東京キルトファスティバルに行ってきました その3
この回の投稿は、楽しみにしていた 「レオ・レオニの世界」を紹介しますね
私がひかれた・お気に入りになった作品を中心に映してきました。
ちょっと、その前に今回の特別企画で
NHKの番組の すてきにハンドメイド × べっぴんさん のコラボレーションで、番組で紹介された作品のコーナーから
昔懐かしいアルマイト製のお弁当箱用の弁当袋が紹介されていたので、写真に撮ってみました
今でも、通用するデザインですよね
て、いうか・・・こんな当時の弁当袋は、こんな作りではなかったと思うんですよね、もっと簡単な作り方だったと、思うんです
上流の方たちはこんな作り方の物を持っていたのでしょうか? と、一人突っ込んでしまいました。
・
と、思いながらも、レオの世界に
まずは、入り口の看板から
アーチ型になっていたのですが、大きすぎて入りませんでしたので、左右に分けてとりました(後ろの下がって全体をというは、無理でした)
ここも、混んでいて思ったように写せなくてちょっと残念ですが、見てくださいね
まず、左側から
右側は、
スイミーの写真が撮れなかったので別のところからの写真です
この絵本は、読んだことがあるので、どう表現するのかと思っていたんですが
小さなおさかなを一匹ずつ小さなアップリケになっていて、びっくり!!
レオさんの絵本から、一場面を選んで作品にしていました
絵本と作品を一緒に載せますね
「マシューの夢」から
次は、絵本「うさぎをつくろう」から
そうそう、絵本のうさぎも、柄布のうさぎでした
次は、・・あれっつ 絵本の名前がわかりません
毛皮のインパクトが強すぎて・・・不覚です
写真を撮れたのは、やっとのことにこれだけ・・混んでいて・・・思うように取れなくて残念です
うーん、アップリケの腕をあげなくては、キルトには小さなピースをつなぎ合わせていく技法のキルトもあるし、
ブログに載せたようなアップリケの技法の作品もあるのだけれど
フェスティバルに出品された作品の中で、今回は、アップリケの作品が中心に選んでしまいました
どうも、私は、アップリケの自由な形を作る方が好きなようです
後、特別企画の鷲沢玲子先生の皆さんの作られた 「オズの魔法使い」も、素晴らしかったです
圧倒的な作品の量です。
人混みの間からのぞけただけで、脇に回っての花畑のネズミの集団と写せただけでした
同じように、特別企画の斎藤謡子先生の「北欧に魅せられて」の所も 混んでいたので家の写真のみです
ごめんさい
特別展示のネブラスカ大学の関連施設の所蔵のコレクションの中の花をモチーフにしたキルトの展示がありました
古いものが多かったのですが、その保存状態の良さにびっくりしました。
何十年もかけて作られた作品もあり、どんなに心を込めて作られたのか、どんなに大切に扱わていたのかと、胸に響くものがありました
ここは確か、撮影禁止だったと思います
たくさんの展示を見させていただいたし、欲しかった買い物もできたので、大満足な一日でした
そして
今年の手芸の目標は、アップリケのスキルアップかなっと、思いながらブログを書いています
長かった今回の投稿で、キルトフェスティバルの記事は、終わりです
ここまで、読んで頂いてありがとうございました。
今、キルト展のお店でポーチのセットを買ってきたので、作っています
一目で気に入ったかわいいクマのポーチです
完成したら見て頂きますね
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