここに決めた！となって、日にちも抑えてもらって、

来週予約金を払いますということになりました。

 

数日後、その式場のオーナーから電話がかかってきましてね。

何事かと思いきや、

式場が秋までやっているかどうか定かではなくなってきたので、予約をお断りしたい

とな

ゲロゲロ。

なんだそれ。

 

 

あんなに美味しかったのに・・・

 

とはいえ、何やら急な事情もあったらしいので、まあお金払込前だったからよかったと思うことにしよう。

（私たちの予約を受けてくれた担当者さえまだ知らない情報だったみたいだし）

実際、一部予約金払ってしまったカップルとか、

既にドレス申し込み済みでキャンセル料がかかるカップルとか（ドレスは別のお店で別に申し込む）

泣いた人もいるみたい。

 

気を取り直して再び式場探し。

そうして再び、二人共が納得する「おいしい！」という料理が出る式場に行きあたりました。

通称・カレン。

担当の人の対応も〇、チャペルも上品な青の照明。（ピンクもあり）

よし、ここだ、と。

 

その後HPで色々見ていると、なんとそのカレンはあのジュビアルと同系列のところだったみたい！

相互リンクもあるし作りも一緒だし、なにより

カレンの担当者の人が、ジュビアルのHPに写真載ってた！！

 

えんぎわるーーー、といえば縁起悪いですが、担当者の人に責任はないし

なによりいい人だったし・・・。

 

料理おいしいと思ったのは当然で、前回の式場と同じところが作ってるんだよね、きっと。

 

とにかく場所を変えてもおいしいと思える料理だから、これまたよしとするかと

カレンで契約することに。

 

 

その後、またオーナーと思しき人から電話があって「式場の名前が変わりました」

との連絡が。

どゆこと？

カレン、カレンと二人で浮かれてたのにカレンじゃなくなった。

 

 

心配だから、予約金はまだ振り込まずに７月の第１回打ち合わせの時に、

話しやすい担当者の人にも率直にきいてみた。

（オーナーからの電話は仕事中だったこともあり余り突っ込んで聞けなかった）

 

名前が変わるってどういうこと、

潰れませんよね？（少なくとも）秋までは大丈夫ですよね？

と念押し、

その結果、名前が変わるだけで、問題ないとのこと。

料理の会社も変わらないし、

ゼクシィから引き上げたのも、経営方針の変更とのこと。

 

それ以前にここの式場がかなり気に入ってしまったこともあり、

そのまま契約続行することに。

次の打ち合わせはお盆前くらいでしょうかね、こちらから連絡しますと

その感じのいい担当者は言いました。

 

 

言われたので、お盆になっても連絡なかったけどもう少し待ってみよう、

お盆過ぎても連絡なかったけどどうしよう、いやもう少し待つべきか・・・

 

名前の変更に伴い、HPやら看板やら、色々変更するのに忙しいんだろうとかなんとか、 

いやもう９月になるぞ、１回しか打ち合わせしてなくて早や式の２か月前やでおい。

 

さすがに待てこらとなって電話してみるも、電話に誰も出ない。

何回かけても出ない。

留守電になる。留守電に入れるも折り返しなし、そのうち留守電にさえならない。

 

今度はその式場が入っているホテルの方に電話して、式場へ繋いでもらう。

が、やはり出ない。

担当者へ直接連絡してもらい、やっと向こうから電話がかかってきた。

知らん男の人で、案の定色々バタバタしてるとのこと。

で、私たちを担当してくれていたあの感じのいい人は”病気で休暇中”とのこと。

だから私らの打ち合わせが宙ぶらりんになったままだった、とか。

いや引き継ぎくらいせえよ。

 

９月にはともかく招待状を出さないといけないので、

式場側の書類をなんとかその頼りない、チクチク無礼な感じのする男性にキツく言って準備してもらい、

ギリギリに印刷して招待状を出す３日前に家まで持ってきてもらった。

が、内容に不備があり結局招待状はその１週間後に出すことに。

 

