第13回東村山手作り小物雑貨市に出店してきました
11月23日(日)、東村山駅から直結するサンパルネ2階で、開かれた東村山手作り小物雑貨市は、盛況にうちに終了したました。
22日の土曜日は、来店者数が約1100名、私たちが出店した日曜日の来店者数は約1200名!!
回を増すごとに、来店者数が確実に増えてきているようです
うれしいことですね、
たくさん人が来ていただければ、それだけたくさんの方々に見ていただけると言うことですし
出店者の方の中にも、顔見知りに方も増えてきて、情報交換という、おしゃべりも楽しんできました。
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お詫びを言わなくてはいけないのですが
今日は、写真が間に合いません
無事に終わったという、報告だけです
今回は、どんな商品が売れているのか、どんな商品に手を伸ばしているのか・・・観察、観察も、忘れずにしてきました
そうそう、屋号を「Usamimi工房」としたのですが
お客さまから、「教室をやっているの」とか「仕事場とか制作するところがあるの」とか、何度か聞かれたの
工房とつけたのは、うさみみのお仲間たちが、それぞれ自分の家を作業場・制作室として、自分たちの作りたい物を制作しているんですよ。そしてその自分たちの作った物を自分たちで売っています。そんな風にこれからもやっていこう と思うので工房とさせた貰ったの
Usamimi を残したのは、もしかしたら以前からのごひいきさんや知っている方々がこの名前を覚えて頂いていたら、残しておいた方が良いかなって、思ったの。それに、チビウサのキャラクターも、いるし・・ね
・・・そうそう、「あったあった!」 「探しちゃったわ。こんなところにいたのね」と、
と、言う声とともに、来てくださった二人連れがいたの
前回、軍足人形を購入してくださった方とお友達でした
「孫にあげるつもりだったんだけれど、どうしても、欲しいとうお友達にあげてしまったの」
と、言って今回出品したお人形を購入していってくださいました。
「やっぱり、かわいいわ」と、言ってくださったの
うれしかった!!
年2回なので、覚えていてくださって来ていただけたし、しかも、前に買ったのが気に入ったから、同じ物がほしいと、言っていただけるとは、本当にうれしかったです。
昨日は、飾っておいた毛糸の帽子とマフラーは、どうやってかぶったり、使ったりの実演をしながら販売をしました
少しづつですが、お客様とコミュニケーションをとれるようになってきたでしょうか?
もちろん、一緒にお店で販売してくださっているお仲間さんがいるから。そのバックアップがあるから声をかけることができるんですが
でも、一歩前進できたような一日でした。
いつも、応援ありがとうございます
「Usamimi工房」として第1回と言う頃ですね、でも「「Usamimi」を残しておいて良かったですねお馴染みさんがドンドン増えていくと思いますよ。
仲間が居ると今後も新しい展開が生まれてくるかもしれませんね、今後も期待していますよ。
なんだかだんだんお客様たちに待っていただけるようになったみたいね
看板もばしっと決めて人気度アップしていますね
腕前もますます磨きがかかりそうな気配がします
この調子でいってください!!!
目立つし毎回出ていればお客様にもインパクトありますよ。
探して来て下さる方もいらして嬉しい限りですね。
usamimiさんもだんだん周りを見渡す余裕も出てきたようですし毎回少しずつ前進しているようで今後が楽しみです。
屋号を変えて新しい気持ちになりました
仲間も増えてきたので、それぞれ特徴のある商品を販売することができました
仲間もなにか特徴をと考えて、ウサギの着いた商品を作ってきてくれました
早く、看板のチビウサが目印となって、お店に来ていただけるようになると良いなと、思っています。
いつも、応援ありがとうございます
そうなんですよ。
「あったあった」と、大きな声で近づいてきてくれた時には、とても、うれしかったです。
東村山の手作り市では、お人形がかなり高価なほうなので、まさか、また、買いに来たといっていただけるとは思っていませんでした。
顔を目印にしてというよりは、やはり、看板が目印になった方が良いのではということもあって、時間がかかったのですが思い切って作ってよかった!!
回を追うごとに少しづつですが、お客様とコミュニケーションがとれるようになってきました。
腕も上がってきたし、展示方法も飾り付けかたも、見やすくなったと、自画自賛しちゃいました。
いつも、応援ありがとうございます
いつも、応援ありがとうございます
少しづつですが、腕も上がってきたようです。(自画自賛です)
回を重ねてきて、どうしたら売れるか、どんな物が売れているのかとか、だんだん気になるようになってきました。
今回は、仲間が増えて一層、周りが気になりました。
でもやはり、自分らしさをわすれない商品作りを心がけなくてはいけませんよね。多分、それが一番大切なことだと思います
看板も、早くお客様の浸透してくれるとうれしいのですが
いつも応援ありがとうございます