10月の学校ライブの打ち合わせに伺いました。
昨年の学校ライブ「音は笑う」を心に留めて下さった先生が、新任地で企画して下さいました。
「おばぁちゃんの手紙」じゃない学校ライブが広がってゆくのは、それはそれで楽しい事です。
はじめにうれしいお話をしていただいた。
その後・・・「君へ」のうた、連絡帳にたくさんの反応があったこと。
一度しか聴いた事のないうたのことを覚えていて下さって嬉しかった。
時間がたってから聞いた昨年の出来事に、顔は緩む。
学校でのライブはわたしにとって、大切なこだわりがある。
だから打ち合わせの今日まで「かなり」重要な事が決まっていない。
でもそれも先生方は理解して下さった。
帰宅後の別の電話打ち合わせ中、ある人の名言・・・
ジョン・レノンにイマジンがあるように
やまもとはるみには「君へ」がある。。
かっこよすぎる。
夜のMJは秋の演奏会にむけて活気づいている。
いろいろな意見が飛び交う。
ママたちのストレートなパワーはガツンとくる。
より良いものへ・・・。
より私たちらしく。
よっぽど私の方が保守的だと気弱になる。
それぞれの苦境を乗り越えてガッツ倍増のママ達に支えられているMJはきつと安泰だ。
一日が濃い。