その後も式場の電話は繋がらず、しかたなくそのあんまし感じ良くない男性の携帯に

直接電話して次の打ち合わせの段取りとか進めようとしてたんだけど、

結局結局、担当の女性の人はそのまま会社やめたとかで、

なんだかんだなんだかんだで・・・・

第２回打ち合わせが決まったのは式の３週間前。

この日に当日の進行やら料理やら音楽やら引き出物やら美容やらを一気に決めました。

疲れたーーーーーーちくしょーーーーーー

 

花（会場を飾る花、ブーケ）の打ち合わせに至っては１週間前だしさ。

ふぅ。

 

それでもなんとかなるもんで、式自体はうまいこと進んだと思います。

 

 

 

そんなこんなで振り回された式場ですが、半年と少し経ったある日、

バスで式場の前を通りかかるとポスターがはがされておりました。

え・・・

 

 

 

まさか、また潰れた？

HP調べてみると「潰れた」とかはっきりかかれたりはしていないものの

どうもやっぱり撤退したようです。

 

私たちは式場潰しかもしんない。

 

 

あーーー、式前の、打ち合わせを繰り返してじわじわ進んでいくウキウキ感、

味わいたかったなぁ。

（それどころかイライラそわそわでしたわ）

 

 

それもまた、良き思ひ出。。

 

 

 

 

間に合わせに

取り敢えず、包丁なおるまでの間の間に合わせとして包丁買った。

スーパーで980円なり(^^)


やっぱり出刃包丁でキャベツの千切りは大変でしたわ

雲の上からのおはなし

産婦人科医の池川先生の著書。

胎内記憶のことなどがかかれています。

 

http://www.30ans.com/memory/

 

 

胎内記憶っていうのはこの本を読んで初めて言葉として知ったんだけど、

それより前、魂って何だ、どこからきてどうなっていくのか、とか考えていたころに読んだ本で、

自分なりに納得いった説がありまして。

 

魂は、修行のためにこの世界にやってきてそれが終わればまた帰っていくっていう話。

自分の魂を磨くために、この世界で修行してるの。

何度も何度も繰り返す（輪廻）ので、魂のレベルっていうのは人それぞれで、

魂レベルが同じところにある人に引き寄せられるっていう。

 

だから、例えば付き合う人が最低なやつだったとしたら、付き合っていた自分も

同レベルだったってこと。

別れて、数年経って自分が成長していたら、もうその人（その人がまだそのレベルにいたとしたら）に

引き寄せられることはないって。

 

 

なるほどな～と、思ったものでした。

 

 

だもんで魂の話は割とすんなり入ってきたのですが、

産婦人科医の人がはっきりと、子供たちが胎内記憶、誕生記憶、そして中には前世記憶も語っているのを

聞いたと証言してくれているこの本には最初少し驚いた。

 

そういやうちの甥っこも、お腹の中の話をしたことがあったな、と思い出しました。

（正確には、母親が「そう言っていた」、ということを聞いた）

でも大多数の人と同じく、「どこかでそういう話を聞いたから思い込んでいるんだろう」

という気持ちがどこかにあった。

それとは反面、「覚えてても不思議じゃない」とも思ったんだけどね。

 

 

そういう、流してしまいそうな内容に耳を傾け調査（聞き取り）も行った先生の本です。

 

子供たちはお空の上からふわふわと、どのお母さんの子供になろうかな、と探しているんだって。

そしてあのお母さんに決めた、となったら神様に伝えて、天使に運んできてもらって・・・

 

絵本の話ではありませんよ。

 

まあアレルギーある方は絵本の話と思っててもらっていいですが。

 

 

そうして、自分で選んで自分で修行をしようって決めて、この世に誕生してくるのです。

 

では虐待される子は？

そういう子も、自ら選んでその立場に生まれてくるんだって。

 

自分の、もしくはそのお母さんの魂を救うため、または病んだ心を戒めるため。

 

病気になったり障がいを持っていたりする子も、自分でその修行を選択して生まれてきてるんだって。

ということは、平穏な人生を送る人たちよりも、より強く気高い魂のレベルにある人なんだなってこと。

 

 

自分で決めてやってることだから、「かわいそう」と

か思ってもらう必要はなくて、

むしろつよい人だなと尊敬したい。

 

 

 

 

 

 

