群馬のミュージシャンのみなさま
大変お世話になりました。
ありがとうございました。
お一人、おひとりお礼が申したいくらいです。
みんなやさしくて、うれしすぎです!!
初めてあった人ばかりなのに。
たくさんの方が声をかけて下さいました。
名前を呼ばれる事がこんなうれしい事だとは
思いませんでした。
はじめの一歩のカッコ悪い私を覚えていて下さい。
なんてステキなスタートだろうと誇りに思います。
最後のはまださんのステージの時、みなさんのそばにいられた事が本当にうれしかった・・・。
そして、はまださんの気持がうれしかったです。
みんなキラキラしていて、かっこよかったなぁ。
みんな万年少年だぁ。
うれしかったなぁ・・・。
ありがとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!
みんな体力あるよね・・・。
ビールで潤して、たばこで乾かして・・・
気持よさそうに、歌うんだなぁ。
あつしさん、、私が到着した13時には呑んでいて、
ず~~っと2時半まで呑んでいたよね。
時計一周過ぎてるよね・・・。
秘密基地のマスター、ありがとうございました。
(写真加工担当:てんちゃん63 / 加工賃10000円)
ありゃぁ、写真が暗くて残念! ゆうかさんとはまださん
はじめての群馬でむかえた朝に書きました。
「 」 ・・・タイトル考え中
何をすればいいのか わかったよ
誰もが少し立ち止まり
自分の道を迷う事があるよね
でも 何をすればいいのか わかったよ
私はなにも飾る事なく
泣いていた
少年の瞳たちの前で
名前を呼び合う事が こんなにも
こんなにも うれしい事とは思わなかった
いくど ありがとうをかわしただろう
いくど 手をかさねただろう
心がつながっていく
祭り囃子が どこまでもやさしい 夏の夜
何ができるか わかったよ
誰もが少しふりかえり
自分の道を悔やむことがあるよね
でも 何ができるか わかったよ
私は気負うこともなく
歩いて行こうと思う
少年の瞳たちの前から
向き合う事が こんなにも
こんなにも うれしい事とは 思わなかった
いくど 笑顔をかわしただろう
いくど 気持をかさねただろう
人がつながっていく
祭り囃子が 遠くから聞こえる 夏の朝
大変お世話になりました。
ありがとうございました。
お一人、おひとりお礼が申したいくらいです。
みんなやさしくて、うれしすぎです!!
初めてあった人ばかりなのに。
たくさんの方が声をかけて下さいました。
名前を呼ばれる事がこんなうれしい事だとは
思いませんでした。
はじめの一歩のカッコ悪い私を覚えていて下さい。
なんてステキなスタートだろうと誇りに思います。
最後のはまださんのステージの時、みなさんのそばにいられた事が本当にうれしかった・・・。
そして、はまださんの気持がうれしかったです。
みんなキラキラしていて、かっこよかったなぁ。
みんな万年少年だぁ。
うれしかったなぁ・・・。
ありがとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!
みんな体力あるよね・・・。
ビールで潤して、たばこで乾かして・・・
気持よさそうに、歌うんだなぁ。
あつしさん、、私が到着した13時には呑んでいて、
ず~~っと2時半まで呑んでいたよね。
時計一周過ぎてるよね・・・。
秘密基地のマスター、ありがとうございました。
(写真加工担当:てんちゃん63 / 加工賃10000円)
ありゃぁ、写真が暗くて残念! ゆうかさんとはまださん
はじめての群馬でむかえた朝に書きました。
「 」 ・・・タイトル考え中
何をすればいいのか わかったよ
誰もが少し立ち止まり
自分の道を迷う事があるよね
でも 何をすればいいのか わかったよ
私はなにも飾る事なく
泣いていた
少年の瞳たちの前で
名前を呼び合う事が こんなにも
こんなにも うれしい事とは思わなかった
いくど ありがとうをかわしただろう
いくど 手をかさねただろう
心がつながっていく
祭り囃子が どこまでもやさしい 夏の夜
何ができるか わかったよ
誰もが少しふりかえり
自分の道を悔やむことがあるよね
でも 何ができるか わかったよ
私は気負うこともなく
歩いて行こうと思う
少年の瞳たちの前から
向き合う事が こんなにも
こんなにも うれしい事とは 思わなかった
いくど 笑顔をかわしただろう
いくど 気持をかさねただろう
人がつながっていく
祭り囃子が 遠くから聞こえる 夏の朝