明日は66回目の歌語り「おばぁちゃんの手紙」です。
山梨県の南、あと15分も車を走らせたら静岡県です。
8歳から80歳代までの300人のみなさんに聴いていただきます。
どんな、どんな出会いが待っているのかな。。
先日の 富河小学校 打ち合わせ日記です。
まるで温室か植物園のような体育館。
ライブをやると知った誰もが「音、難しいよ」と。
不安は伝えたのですが、音響さんは楽しみな現場だそうです。
気温差のせいでしょうか、今朝から咳の気配。
気合いで治します。
今から過去へ、そして未来へ。
みんなで時間を超える旅に。
そう不思議な温室体育館はタイムトンネル。
ランチタイムは 「風」 さんでおよばれしました。
腹一杯いただいて、明日のライブがあるので「ではさようなら~」・・・と失礼なわたしですが、平日に集まる不思議なオーラをかもし出す作家さんたちは、ではまたね~♪と送りだしてくれます。
築130年の古民家でいただく、ごちそうでした。
3月からバージョンアップしてはじまるランチはおすすめです。
「風」さんに行く前に、今日はナンと101歳になられるおばぁちゃんと出会いました。
今月下旬か・・・このおばぁちゃんたちとうたのワークショップやります。
決して、リハビリだとか、音楽療法だとかではなく「うたのワークショップ」です。
このシリーズのレポートお見逃しなく!
気の利いたタイトルを付けようと思います。
それから、駿台甲府中学校から、130通の手紙が届きました。
それはあらためて書きます。
すごいから・・・うれしかったです!!
ありがとう!