自分もお父さんとお母さんを選んだんだなぁーーー

お母さんも、おばあちゃんも・・・・・と考えていくと

なんだかね、何でも乗り越えられそうな気持ちになってくる。

 

 

科学で証明できないことも、信じる価値あるさ。

 

まりも経過観測

２年前に職場の人達からもらった巨大まりもさん。

 

今は家で育てていますが、夏にちょっと失敗してひとまわり・・・ひやふたまわりくらい小さくなってしまっていました。

 

 

それが今では、中身がくさって割れてきちゃって・・・

 

 

がーーーん

 

ちょっと不自然な形になってるのは、

中央が割れてきたのでこのまま二つに分解してくれないかなとの期待をもって

そっちに誘導するように丸めているからでした。

 

 

 

水の中にいれたらこんなん。

ちょっと変ですが・・・

 

 

さてさて、このまま朽ちていくのかはたまた双子になってゆくのか。

乞うご期待！？？

 

トマトの成長

１０月１１日に、枯れかけたトマトを救った記事を書きました。

そして10月１８日にその花が実になって・・・

 

 

このトマトくん、驚くべき生命力を見せてくれています。

 

 

根っこはこんな。  

 

  実はおっきくなって、２つもできて

（プランター時代になっていた方の実は、根っこがうまく育たず落ちてしまいました）

 

  

なんと、赤くなってきて 

 

今朝はこんな。

奥に落ちてる一個はそのプランター時代の子です。

この子もこの状態で密かに赤くなってる。

 

もう少ししたら、かじってみようかしら。

 

 

 

ちなみに大きさはこんなん。ちっちゃ！

ショック・・・！

包丁が

 

 

 

買ったところに持っていったら直してもらえるかも？

ということで、一旦母に送って持って行ってもらいます。

（実家の方で買ったから、遠いのよ）

 

はぁ～

 

その間、どうしようかな。

とりあえず出刃包丁とパン切りナイフ（ギザギザののこぎりみたいなやつ）があるので

なんとか代用するか・・・。

 

 

しくしく

 

 

 

つるむらさき

先日実家に帰った時に摘んできた、ツルムラサキとその”実”の部分。

 

”実”の部分は、油で揚げたらおいしいというのでやってみました。

 

取り敢えず素揚げ。

塩をちょっとまぶして食べると、なるほどおいしいわ

 

奥にあるのはその葉っぱ部分。

ぬるぬるしてておいしいのよね大好物です。

 

 

 

そして父ちゃんが畑で育てたさつまいもとほうれん草。

これらを使って「さつまいもサラダ」を作ってみました。

マヨネーズとヨーグルトで和えて。

母には「さつまいもにマヨネーズなんて合うか？」とちょっと引かれたけど、

ちゃんとクックパッドのメニューにも載ってたんだも～ん

いやほんと、おいしいですわよ。

 

ぜひお試しあれ。

 

あ、あとキャベツも混ぜ込みました。

こういうのに混ぜ込まないと、生野菜食べないのよクマ夫。

2016手帳

2016年度の手帳買いました！

 

じゃんじゃ～ん

 

シンプルなの買うつもりが、一目惚れで・・。

 

 

　　中身もかわいいのよ

 

早くつかいた～い　　

トウモロコシといくら丼

北海道から、またまた愛のお届け物です

 

トウモロコシ！

 

黄色いのと白いの、２種類ありました。

冷凍されているのを鍋であっためて食べます。

 

種類はゴールドラッシュとピュアホワイトっていうらしい。

 

 

このピュアホワイトっていうのが、あっまいの！とにかく甘い。

うん十年生きてきてこんな甘いトウモロコシ、食べたことない！

 

かじるたびに感動で「うきゃ～～」「うきょーーー」とうるさいじゅんねごでした。

 

 

 

そして、一緒に送ってきてくれたこちら。

 

イクラです

 

 

クマ夫のおばあちゃんの、なんとなんとの手作りだそうです。

イクラって作れるの！？

てゆうかこんな量のいくらを一度に見たのも、生まれて初めてかもしれない。

 

イクラってゆったらお正月に一人何粒、て数えてお雑煮に入れるもんでしょ

 

 

