2009年東京国際キルトフエスティバルに行ってきました 続き
お昼のお弁当を食べながら、展示作品の復習なんかもしちゃいました。
賞を受賞した作品のことは・・・すごすぎて、一年間でどうやって作るのかしらと,いつ作るのかしらね
話題は、今回から始まったフレンドシップキルトについて、楽しい作品、手の込んだ作品が多くて、賞の選び方が分からない・・・・
だって、どれが選ばれてもいいんだもの
自分は、季節毎の行事をステンドキルトで、作ったのとか。
お魚や海の生き物をアップリケしたもの、黒と白の布で108匹の猫をつくったのかな
・・・どれがって選ぶのは、難しいですよね
キルト作家の先生と生徒さんの部屋もよかった。先生の指示が行き届いているようで、テーマや色彩が揃えられていて、和気あいあいてした、教室の様子が目に浮かぶようでした。
今回は、その部屋の中央に、バックが飾ってあったの、
その先生、先生の特徴がででいるのよね
先生の指示があるからなのか、その先生の作品が好きで生徒さんになった訳だから配色がなんとなく同じ。部屋の雰囲気が統一されていてよかった。わかりやすいですよね。
でね、自分はね、好きな「郷家 啓子」先生の部屋がよかった。
だって、先生の作品に使われている色が、大好きなの
とくに「青」ね・・・・
入り口で、担当の方が、今回展示しているバックの作り方を、フェルトをつかって、説明してくれていたの・・・。 感激
絶対、作ろっと
「森~悠久のいのち」のコーナーもよかった。
「赤毛のアン」・・・モンゴメリーさんて、すばらしい人だったのですね。
アンの話の作家さんだけでなく・・・というか、話のなかで料理とか、ケーキ作りのこととか、刺繍のこと編み物とかででくるけど、あんなにレベルの高い作品を自分でも、実際に作れるんですね。
といった、ところで次回は
キルトマーケットのこと、今回の買い物についてです
お昼のお弁当を食べながら、展示作品の復習なんかもしちゃいました。
賞を受賞した作品のことは・・・すごすぎて、一年間でどうやって作るのかしらと,いつ作るのかしらね
話題は、今回から始まったフレンドシップキルトについて、楽しい作品、手の込んだ作品が多くて、賞の選び方が分からない・・・・
だって、どれが選ばれてもいいんだもの
自分は、季節毎の行事をステンドキルトで、作ったのとか。
お魚や海の生き物をアップリケしたもの、黒と白の布で108匹の猫をつくったのかな
・・・どれがって選ぶのは、難しいですよね
キルト作家の先生と生徒さんの部屋もよかった。先生の指示が行き届いているようで、テーマや色彩が揃えられていて、和気あいあいてした、教室の様子が目に浮かぶようでした。
今回は、その部屋の中央に、バックが飾ってあったの、
その先生、先生の特徴がででいるのよね
先生の指示があるからなのか、その先生の作品が好きで生徒さんになった訳だから配色がなんとなく同じ。部屋の雰囲気が統一されていてよかった。わかりやすいですよね。
でね、自分はね、好きな「郷家 啓子」先生の部屋がよかった。
だって、先生の作品に使われている色が、大好きなの
とくに「青」ね・・・・
入り口で、担当の方が、今回展示しているバックの作り方を、フェルトをつかって、説明してくれていたの・・・。 感激
絶対、作ろっと
「森~悠久のいのち」のコーナーもよかった。
「赤毛のアン」・・・モンゴメリーさんて、すばらしい人だったのですね。
アンの話の作家さんだけでなく・・・というか、話のなかで料理とか、ケーキ作りのこととか、刺繍のこと編み物とかででくるけど、あんなにレベルの高い作品を自分でも、実際に作れるんですね。
といった、ところで次回は
キルトマーケットのこと、今回の買い物についてです