緊張じゃなくて妙にハイな私。
Welcomeボードがうれしいじゃありませんか!
sakataオーナーとmasumiさんとプレマスターIwakenという絶妙なバランスのハーパーにて、76回目歌語り「おばぁちゃんの手紙」ライブは歴史を重ねたのでした。
記録的な極少人数ライブ(笑)
大切な人たちがお出かけ下さいました。
まずはリハーサルしながらsakataオーナーが音をこしらえて下さいます。
ハーパーは記念すべき21回目のラジオ録音ライブで超ビビリながら歌った場所。
自分の声がどこから聴こえてくるのか緊張とすべてが手探りで、味わうなんぞ、ナイナイ!でした。
ところが今日はリハーサルから楽しい。
オーナーのこしらえてくれる音と声がだんだん混ざっていくのが気持ちよいのです。
kenちゃんの前では絶対歌えないと思っていたのですが、この空気・・・今日聴いてもらわなくていつよ!?・・・がんばれ自分。
サイドにオーナーと誠さんの最強のサポート。
だんだん変になってゆく私。
変・・・これが本番モードよ、かつて経験のない解放された気持ちよさ、、成長か?壊れたか?
最初のお客さんは絵本作家の日向さん。
うれしいなぁ。
Kazumi先生と、いわゆるライブで音楽を体験するのははじめてというカレー同好会のおともだち。
キュートな新婚さんご夫婦とおかあさま。
すでにお客さん100人並みのパワーです。
新しい門出のようなライブでした。
うん!今夜は間違いなく新しい門出です。
歌はわたしの祈りでした。
宮沢賢治がまた近くなりました。
会えるような気さえしてきました。
sakataオーナーと誠さんのコンビネーションはばっちり!ちょっぴり複雑になってきている歌語りの音や映像をタイミングよく、うれしくなるくらいいい感じ。
あっという間に時間は過ぎていきました。
やっぱりうたは祈りです。
見えない大切なものを、目の前にいる大切な人たちに感じながら、記念日のような夜でした。
んで、記念写真を撮ってもらいました。
sakataご夫妻とkenちゃんと私と誠さん。
まるで家族写真のようなスタイルです。
なんだかね~ これはいい!(笑)
それぞれの門出の記念に。
いいライブでした。
ありがとうございました。
ハーパーは明日から少し様子が変わります。
さてさて、、、行ってみて下さい!
Welcomeボードがうれしいじゃありませんか!
sakataオーナーとmasumiさんとプレマスターIwakenという絶妙なバランスのハーパーにて、76回目歌語り「おばぁちゃんの手紙」ライブは歴史を重ねたのでした。
記録的な極少人数ライブ(笑)
大切な人たちがお出かけ下さいました。
まずはリハーサルしながらsakataオーナーが音をこしらえて下さいます。
ハーパーは記念すべき21回目のラジオ録音ライブで超ビビリながら歌った場所。
自分の声がどこから聴こえてくるのか緊張とすべてが手探りで、味わうなんぞ、ナイナイ!でした。
ところが今日はリハーサルから楽しい。
オーナーのこしらえてくれる音と声がだんだん混ざっていくのが気持ちよいのです。
kenちゃんの前では絶対歌えないと思っていたのですが、この空気・・・今日聴いてもらわなくていつよ!?・・・がんばれ自分。
サイドにオーナーと誠さんの最強のサポート。
だんだん変になってゆく私。
変・・・これが本番モードよ、かつて経験のない解放された気持ちよさ、、成長か?壊れたか?
最初のお客さんは絵本作家の日向さん。
うれしいなぁ。
Kazumi先生と、いわゆるライブで音楽を体験するのははじめてというカレー同好会のおともだち。
キュートな新婚さんご夫婦とおかあさま。
すでにお客さん100人並みのパワーです。
新しい門出のようなライブでした。
うん!今夜は間違いなく新しい門出です。
歌はわたしの祈りでした。
宮沢賢治がまた近くなりました。
会えるような気さえしてきました。
sakataオーナーと誠さんのコンビネーションはばっちり!ちょっぴり複雑になってきている歌語りの音や映像をタイミングよく、うれしくなるくらいいい感じ。
あっという間に時間は過ぎていきました。
やっぱりうたは祈りです。
見えない大切なものを、目の前にいる大切な人たちに感じながら、記念日のような夜でした。
んで、記念写真を撮ってもらいました。
sakataご夫妻とkenちゃんと私と誠さん。
まるで家族写真のようなスタイルです。
なんだかね~ これはいい!(笑)
それぞれの門出の記念に。
いいライブでした。
ありがとうございました。
ハーパーは明日から少し様子が変わります。
さてさて、、、行ってみて下さい!