そんなわけで、お刺身買ってきてイクラ海鮮丼。

　

 

きゃ～～～、きゃ～～～、きゃ～～～～～

 

もうおいしすぎて幸せ

おばあちゃん、最高です

 

 

密かにちょびっと残して冷凍保存してあるの

お正月に実家に持って帰って頂こうかなと。

 

 

仲間

ふじてれびの、５時から９時まで私に恋したお坊さん

というドラマを見ている方いらっしゃいますか。

 

前回放送の第３話。

石原さとみさんが、ハロウィンパーティーの仮装にて・・・

 

　

 

カニになっていました。

 

 

 

こ、これは・・・・！！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もしかしてこれでは。

 

 

　

もしかしてこれでは。

 

これとか。

 

これとか。

 

 

 

帰省その２

そんなわけで久しぶりに帰省したじゅんねごです。

 

今回は連休とかいうわけでもなく、渋滞の心配がほぼないということで

車で帰ってきました。（クマ夫はお留守番）

 

今の軽四になってから帰省するのは初めて、というかこの車で高速に乗るのも

２回目というちょっとドキドキ

 

背の高い軽四ということで、横風に煽られたりとかで橋の上なんかはハンドルとられそうになったり。

とはいえ前の車はマニュアルだったので、AT車の楽なこと！

途中１箇所、いつも混むところがあって今回も５Kｍほど渋滞はしてたんだけど

そこも足を攣ることなく余裕の顔でトロトロ進んで行きましたよ。

あと、初めて使った「CRUSE機能」。

アクセルから足を離しても、一定の速度で勝手に進んで行ってくれるの。

 

すぐにキャンセルもできるようにはなってるんだけどやっぱり緊張する。

でもいっぺん使ってみたかったこの機能、使えて満足

 

 

ごちゃごちゃしたなんたら道、新なんやら道を脱出し、中国道に入ったところから

ホームエリアな感じがしてほっとする。

この辺りは、初めて就職して一人暮らしで７年間住んでたところ。

しょっちゅう車で実家と行き来もしてたので懐かしい風景です。（この周囲100kmエリア）

 

懐かしいといっても、いいことばかりではもちろんなく、悪いことも嫌なことも泣きたいことも

怒り狂ったこともある土地です。

だけどそれも全部あってこその今であって、それも全部パワーの源であって、そゆのも全部ひっくるめての、私の”パワースポット”なのです。

 

 

パワースポットって、巷で言われているような場所に行ってみたこともあるんだけど

どこもなんだかピンとこなかった。

私が鈍いだけなのか？と思ったんだけど、

そうじゃなくてみんなそれぞれ、自分にとってのパワースポットってのがあるんじゃないのかなって思う。

 

例えば拝見しただけで勝手に涙が溢れ出たとあるお寺の仏様。

例えばその前に正座して座ったら時間も忘れ、動けなくなった仏様。

 

て、たまたまどっちも仏様なんだけどさ。

全然有名じゃなくても、自分が何かを感じるところってあると思う。

 

 

何の話してるんだってなってきたけど、

そういや帰り道の、甲賀市に入る手前のトンネル抜けた橋の景色。

あそこもめちゃめちゃ好きだなぁ。

空飛んでる感じ。

 

魂が、ふわって、飛んでる感じ。

（んーーー、空飛んでる夢を見ているって感じかな。寝ている時の夢ね）

 

ああ、ますます何の話だか。

 

 

おあとが宜しいようで。

 

 

 

 

帰省

週末に、卒業した学校の大学祭があったので行ってきました。

学祭実行委員会だったので、昼間はOBで店出して、夜は飲み会ね。

毎年集まってるんだけど、私が参加したのは４～５年ぶりくらいか？

 

 

うちの学校は近隣の学校と色々合体して、今や総合大学となっております。

当時は「工大」で、女子なんてほとんどいなかったのに今やかなり華やかになっています。

 

　　

そして山の麓にあるこの校舎、

早くも紅葉しておりました。

こりゃびっくり。

 

 

 

 実家に託している亀のちょび君、久しぶりに会って喜んでくれてました。

寒いところでがんばってるね。

 

甥っこときしゃぽっぽを見に行ってきたよ