主とはじめて会話したひと月前、わたしは何を感じたのか。
話を聞いてもらいたいと感じたのも、コンタクトをとったのも、わたしなのだが・・・。
本当にそこに居る不思議(笑)
素敵なログのお家、遠い記憶の中でキティちゃんやアリスが住んでいた。
・・・発想が貧困だ。。。
ここに居る理由。
Bigプロデューサーの恩恵をいただきたいと思ったのではない。
・・・。
・・・・・。
既存の物事を一歩進めるとはこういう事なのかもしれない。
自分の想像を越えてみた。
でも迷いや勇気がいったわけじゃない。
八ヶ岳に続く道を今日訪ねた。
やっぱり、冷静にちゃんと話を聞いて下さる方でした。
冷静に・・・がうれしい。
予想なく、スタッフの・・・な、名前聞かなかった、まるい笑顔の養蜂兄さんの意気な計らいで絵本をめくるような景観の中をミニドライブ。
切り取りたい風景が右にも左にも足もとにも空にもある。
童話の家、サザエさんの家、蜂の家に案内いただいた。
なんだか、いろいろしゃべるわたし。
しゃべりに来たのだが。
Sさん、Mさん、養蜂兄さん、笑顔の優しいスタッフの兄さん、ありがとうございました。
明日こそ片づけよう・・・我がお部屋。
ログ平屋が欲しいな(笑)